天皇訪沖阻止闘争 沖縄現地 東京貫く

3787

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用動労千葉
日刊
W Inn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.5.6 No. 3787
LO
X
沖縄現地一
沖縄植樹祭 · 追悼式典粉砕、自衛隊即時撤兵
東京気味天皇訪沖阻净
1
さらに闘いを強化しよう!
真の反戦闘争の継承·発展に向け、
いの確かな進展を全体化した。
R体制のスト破壊を粉砕した」と闘
ライキで闘い、戦術拡大によってJ
ている。動労千葉は、今春闘をスト
得ないものとなっていることを示し
ーが、相手の側からも認知せざるを
支配階級の危機と、労組交流センタ
同時に横行している。これは政府·
だ。後藤田体制による不当弾圧が、
制による沖縄のアジア支配への攻撃
ど歴史の偽造だ。天盛訪沖は、天皇
と開催された。
判断されたものであり、哀悼の意な
「沖縄戦は、天皇の命脈を守るため
決意表明に起った田中書記長は、
本集会は、天皇訪沖の真の意味を明
全国一斉行動として勝ち取られた
て、労働者·人民三五〇名結集のも
いとともに、東京·宮下公園におい
·二五総決起集会が、沖縄現地の闘
追悼式典粉砕、自衛隊即時撤兵、四
アジア侵略のための沖縄植樹祭·
宮下公園に闘う人民が結集!
沖縄現地闘争に
二度と侵略の歴史をくり返さない
身体を張った闘いに触れた三日間
真の反戦闘争の継承·発展担い
抜いた。
参加して!

植樹祭=木を植えるのではなく、天
天皇の名で「沖縄戦を終わらせ」、
れた、「歴史上初の天皇来沖」とは、
戒厳令的な過剰警備の中で強行さ
人達と交流しました。
P3C基地建設と闘っている住民の
二六日は、本部町豊原で自衛隊の
達との交流会が続きました。
の日の夜は、遅くまで沖縄の闘う人
され、青年部も代表があいさつ。そ
反戦·反天皇を闘う交流集会が開催
·流センター(準) の呼びかけによる、
一さん、知花盛康さん、沖縄労組交
高くデモを貫徹。夕方から、知花昌
とばかりにシュプレヒコール、意気
のけて、天皇に怒りのこの声とどけ
会に参加し、途中右翼の敵対をはね
の近くで、植樹祭·天皇来沖反対集
祭の会場である糸満市·摩文仁の丘
は全国各地での闘いに連帯し、植樹
二五日、いよいよ本番、沖縄現地
加し、県庁までデモ。
判勝利沖縄支援共闘会議の集会に参
日の植樹祭を前にした「日の丸」裁
だ。
二四日昼に羽田を出発、夕方、明
五名)は元気いっぱい闘ってきまし
争を、青年部派遣団四名(動労千葉
植樹祭·天皇来沖反対の沖縄現地闘
抜いた労組交流センターの闘い!
四月二四日から二六日にかけて、
し、労組交流センターの一翼を担い
表派遣、本集会へも各支部から結集
勤労千葉は、沖縄現地に青年部代
デモによって示し抜いたのだ。
程を、沖縄一首都東京を貫く圧倒的
憲阻止、都議選勝利に向けた決意の
らかにし、今日の「政治改革」ー改

ざいました。
※青年部派遣団S君
最後に、派遣カンパありがとうご
の沖縄現地闘争でした。
になって闘うことを決意した三日間
縄の闘いに触れ、もっともっと本戦
一切のものに対する身体を張った沖
子や孫のためにも、戦争につながる
そのものです。
二度と侵略の歴史をくり返さない。
皇の闘いに打ち砕かれました。
沖縄のしたたかな力強い反戦·反天
であった天皇来沖と植樹祭の狙いは、
地につくり変えるための侵略の儀式
中で、沖縄をアジア再侵略の出撃基
しかし、PKOカンボジア派兵の
の人々に有無を言わせぬ「征服儀式」
皇制を、植え付けるっための、沖縄
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
アジアー
昌路の沖縄植樹祭 ポが
·追悼式典香牛
ための
自衛隊即時撤兵
反戦共同行動委員会
NOR
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