大会速報2 勝利へあらゆる力 総結集して反撃を

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9-10月総決起·総行動、サ3波スド軸に全国総反撃へ
定期大会 戦隊体制満場一致確認して内蔵刊
冰川回 止别

動労千葉
ではない。「このまま黙っていれば ···· 」とか「
◎闘いは未だ半ば。中曽根·杉浦の攻撃は「万全」
を明確にしてもらいたい。(乗務員分科)
◎「列車無線」「兼掌化」について本部の考え方
回り、自分達の闘いを目の色をかえて話した。
た。 地域の労働組合と名のつくところは連日全部
◎成田地区上映会は二百名をこす結集で大成功し
た。
身近な国労組合員に訴えていきたい。(千葉転)
団結して闘う以外にないということに確信をもっ
り離された労働者一人ひとりは弱いーだからこそ
◎上映ォルグで全国さまざまな職場を訪ねて、切
切り拓くのは闘いしかない。(新小岩)
仲間を裏切ることだけはできないし、この事態を
◎今、誰もが不安や動揺をかかえている。しかし、
(成田 )
労千葉第11回定期大会
分開:民営化。止へ、月つのままし、
の大同品業
●人民のは決起おま
『倒しょう!
し、 反 ··
·全銀台灣
ほう場甲め

禁長印
今秋決戦をき然と牽引しぬく方針·体制の確立めざして開幕。
携える取り組みが重要ではないか。 (津田沼)
なって」であり、もっともっと地域·民間と手を
きた。そこで得た教訓は「一人ひとりが活動家と
千葉」への期待がとても大きいことを肌で感じて
◎物販活動の先頭で頑張ってきた。全国で「動労
された。
闘いを展開してきた立場から次の意見·質問が出
らこの一年間の二波のストをはじめとした熾裂な。
前日の質疑応答からひき続き、十七名の代議員か
大会第二日目の議事は一日の九時に再開され、
ー両日で計十九名より発言!
ふまえた熱心な討論
二波のストー一年間の激闘·前進に
質疑応答
化絶対阻止へ第三波の闘いをかちとろう。(幕張)
独立したことは、まさに正しかった。分割·民営
を見るにつけ、七年前、動労「本部」から分離·
◎動労革マルの原則を踏みはずした裏切りの連続
え方·方針を明らかにしてほしい。(館山)
をなすべきかーニカ月間を全力で闘おう。(勝浦)
想い起す必要があるのではないか。今大会後、何
のために二波のストに決起したのかを、いま一度
◎何んのために「本部」から分離·独立し、何ん
◎「人材活用センター」問題についての本部の考
果だと思う。 (津田沼)
に国労の仲間との共闘もできあがった。闘いの成
し、そうだろうか。闘ったから現在があり、職場
ストは処分だけ残った ···· 」との声もある。しか
もって大成功のうちに幕を閉じた。
にむけた闘う方針と体制をうち固めて、動労千葉第十一回定期大会は、九月一日十六時を
上に闘いをわれわれに要求している。「六一·一一ダイ改」阻止へ、今秋決戦突入ー勝利
九月ー十月で国鉄労働者のすべてが決まってしまうような情勢下、事態は昨年大会時以
勝利へあらゆるや総結集して反撃へ
.
.:
(8月31日、九十九里センター)
昨年大会决定方針を堅持·発展喜
分割·民営化絶対反対の旗を高く掲げ、
勁動芳千葉
86. 9. 2
2
8
9
No.
2340
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
大会速報(2)
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