大会速報③ 

1744

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(1)
「遍員」攻撃と一つ一つ
–「過景攻撃との !!
原則死守の上で大胆に発想
から「本部答弁」が行われた。
これに対して、布施書記長
(裏へ続く)
で大胆に発想し聞っていく。
則の絵をはっきりさせた上
に当っては、死守すべき原
現実具体的に対決していく
布施書記長本部答弁
「正しい路線』と『原則の死守」で前進した一年
臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
なのか」
労千葉としての見解はどう
必要。鉄産労”についての動
も今後見直させていく事も
化”された作業分について
激しく格闘してきた。“民託
疑が出された。
「当局の過員攻撃と現場で
◎白井代議員(幕張支部)
員を実現する」
訓化し、これを上回る七割動
地集会に、3·25五割動員を教
「青年部は、10.10三里塚現
◎新藤代議員(幕張支部)
代議員からは次の意見·質
総括討論
大会第一日目
1
.
·
·
.
;
◎滝口代議員(幕張支部)
突破口をひらく 時がきた。
の労働者の先頭で反撃への
「いよいよ勤労千葉が全国
の怒りを結集して聞あう」
働運動』路線のもと労働者
基軸に中曽根と対決する労
利の道だ。『三里塚-国鉄を
革マルの追放·一掃こを勝
攻撃と呼応する動労『本部』
「当局の国鉄労働運動破壊
◎吉岡代議員(津田名支部)
ぬこう」
ある。このカで10.00をやり
この一年間の聞いの勝利に
した動労千葉の団結力こと、
「『要員センター”攻撃を粉砕
◎清水代議員(事務分科)
聞うし
認識した。0·1の最先頭で
葉の路線と組織の強さを再
行ってみて、改めて動労千
「通勤対策で駅への助勤に
◎石惜代議員(幕張支部)
:
家第9日元
とする」
鉄決戦の結合はそれを可能
らない。今秋の三里塚ー国
う聞いを準備しなければな
ポイントを握っているとい
て出る時にはすでに勝利の
に攻勢をとり、決戦にうっ
はなく、この関いは本質的
追いつめられて聞うので
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
第一日日午後
活発な討論を展開
お勝利の展望きり拓く
-ー
「三里塚をぼう労働運動」会報な
18
加動芳千葉
17
84.9.17
No. 1744
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
制の危機と余裕のなさの表
·強引な攻撃は、中曽根体
をうち固めよう。この凶暴
と全面対決する路線と態勢
いう政府·国鉄当局の攻撃
● 「九八七年、民営·分割化」と
弱点を攻めみとすこと
円「三里塚!国鉄」で中曽根の
に推進しよう。
子の追放·一掃を更に強力
ければならない。全反動分
ることに最大の警戒をしな
ファミスト組合への純化であ
とつるんで画策·実行する
国労 · 動労千葉破壊を当局
合“への変身であり、同時に
かわって提案し推進する。組
全合理化事案を当局になり
参加運動へののめり込みは、
(3)
る完全な労資一体化=経営
フォーラム”運動に象徴さい
の動向について ––“再建
動労「本部」革マルの最近
粉碎·一掃あるのみ
“再建子ーラム”の動労「本部」。
う立場にはない。
している以上、『聞』とい
里塚反対同盟の聞いに敵対
んで敷地内を先頭とした三
棄している点、脱落孤と組
をやりぬく路線·気概を放
動分子と聞って動労大改革
逃亡している点や革マル反
革マルの路線との対決から
…“ 鉄産労’は、動労「本部」
共聞の対象にずず
2) 逃亡路線の鉄産労”’
…からもつかみとれる。
ついて各代議長の発言の中
この間の聞いの正しさに
動方針案」が布施書記長より、
ただちに、「一九八四年度運
場の拍手で承認した。
査報告」 の全てをそれぞれ満
定締結報告 · 会計報告 · 同監
度一般経過報告 · 労働協約協
「大会延期承認」「一九八三年
さつをうけたのち、謙事は、
しての葉山岳夫弁護士のあい
勤労千葉顧問弁護団を代表
的に聞っていこう。
合した政治聞争として攻勢
員の圧倒的拍手で確認しに。
として「三里塚– 国録」 を結
以上の四点の総括答弁を全
って打倒していくチャンス
.
·
終了した。
次号につづく )
(以下、沖二日目」報告は
大会第一日目の全ての議事を
各々提案され、十七時五〇分、
予算案」が木野副委員長から
同 委員長から、「一九八四年度
財政検討委員会答申」が松崎
が山岸同委員長から、「組織
「共済制度検討委員会答申」
(Qw)大会第一日目の講事を終了
闘いの経過」を圧倒的に確認し、
弱点をしっかりとつかみと
明でもある。中曽根体制の
り総決起していこう。
三里塚」に確信もって思いっき
教訓化し、「二期阻止0.0
本部答弁にたつ布施書記長。
(5)
つちかめめた実力の勝利を
をはじめとする政治聞争で
レーザン聞争、3·25決起
動」の不屈性·勝利性だ。
きた。「三里塚を聞う労働運
貫き、団結と信頼を固めて
もわれわれの原点 ·原則を
きた。「過員」攻撃の中で
的前進をかちとることがで
堅持して聞ったが故に組織
動労千葉一三〇〇は、原則を
撃の中にあっても、われわれ
この一年間の厳しい諸攻
「0.0」に思いっきり決起しょう!
、不屈に聞い、前進した一年。
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