臨調 · 行革粉砕 !!
闇にもわたって原則を守り対
による暴力的在殺攻撃に197年
の全力をあげた『国策』の名
戦局面を迎えている。支配着
また三 里塚をめぐる情勢を決
ニの『83』を要求している。
争が証明している。情勢は第
ることは動労千葉のジェット聞
てのみ労働者の支持がえらい
労働組合は聞うことによっ
【前号に「速報1」よりの続き)
中野委員長あいさつが
の糸久八重子氏、安房地区労
(含、代理)、を代表して参院議員
川、新村、赤桐、糸久の各氏
選出愛為国会議員=上野、小
表して市川副委員長、千葉県
の本吉氏、社会党県本部を代
地本委員長であり県交屋議長
県労連·甘原議長、国労千葉
のあいさつをうけた。
つづいて多くの来賓の方々
訴えられた。
(裏へつづく)
たって領導しめいてほしいと
め動労千葉こそその最先頭に
の戦門的労働運動の再生のた
けて断固として聞いぬき日本
労働者階級の誇りと良心にか
閣· 国鉄当局の攻撃に対し、
本柱」を中心とする中曽根内
の辻田実氏等から、首切り「三
激励のあいさつ
領導してほしい
多くの来賓から
第9回定期大会
今こそ発揮しよう』
『動労千葉の真価を
動労千葉こそ全国の労働運動を
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
国鉄千葉動力車労働組合
ヤルスローガン
广国铁:三里塚を基軸に反動·中
曾根内間と対決する労働運動□海路線
民営化3二
有
分司
あいさつにたつ中野委員長(9月12日)
の我皮
演
麵
は決して背骨をうちくだかい
たしかだ。しかし国鉄労働者
算は厳しいものがあることは
期着エを阻止しょう。攻撃の
大会のかちとるべき目標を鮮
提起を圧倒的拍手で確認し、
上回る力で成功させ、今秋ニ
『O.1』 の聞いを、『3·25』を
は目に見えている。来たる
ことは非常に困難となること
と反動と暗黒の道を阻止する
けた軍事大国化·改憲、戦争
た『戦後政治の総決算』をか
うに、中曽根のカサにかかっ
煥戒厳令”が如実に示したよ
とがあれば、先日来の“全科
し三里塚が敗北するようなこ
日本に他に存在するのか。も
決し勝利してきている聞いが
明にし、
議事に移っていった。
の確信あふいる中野委員長の
た。全代議員·傍聴者は、こ
を確定しよう」とあいさつし
全能をかたむけ、進むべき道
る。今大会で全組合員の全智
する絶好の情勢が到来してい
が動労千葉がその真価を発揮
と指導力·組織である。わ
はそれを指導する勝利の路線
気概は 充満しつつある。問題
より起って聞あうとの戦聞的
てはいない。座して死を待つ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
大会
速報
NO.24
1984年
9月12日
動芳千葉の真価
今こそ発揮しょう
的
新動芳千葉
84.9.14
No./743
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
こ
(以下、続く)
関川宰&、山岸昇氏
組合表彰うける
J口足期大
る水野副委員長。
右端·演壇は、表彰事由を紹介す
左から、表彰をうける山岸氏、関川氏。
一
第一日目午後
われたのち質議に入った。
た。
員から「会計監査報告」が行
「会計報告」、小幡会計監査
水野財政部長·副委員長から
員から「労働協約·協定締結」
から「経過報告」、森内交渉部
あいさつの後、山口副委員長
っている鈴木幹男氏の報告と
され「守る会」を結成して聞
交通事故を理由に不当解雇
表彰状と記念品目録が贈られ
われ満場の拍手の中、両氏に
岸昇氏に対する組合表彰が行
関川前委員長と幕張支部の山
電·メッセージが紹介され、
いさつにひきつづき多くの機
午後の冒頭、高橋県議のあ
て必ず実力阻止し勝利する。
ているが、全ゆる力を結集し
動きが強まり決戦局面を迎え
用水攻撃をめぐり二期着エの
の希望の星だ。三里塚は成田
で聞いぬいている姿は労働者
労千葉が全国の労働者の先頭
勢を失っている中で、唯一動
則を死守して 徹底抗戦する姿
北原氏は、「労働運動が原
とアピールをうけた。
代表して北原氏よりあいさつ
賢行動隊長がかけつけられ、
員、鈴木幸司本部役員、平山
治事務局長、島村良助本部役
ら反对同盟を代表して北原鉱
にある三里塚、芝山の現地か
とりわけ、すでに決戦過中
た。
問からあいさつと楽励をうけ
江昌夫船橋市議 · 勤労千葉顧
議会議員の方々を代表して中
そして多くの県議会·市町村
を代表して関川宰事務局長、
学長の高島喜久男氏、OB会
でありかつ動労千葉労働学校
であり支援基金事務局の代表
枝夏夫氏、同じく東京実行委
東京実行委員会を代表して囤
全金本山労組の長谷副委員長、
議代表世話人の浅田光輝氏、
に応えた。
さらに動労千葉支援女聞き
いさつし、満場の拍手がこれ
ぜひともお願いしたい」とあ
労千葉の皆さんの総力結集を
9.1から10.10の全国集会に動
が激励にかけつけられた。
各界から多くの来賓の方々
闇にもわたって原則を守り対
による暴力的在殺攻撃に197年
の全力をあげた『国策』の名
戦局面を迎えている。支配着
また三 里塚をめぐる情勢を決
ニの『83』を要求している。
争が証明している。情勢は第
ることは動労千葉のジェット聞
てのみ労働者の支持がえらい
労働組合は聞うことによっ
【前号に「速報1」よりの続き)
中野委員長あいさつが
の糸久八重子氏、安房地区労
(含、代理)、を代表して参院議員
川、新村、赤桐、糸久の各氏
選出愛為国会議員=上野、小
表して市川副委員長、千葉県
の本吉氏、社会党県本部を代
地本委員長であり県交屋議長
県労連·甘原議長、国労千葉
のあいさつをうけた。
つづいて多くの来賓の方々
訴えられた。
(裏へつづく)
たって領導しめいてほしいと
め動労千葉こそその最先頭に
の戦門的労働運動の再生のた
けて断固として聞いぬき日本
労働者階級の誇りと良心にか
閣· 国鉄当局の攻撃に対し、
本柱」を中心とする中曽根内
の辻田実氏等から、首切り「三
激励のあいさつ
領導してほしい
多くの来賓から
第9回定期大会
今こそ発揮しよう』
『動労千葉の真価を
動労千葉こそ全国の労働運動を
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
国鉄千葉動力車労働組合
ヤルスローガン
广国铁:三里塚を基軸に反動·中
曾根内間と対決する労働運動□海路線
民営化3二
有
分司
あいさつにたつ中野委員長(9月12日)
の我皮
演
麵
は決して背骨をうちくだかい
たしかだ。しかし国鉄労働者
算は厳しいものがあることは
期着エを阻止しょう。攻撃の
大会のかちとるべき目標を鮮
提起を圧倒的拍手で確認し、
上回る力で成功させ、今秋ニ
『O.1』 の聞いを、『3·25』を
は目に見えている。来たる
ことは非常に困難となること
と反動と暗黒の道を阻止する
けた軍事大国化·改憲、戦争
た『戦後政治の総決算』をか
うに、中曽根のカサにかかっ
煥戒厳令”が如実に示したよ
とがあれば、先日来の“全科
し三里塚が敗北するようなこ
日本に他に存在するのか。も
決し勝利してきている聞いが
明にし、
議事に移っていった。
の確信あふいる中野委員長の
た。全代議員·傍聴者は、こ
を確定しよう」とあいさつし
全能をかたむけ、進むべき道
る。今大会で全組合員の全智
する絶好の情勢が到来してい
が動労千葉がその真価を発揮
と指導力·組織である。わ
はそれを指導する勝利の路線
気概は 充満しつつある。問題
より起って聞あうとの戦聞的
てはいない。座して死を待つ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
大会
速報
NO.24
1984年
9月12日
動芳千葉の真価
今こそ発揮しょう
的
新動芳千葉
84.9.14
No./743
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
こ
(以下、続く)
関川宰&、山岸昇氏
組合表彰うける
J口足期大
る水野副委員長。
右端·演壇は、表彰事由を紹介す
左から、表彰をうける山岸氏、関川氏。
一
第一日目午後
われたのち質議に入った。
た。
員から「会計監査報告」が行
「会計報告」、小幡会計監査
水野財政部長·副委員長から
員から「労働協約·協定締結」
から「経過報告」、森内交渉部
あいさつの後、山口副委員長
っている鈴木幹男氏の報告と
され「守る会」を結成して聞
交通事故を理由に不当解雇
表彰状と記念品目録が贈られ
われ満場の拍手の中、両氏に
岸昇氏に対する組合表彰が行
関川前委員長と幕張支部の山
電·メッセージが紹介され、
いさつにひきつづき多くの機
午後の冒頭、高橋県議のあ
て必ず実力阻止し勝利する。
ているが、全ゆる力を結集し
動きが強まり決戦局面を迎え
用水攻撃をめぐり二期着エの
の希望の星だ。三里塚は成田
で聞いぬいている姿は労働者
労千葉が全国の労働者の先頭
勢を失っている中で、唯一動
則を死守して 徹底抗戦する姿
北原氏は、「労働運動が原
とアピールをうけた。
代表して北原氏よりあいさつ
賢行動隊長がかけつけられ、
員、鈴木幸司本部役員、平山
治事務局長、島村良助本部役
ら反对同盟を代表して北原鉱
にある三里塚、芝山の現地か
とりわけ、すでに決戦過中
た。
問からあいさつと楽励をうけ
江昌夫船橋市議 · 勤労千葉顧
議会議員の方々を代表して中
そして多くの県議会·市町村
を代表して関川宰事務局長、
学長の高島喜久男氏、OB会
でありかつ動労千葉労働学校
であり支援基金事務局の代表
枝夏夫氏、同じく東京実行委
東京実行委員会を代表して囤
全金本山労組の長谷副委員長、
議代表世話人の浅田光輝氏、
に応えた。
さらに動労千葉支援女聞き
いさつし、満場の拍手がこれ
ぜひともお願いしたい」とあ
労千葉の皆さんの総力結集を
9.1から10.10の全国集会に動
が激励にかけつけられた。
各界から多くの来賓の方々
