を間の開いの成界 エチルもいい。 ※ 酸ばへ!
.
S
it
に確信も固く
V
国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期工粉砕!
第10回定期大会
メインスローガン
「自らの闘いで国鉄労働者の明日をきりひらこう!未曽有の国鉄
労働運動解体攻撃粉砕!反動·中曽根内閣打倒へ、国鉄と
三里塚を基軸に全労働者の怒りを結集し総反撃にうって出よう!」
非協力·安全確認闘争を指導してほし
が、厳しい情勢の中で今後も日常的な
一、非協力安全確認闘争を聞いぬいた
·「60·3ダイ改」では動労千葉が唯
山下 幸 (津田沼支部 ·電運士·)
場から、次の意見·質問が出された。
で一年間熾烈な闘いを展開してきた立
8名の代議員から、厳しい情勢の中
についての質疑応答に移った。
ちに昨日提案された「一般経過報告」
ら機電·メッセージの紹介をうけ、直
再開され、冒頭に大畑議事運営委員か
大会第2日目の議事は10日の9時に
費」 ··· 等々、豊富な聞いの教訓
「答申–明確な対決方針を·」「
「6·3」「ダイ検」「名札」「5年予科」
:
る。
·「支部代表者会議」は、規約上、機関
《裏面<4>
働組合としての方針を打ち出す必要があ
や動揺も見うけられる。今こそ頼れる労
たが、「答申」 以降、組合員の中に不安
·勤労千葉の闘いが他労組を主導してき
白井忠博(幕張支部·検査·4)
う。
がとれる体制をつくろう。
きであった。本部の指示でいつでも行動
めに外周区は「ワッペン闘争」を闘うど
·8名の「名札闘争」を孤立させないた
鶴岡直芳(勝浦支部 · 電運士·4)
るまで闘いぬく。
団結をくずす攻撃であり、2人を奪還す
·永為·行川君へのパージ攻撃は思想、
人首切り粉砕闘争として徹底的に闘かあ
て大きな成果をかちとってきたが、10万
ぬき、今までのカラを打ち破る闘いとし
を指導してほしい。
·名札拒否闘争を国労の仲間と共に闘い
当局の意のままにならないためにも現場
·当局は団交確認事項を反古にしたうえ
ダイ検をやれるのか。
どといってきたが、今後の「ダイ改」で
·当局は「60.3」でダイ検をさせないな
川崎昌浩 (津田 沼支部 · 運修·29)
で個人に強制しようとしてあり許せない。
に、組合との間で確認した以外のつとき
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
い
.。
渡辺和志男(勝浦支部 ·電運士 ·40)
.
に対する質疑応答がおこなわれ、活発な討論を通して満場一致で確認した。
動労千葉第10回定期大会は2日目の午前中に、前日提案された「経過報告」
経過報告」を満場一致で確認
*2日目
(午前)
熱気あふれる討論で
No.2
大会速報
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
自動芳千葉
85. 9. 11
No. 2036
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
た。
〈大会速報第二報·おめり>
る戦列に皆さんとともに立ちたい」と決意を述べられ
若をすべての民衆が支持するだろう。中曽根を打倒す
化と闘うと信じ注目している。先頭に伝って闘う労働
民衆は必ず立ち上る。民衆は国鉄労働者は政治の反動
怒りをもたない民衆は誰一人いない。真剣に訴えれば
また、東京実行委員会の長谷川英憲氏は「中曽根に
された。
さつをうけた。
東京実行委·長谷川英憲兵
和と民主主義は守れない。共に開かあう」とあいさつ
署名運動を体当りで完遂しよう。中曽根打倒なしに平 びの核戦争政策纷
労働運動解体攻撃との闘いは妥協を許さぬ闘いだ !。
聴いて、身のひきしまる思いがした。臨調·行革、国 立しょ·の
社会党の市川福平県議は、「いま、重大な方針提起を
来客よりの御挨拶 社会党·市川福平県議
た。提案の後、午前の部の最後に来賓のオよりのあい
パーク配備工技基地
人世心合言葉に記
子中心とした、枚す
ちころう
(カ一日目=39)
の多くの来賓の方々。
大会にかけつけて下さった各界
:
「一九八五年度運動方針(案)」が布施書記長から提案され
に総合共者規則適用について」が承認され、いよいよ
つづいて「大会延期」「決算」「犠牲者救済規則ならび
生きかちとろ
れ、五年度運動方針(案)を布施書をみ提起
が行われ、「経過報告」は満場の拍手で確認された。
以上の意見·質問に対し布施書記長から具体的答弁
いを教訓化し、これからの闘いの中に生かしていこう。
て闘い一定の成果をかちとってきた、この一年間の闘
の実力行使をも含めて当局の切り崩し攻撃をはね返し
·昨年大会以降、寮費値上げ反対の闘いを、「不払い」
清水 匠(事務分科 · 新小岩 · 30)
れている。
を迎えた今こそ、「一人ひとりが活動家に:」が問わ
働組合が明確な方針を出すことを求めてあり、正念場
·中曽根のやっていることはあかしいと言いつつ、労
めなければならない。
·都議選での社会党の敗北を大変な事態としてうけと
松崎 靖(新小岩支部 · 機関士 · 2)
ないか。
題、成田が勤労千葉だからという差別を行ったのでは
·「通勤対策」要員の差しかえの際に、当局は名札問
高橋 正(成田支部 · 電運士 · 27)
早急に発令を取り組んでほしい。
·55年予科生の電車運転士·検査係合格者について、
開催ではないと思うが、整理すべきでは …。
そして、必ず、後に続いて起ち上る …。
上る”と信じ、注目し、期待している。
誰もが、国鉄労働者は必ず起ち
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国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期工粉砕!
第10回定期大会
メインスローガン
「自らの闘いで国鉄労働者の明日をきりひらこう!未曽有の国鉄
労働運動解体攻撃粉砕!反動·中曽根内閣打倒へ、国鉄と
三里塚を基軸に全労働者の怒りを結集し総反撃にうって出よう!」
非協力·安全確認闘争を指導してほし
が、厳しい情勢の中で今後も日常的な
一、非協力安全確認闘争を聞いぬいた
·「60·3ダイ改」では動労千葉が唯
山下 幸 (津田沼支部 ·電運士·)
場から、次の意見·質問が出された。
で一年間熾烈な闘いを展開してきた立
8名の代議員から、厳しい情勢の中
についての質疑応答に移った。
ちに昨日提案された「一般経過報告」
ら機電·メッセージの紹介をうけ、直
再開され、冒頭に大畑議事運営委員か
大会第2日目の議事は10日の9時に
費」 ··· 等々、豊富な聞いの教訓
「答申–明確な対決方針を·」「
「6·3」「ダイ検」「名札」「5年予科」
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·「支部代表者会議」は、規約上、機関
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働組合としての方針を打ち出す必要があ
や動揺も見うけられる。今こそ頼れる労
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·勤労千葉の闘いが他労組を主導してき
白井忠博(幕張支部·検査·4)
う。
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·8名の「名札闘争」を孤立させないた
鶴岡直芳(勝浦支部 · 電運士·4)
るまで闘いぬく。
団結をくずす攻撃であり、2人を奪還す
·永為·行川君へのパージ攻撃は思想、
人首切り粉砕闘争として徹底的に闘かあ
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·名札拒否闘争を国労の仲間と共に闘い
当局の意のままにならないためにも現場
·当局は団交確認事項を反古にしたうえ
ダイ検をやれるのか。
どといってきたが、今後の「ダイ改」で
·当局は「60.3」でダイ検をさせないな
川崎昌浩 (津田 沼支部 · 運修·29)
で個人に強制しようとしてあり許せない。
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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渡辺和志男(勝浦支部 ·電運士 ·40)
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に対する質疑応答がおこなわれ、活発な討論を通して満場一致で確認した。
動労千葉第10回定期大会は2日目の午前中に、前日提案された「経過報告」
経過報告」を満場一致で確認
*2日目
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熱気あふれる討論で
No.2
大会速報
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
自動芳千葉
85. 9. 11
No. 2036
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
た。
〈大会速報第二報·おめり>
る戦列に皆さんとともに立ちたい」と決意を述べられ
若をすべての民衆が支持するだろう。中曽根を打倒す
化と闘うと信じ注目している。先頭に伝って闘う労働
民衆は必ず立ち上る。民衆は国鉄労働者は政治の反動
怒りをもたない民衆は誰一人いない。真剣に訴えれば
また、東京実行委員会の長谷川英憲氏は「中曽根に
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さつをうけた。
東京実行委·長谷川英憲兵
和と民主主義は守れない。共に開かあう」とあいさつ
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労働運動解体攻撃との闘いは妥協を許さぬ闘いだ !。
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社会党の市川福平県議は、「いま、重大な方針提起を
来客よりの御挨拶 社会党·市川福平県議
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の多くの来賓の方々。
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「一九八五年度運動方針(案)」が布施書記長から提案され
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つづいて「大会延期」「決算」「犠牲者救済規則ならび
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れ、五年度運動方針(案)を布施書をみ提起
が行われ、「経過報告」は満場の拍手で確認された。
以上の意見·質問に対し布施書記長から具体的答弁
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て闘い一定の成果をかちとってきた、この一年間の闘
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·昨年大会以降、寮費値上げ反対の闘いを、「不払い」
清水 匠(事務分科 · 新小岩 · 30)
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を迎えた今こそ、「一人ひとりが活動家に:」が問わ
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·中曽根のやっていることはあかしいと言いつつ、労
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·都議選での社会党の敗北を大変な事態としてうけと
松崎 靖(新小岩支部 · 機関士 · 2)
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題、成田が勤労千葉だからという差別を行ったのでは
·「通勤対策」要員の差しかえの際に、当局は名札問
高橋 正(成田支部 · 電運士 · 27)
早急に発令を取り組んでほしい。
·55年予科生の電車運転士·検査係合格者について、
開催ではないと思うが、整理すべきでは …。
そして、必ず、後に続いて起ち上る …。
上る”と信じ、注目し、期待している。
誰もが、国鉄労働者は必ず起ち