大会速報1 第11回定期大会開催 中野委員長挨拶

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国鉄 分割·民営化」阻止
里塚二期着工粉砕!
スト含め今秋総力戦で分割日常絶対阻止入期
中野委員長あいさつ·閉う全国鉄労働者の大同団結-総決起を訴える(PTY
ではじまった。
定刻10時、山口副委員長の所会宣言
族で広い会場がいっぱいになる中で、
阻止するために、ストを含めた は解層二十人を含む百二十人、
大会は、代議員·傍聴組合員·家
*林内(成員)外山天更連)兩代議員を議長に
成功へむけ進行している。
を中心に(一部討論を含む)、圧倒的
報告、家族会あいさつ、組合表彰等
あいさつ、スローガン提起、諸経過
確信にみちたあいさつをうけ、来賓
を明らかにした。中野委員長の勝利の
ける聞いとしていく」との決意·方針
って国鉄分割·民営化攻撃に結着をつ
を出しきり向いに起つこと、それによ
合員が自らの立場と責任を自覚し全て
決起·総行動として、一人ひとりの組
を今秋正念場決戦として全組合員が総
が、「今定期大会終了後の9月~10月
数を迎え開幕した。冒頭、中野委員長
代議員·傍聴者·来賓そして家族会ら
日、九十九里町·九十九里センターに
大会市一白目
傍聴者·来賓で埋まる会場
家族会多数も参加して、代議員·
労千葉第11回定
の大門站一全労動量 · 人民の能決定
し、 反動·中情報が満を打動しようノン
期大会は、8月引
動労千葉中川回定
あいさつに立つ中野委員長(大会第1日目(3)
を述べた。委員長はまた、十月 となどから、こんごの出方が注
局に屈服することだ」との見解 十二人の大量処分者を出したこ
戦術で闘い抜く。柔軟路線は当|二波では解壓八人を含む二百七 働者全国交流集会」の成功も訴
えた。
洋委員長は、「分割·民営化を
今年二月にストを実施。一波で
り、冒頭あいさつに立った中野
止」などを訴えて去年十一月と
ンターで、二日間の日程で始ま
山武郡九十九里町の九十九里セ
第十一回定期大会が三十一日、
を掲げる国鉄千葉動力車労組
伺労組は「分割·民営化阻
「俺たちは鉄路に生きる」や物
闘い抜く」と強硬路線を強調し
中野委員長のあいさつでは、
(千葉勤労、組合員約千人)の 向け、「あらゆる戦術をもって|案を討議して採決する。
会での国鉄関連法案審議などに 日は、この日に続いて運動方針
分割·民営化の阻止へ
起された。
スト含め強硬路線
和動芳千葉
8
86.9. 1
9
1
:
:
京で七日に開催される「国鉄労
グ活動の成果を披露。さらに東
品販売、国労組織などへのオル
このほか、同労組の闘争記録
「国鉄の分割·民営化阻止」」のダイヤ改定に伴う合理化や国|目されていた。大会最終日の一
%
朝日
千葉動労
撃にうち勝つ唯一の道は、われわれ当該
反動中曽根の全体重かけた分割·民営攻
中野季曼長は、「昨年や10回大会で、
を代表して、中野委員長が登壇した。
そして、全参加者が注目する中、本部
––中野委員長あいさつい
「結着つける、全組合員総決起」を
定期大会
(裏面につづく)
「数液のスト·実力決起方針の勝利」
選挙管理委員会設置、スローガン衆が提
れ、大会書記局、役職員指名の後、役員
よう」との大会成功へのあいさつが行わ
本大会の討論を通して印う体制を確立し
ぬく聞いをやりぬかなければならない。
き牽引し、かつ62 .4.ーに健在を示し
の先頭にたって今秋決戦をきいと聞いぬ
ないことが問われている。われわれはそ!
者に動労千葉のように関わなければなら
りかかっている攻撃に対して全国鉄労働
森内議長から、「国鉄労働者·家族にふ
山(木更津支部)両代議員を代表して、
議長団に選出された森内(成田支部)、外
が報告され、大会の成立が宣言された後、
まず、片岡執行委員から資格審査結果
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
No.
2338
動労千葉ャ回定期大会 屈かる
新西三里塚·国鉄、秋の正念場決戦を前に
.4
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
手でこれを確認した。
決戦にうって出よう」 と結び、全体の圧倒的拍
合員が自らの立場と責任を出しきり、正念場の
合員が総決起·総行動として、一人ひとりの組
勝利の地平をきりひらくべく、9~10月を全組
この一年間の肉いを継承·発展させ、さらなる
重要な時期を迎えている。二波のストライキと
T
の二カ月間の匂いが全てを決めてしまうほどの
壊力をもった実力印争でなくてはならない。こ
国鉄分割·民営化攻撃に結着をつけるような破
している。それは、カンパニア的なものでなく、
では、毎年大会時以上に印りをめぬぬぬに専ギ
条件づくりに全組合員が奮申しょう。今日の辛
ての準備体制を確立しなければならない。その
オミ波ストを軸としたあらゆる実力争におけ
人材活用センター、広域異動粉碎を中心とした
拡大の上に、「『a·リダイ改』阻止へむけて、
ひらいてきた偉大な地平を確認し、この地平の
ことを訴えた。
そして、二波のストと上映·物販運動のきり
革マル追放·勤労大改革に大進撃する時がきた
と対立·矛盾深化を具体的に示し、今 こそ動労
しの路線的破産、組織的大混乱、鉄労とのゆ着
性について具体的に指摘した。さらに動労革マ
監査報告』などに示された”国鉄改革”の破綻
三百億円という問題、8月27日発表の735年度
求の 『国鉄清算事業団』初年度予算額二兆八千
ていると前置きし、運輸省発表の27年度概算要
情勢について、この一カ月間急ピッチに展開し
の匂いの勝利を確認すると共に、国鉄をめぐる
ぬくのかが、今大会に問われている」と一年間
り、これからいかなる路線·展望をもって聞い
情況の中で、われわれをとりまく情勢が何であ
れながらも国労の顔を守って削っているという
られながら、相つぐ『自殺』 にさえ追い つめら
う方針·指導のない中で苦南につぐ苦肉を強い
点で一人ひとりの役員·活動家·組合員が、聞
線に堕していく事態の中で、全国の職場·生産
·反動組合の裏切り、そして国労中央が屈服務
一年間であった。勤労革マルを軸としたマル生
敵の攻撃はますます激しさを増し、血みどろの
きりと証明する一年間であった。この一年間は
た。この一年間は、この正しさ、勝利性をはっ
トをもって聞いぬくことを決定し、実践してき
結合させた時勝利できるとの立場から数波のス
国鉄労働者がまず決起し、労働者人民の聞いに
した。第二日目は、朝より質疑討論で開始される。
本部答弁をうけ、17時半、オ一日目の議事を終っ
した。このあと二名の代議員より、発言があり
変され、会場のれんばかりの拍手がこれを祝福
合表彰をうけ、委員長より感謝状と記念品が手
きっ てこられた前新小岩支部長·松崎蒋氏が組
議率の最後に永年の組合活動を献身的におい
〈以上)
松崎靖 前新小岩支部長 組合表彰さ

報告」(白井同委員会を屋を)から、各々報告がなさ
報告(室因会計監査屋)「組織財政検討委員会
下交渉部長、「会計報告」(西森財政部長)、会計監査
(水野副委員長)、「労働協約·協定締結報告」(山
「大会延期承認」(白井特教 )、「一般経過報告」
議運の小島氏から紹介された。午後の議率は、
さつをうけたのち、多くの格電·メッセージが
賀さん(成田)、林さん(幕張·天台)から報告とあり
昼食後、参加した多くの家族を代表して大須
家族会から報告と決意
た。(あいさつの要旨は別途紹介します)
さつと報告がなされた。
いさつと報告、船橋市議·中紅『夫氏からあり
いさつがなされた。
パ百五万円 が手婆された 。
川英憲氏からあいさつと共にスト支援基金カン
あいさつを送られた·
局長、小川嘉吉氏、島村夜助氏が連帶,激励の
※ 40
さっをいただき、沖一日目年前の議率を終了し
労組を代表して長谷氏の瞬いも励と連帯のあい
はるばる仙台の地より兄弟労組たる全金本山
動労千葉顧問弁護団から葉山氏、清井氏があ
た泉佐野市議·国賃祥司氏からお礼と報告どあ
氏と、関西新空港に反対して選挙印争を勝利し
はるばる関連の地より関西実行委の山本善偉
また、動労千葉支援·東京実行委員会の長谷
いて いる三里塚の現地より反対回盤の北原事務
国会議員·赤桐操氏、二期攻撃と敢然と聞いぬ
区候補として共に断った安房地区労辻田実氏、
葉県本部を代表して市川福平委員長、社会党三
千葉県労連を代表して広田事務局長、社会党千
大会には多くの来賓の方々がかけつけられた。
本山、弁護団等々より連帯のあいさつ
県労連、社会党、反动同盟 実行季、
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