ANU
书動彈千菜
WInW
国鉄千葉動力車労働組合
〒280·千葉市要町2番8号(動力車会館)
90.2.23
↓(鉄電)千葉 2935· 2936 番
電話
(公)千葉
3167
No
永島
午藥局
単マル
は良い子」 !?
大暴れ職場放棄の水島を擁護する当局
280名結集
うち固める
よう。
いる。
。
のうと今なお乗務している
しかし、この永島がのう
乗務員が見ているのである。
部始終を詰所にいた多くの
て帰ってしまった。この一
のはてては、仕事を放棄し
つかんで暴れだし、あげく
た永島は、助役のエリ首を
中断した。すると、激情し
ために一担、永島の点呼は
の乗務員が帰着点呼を行う
し点呼を行っていたが、他
ので、休日出勤に応じ出勤
であったが、病欠者が出た
永島は、一月九日は特休
「良い子が一度あやまちを
事実を再度、明らかにし
お全面的に擁護しつづけて
た千葉転革マル永島を今な
では、大暴れし職場放棄し
した千葉支社は、その一方
不当処分と強制配転を強行
津田沼浜野支部長に対し
局発言)
るのである。
け全組合員はたちあがろう。
連·革マル解体·一掃にむ
の姿勢を許さない。JR総
じて、このような千葉支社
野合の姿だ。われわれは断
これが、当局と革マルの
免がれるのだと!
子」だから、何をやっても
なんと !! 「永島は良い
十七日、団交の席上での当
おし置きはしない」 (二月
犯したからといって、すぐ
ではふだんの態度がちがう」
ではないか」「浜野と永島
情のいきちがいがあったの
帰ったことは事実だが、感
と聞いている」「勤務中に
いわく「暴力はなかった
み消しさを図ろうとしてい
ばかりか、支社は事件のも
取津田沼へ戻せ
浜野支部長を
0
00
216@T から丸3年
る。
その家族を路頭に放り出そ
を強行し、事業団の仲間と
期限」を口実に、再び解雇
守ろうとせず、「三年間の
労働委員会の救済命令をも
る。それを政府自らが破り
時の附帯決議にもなってい
何度も言明、改革法案制定
人も路頭に迷わせない」と
時の政府·中會根は「一
新たに二·三月を迎えてい
え、闘いつづけ、今怒りも
たちは、長く辛い毎日に耐
丸三年、清算事業団の仲間
八七年「二·一六」から
兴的運動の命運かけ
貫徹へ!
ある。
けて、二·二六からのスト
国鉄労働運動の命運をか
ライキに起ちあがることで
職場生産点から全力でスト
めに、JR本隊の組合員が
二名の仲間を取りもどすた
連結託体制をつき崩し、十
諸悪の根源!JRとJR総
今、求められているのは
の結託体制だ。
JR当局とJR総連革マル
こうした問題の根源こそ
うとしているのだ。
IT
5
あまりにも目茶苦茶な当局
16
1
1
と、実施することとは、別
し、「考慮するということ
する」という確約さえ放棄
確認した「配転期間も考慮
年の三月ダイ改の際に集約
の原職復帰についても、昨
と平き直る当局。強制配転
たのだからゃれる」 (!)
も提示せず、「会社が決め
作業ダイヤも、労働条件
を叩きつけよう。
の千葉支社に、現場の怒り
安全無視、組合潰し優先
置することはできない。
強権的姿勢をこれ以上、放
R当局の目にあまる横暴、
われわれは、こうしたJ
うとしているのだ。
になってそれを反故にしょ
現場に充満してきている。
「改強行策動への怒りは、
千葉支社の団交無視、ダ
と明言しておきながら、今
は、会社側も認識している」
員賃金の格差が切れること
問題」と平き直り、「乗務
約束すたちぶぬ
ゴ
ど、粉売な10年を切りひらこう!
书動彈千菜
WInW
国鉄千葉動力車労働組合
〒280·千葉市要町2番8号(動力車会館)
90.2.23
↓(鉄電)千葉 2935· 2936 番
電話
(公)千葉
3167
No
永島
午藥局
単マル
は良い子」 !?
大暴れ職場放棄の水島を擁護する当局
280名結集
うち固める
よう。
いる。
。
のうと今なお乗務している
しかし、この永島がのう
乗務員が見ているのである。
部始終を詰所にいた多くの
て帰ってしまった。この一
のはてては、仕事を放棄し
つかんで暴れだし、あげく
た永島は、助役のエリ首を
中断した。すると、激情し
ために一担、永島の点呼は
の乗務員が帰着点呼を行う
し点呼を行っていたが、他
ので、休日出勤に応じ出勤
であったが、病欠者が出た
永島は、一月九日は特休
「良い子が一度あやまちを
事実を再度、明らかにし
お全面的に擁護しつづけて
た千葉転革マル永島を今な
では、大暴れし職場放棄し
した千葉支社は、その一方
不当処分と強制配転を強行
津田沼浜野支部長に対し
局発言)
るのである。
け全組合員はたちあがろう。
連·革マル解体·一掃にむ
の姿勢を許さない。JR総
じて、このような千葉支社
野合の姿だ。われわれは断
これが、当局と革マルの
免がれるのだと!
子」だから、何をやっても
なんと !! 「永島は良い
十七日、団交の席上での当
おし置きはしない」 (二月
犯したからといって、すぐ
ではふだんの態度がちがう」
ではないか」「浜野と永島
情のいきちがいがあったの
帰ったことは事実だが、感
と聞いている」「勤務中に
いわく「暴力はなかった
み消しさを図ろうとしてい
ばかりか、支社は事件のも
取津田沼へ戻せ
浜野支部長を
0
00
216@T から丸3年
る。
その家族を路頭に放り出そ
を強行し、事業団の仲間と
期限」を口実に、再び解雇
守ろうとせず、「三年間の
労働委員会の救済命令をも
る。それを政府自らが破り
時の附帯決議にもなってい
何度も言明、改革法案制定
人も路頭に迷わせない」と
時の政府·中會根は「一
新たに二·三月を迎えてい
え、闘いつづけ、今怒りも
たちは、長く辛い毎日に耐
丸三年、清算事業団の仲間
八七年「二·一六」から
兴的運動の命運かけ
貫徹へ!
ある。
けて、二·二六からのスト
国鉄労働運動の命運をか
ライキに起ちあがることで
職場生産点から全力でスト
めに、JR本隊の組合員が
二名の仲間を取りもどすた
連結託体制をつき崩し、十
諸悪の根源!JRとJR総
今、求められているのは
の結託体制だ。
JR当局とJR総連革マル
こうした問題の根源こそ
うとしているのだ。
IT
5
あまりにも目茶苦茶な当局
16
1
1
と、実施することとは、別
し、「考慮するということ
する」という確約さえ放棄
確認した「配転期間も考慮
年の三月ダイ改の際に集約
の原職復帰についても、昨
と平き直る当局。強制配転
たのだからゃれる」 (!)
も提示せず、「会社が決め
作業ダイヤも、労働条件
を叩きつけよう。
の千葉支社に、現場の怒り
安全無視、組合潰し優先
置することはできない。
強権的姿勢をこれ以上、放
R当局の目にあまる横暴、
われわれは、こうしたJ
うとしているのだ。
になってそれを反故にしょ
現場に充満してきている。
「改強行策動への怒りは、
千葉支社の団交無視、ダ
と明言しておきながら、今
は、会社側も認識している」
員賃金の格差が切れること
問題」と平き直り、「乗務
約束すたちぶぬ
ゴ
ど、粉売な10年を切りひらこう!
