臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
10.10三里塚二期阻止
(包含切り三本柱,粉碎人統玩起步速報
「独身寮費値上げ反対にどう取り組むのか」
◎永為代議員(津田沼支部)
を実現しよう」
「10·10を3·25を上まわる動員を貫徹しよう」
「10·10を職場生産点の闘いと結合させ総決起
◎綾部代議員(津田沼支部)
ばならない」
必要」
◎松崎代議員(新小岩支部)
◎大須賀代議員(成田支部)
「三本柱は許せない、全体で怒り闘っていかね
心ということではなく、きめ細かい取り組みが
「三基地問題も含め、『メモ』をとったから安
に、総力をあげた取り組みを展開していく」
「10·10に3·25を上まわる数で決起するため
(裏面へつづく)
決起を実現しよう
「10·10」に「3·25」を上回る
「佐倉機関区の将来展望については」
転保安闘争の方針は」
にどう取り組んでいくのか」
「蘇我機関支区廃止は絶対許せないが、具体的
◎大塚代議員(蘇我支部)
「検査係の欠員補充について」
◎堀口代議員(佐倉支部)
◎日暮代議員(成田支部)
「外周区への転勤希望者問題の見通しはどうか」
「休職者が出た場合の組合費徴収はどうするのか」
「『過員』問題についてどう取り組むのか」
、「平野君の事故を教訓化したうえで、今後の運
「職制改正反対でどういう闘いをやるのか」
しこむ取り組みをしなければならない」
動乗勤が改悪されたが、60 ·3で組合主張をお
「動労『本部』革マルの裏切りによって内達!
◎渡辺代議員(勝浦支部)
針案の質疑に入った。
代議員の発言の主旨は次のとおりである。
家族会からの檄電が紹介された後、直ちに運動方
二日目の議事は、冒頭、館山、銚子、佐倉支部
15名の代議員が発言にたつ
全支部から多くの傍聴者がかけつけ、熱心に討論に参加した。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
大分
NOW
4つの特別決議を採択し
1.I三里塚総決起
動芳千葉
をはじめとする未曽有の国鉄労働運動解体攻撃に総反撃していく方針を満場一致で決定した。
を基軸に反動中曽根と対決する労働運動」路線のもと、クビ切り「三本柱」、「分割·民営化」
勤労千葉は9月12、13日の両日、鴨川市において第9回定期大会を開催し、「国鉄·三里塚
から回定期大会成功裡に終了
9月13日
蘇我機與支区廃止反対
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
な
ど
84. 9. 18
00
1
No. 1745
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
バトン·タッチ
あいさつに立つ、旧·新
の特報、関氏(中央)、
磯辺氏(右侧)。
7年間特別執行委員として、交渉·総務
議救·共済·0B会 等々の軸となって任務を果
してきた関特執が、今大会をもって出身の※
三里塚を基地反動·中
と対決するげんピサ
ノヒ切り三本柱」
一未曾有の国鉄疗励定功
57
やり、どち打ち破っていくのか」
IFし
※ 新小岩支部へ帰任することとなりました。
大変ごくろうさまでした。代って、前·新小岩支部
副支部長の磯辺哲夫氏(機関士·42才)が特別執
行委員に指名されました。交渉を担当しますので
よろしくお願いします。
に「当局の攻撃に対して正しい路線の展開をどう
◎富川代議員(館山支部)
60·3合理化を阻止できないとの気持で取り組む」
「10·10に検修10割に近い動員の実現なしに、
◎川崎代議員(検修分科会)
力を見せつけよう」
「10·10を3·25を上まわる動員で当局に団結
◎内山代議員(千葉転支部)
かにされたい」
「第二の21·3を闘うべきであり、展望を明ら
◎新藤代議員(幕張支部)
03
:「検修合理化は労働強化の攻撃だ」
◎高橋代議員(幕張支部)
が原則」
「運転保安闘争は、日常的抵抗闘争の積みあげ
「当局の処分攻撃を粉砕していこう」、
◎鶴岡代議員(勝浦支部)
してほしい」
「首切り『三本柱』について、取り組みを説明
団結をうち固め闘っていく」
裏切り分子·動労『本部』革マルの一掃目指し
「勤労全国大会での来栖発言で追及してきたが、
◎宮崎代議員(銚子支部)
1300の団結うちかため、「三里塚-国鉄」決戦の秋にうって出よう!
11
1
R
NT
士
1
T
1
1.
6
つ
つ
0
1
分り
·未き方の目は労
中野委員長の音頭で団結ガンバロー!(9月13日)
(大会速報は今号をもって終了します)
大会を成功裡に終了した。
野委員長の団結ガンバローをもって、第9回定期
あいさつをうけた後、議長団解任のあいさつ、中
代議員(新小岩支部)が特執に就任し、それぞれ
今大会をもって関特執が退任し、代わって磯部
会宣言を確認した。
承認した後、片岡執行委員から読みあげられた大
大会は、委員ならびに各種委員の選出について
ら提出され、全体の拍手でこれを確認した。
我機関支区廃止に反対する決議」が大塚代議員か
を追放·一掃する決議」が山下代議員から、「蘇
「分割·民営化攻撃の先兵=動労『本部』革マル
運転保安確立に関する決議」が鶴岡代議員から、
カで決起する決議」が日暮代議員から、「反合·
則の一部改正について承認した後、「10 ·10へ総
の重要性を訴えた。
つづいて、西森執行委員から提案された規約規
運動方針、予算を満場の圧倒的拍手で確認した。
真剣な討論をとおして一九八四年度スローガン、
日力をたくわえ、仲間を信頼し団結して闘うこと
労千葉の出番がくること、どんなに苦しくとも日
れに成功し2~3年現体制を堅持できれば必ず動
を、3·25を上まわる総決起を実現すること、こ
こうした闘いを三里塚と結合し9 · 16から10.10
葉の総力で闘いぬく方向性を鮮明にするとともに、
「三本柱」、60·3という未曽有の攻撃に動労干
が行われた。
最後に中野委員長が総括答弁にたち、首切り
以上の意見、質疑に対し、本部執行部より答弁
中野委員長の総括答弁を全体で確認
三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
10.10三里塚二期阻止
(包含切り三本柱,粉碎人統玩起步速報
「独身寮費値上げ反対にどう取り組むのか」
◎永為代議員(津田沼支部)
を実現しよう」
「10·10を3·25を上まわる動員を貫徹しよう」
「10·10を職場生産点の闘いと結合させ総決起
◎綾部代議員(津田沼支部)
ばならない」
必要」
◎松崎代議員(新小岩支部)
◎大須賀代議員(成田支部)
「三本柱は許せない、全体で怒り闘っていかね
心ということではなく、きめ細かい取り組みが
「三基地問題も含め、『メモ』をとったから安
に、総力をあげた取り組みを展開していく」
「10·10に3·25を上まわる数で決起するため
(裏面へつづく)
決起を実現しよう
「10·10」に「3·25」を上回る
「佐倉機関区の将来展望については」
転保安闘争の方針は」
にどう取り組んでいくのか」
「蘇我機関支区廃止は絶対許せないが、具体的
◎大塚代議員(蘇我支部)
「検査係の欠員補充について」
◎堀口代議員(佐倉支部)
◎日暮代議員(成田支部)
「外周区への転勤希望者問題の見通しはどうか」
「休職者が出た場合の組合費徴収はどうするのか」
「『過員』問題についてどう取り組むのか」
、「平野君の事故を教訓化したうえで、今後の運
「職制改正反対でどういう闘いをやるのか」
しこむ取り組みをしなければならない」
動乗勤が改悪されたが、60 ·3で組合主張をお
「動労『本部』革マルの裏切りによって内達!
◎渡辺代議員(勝浦支部)
針案の質疑に入った。
代議員の発言の主旨は次のとおりである。
家族会からの檄電が紹介された後、直ちに運動方
二日目の議事は、冒頭、館山、銚子、佐倉支部
15名の代議員が発言にたつ
全支部から多くの傍聴者がかけつけ、熱心に討論に参加した。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
大分
NOW
4つの特別決議を採択し
1.I三里塚総決起
動芳千葉
をはじめとする未曽有の国鉄労働運動解体攻撃に総反撃していく方針を満場一致で決定した。
を基軸に反動中曽根と対決する労働運動」路線のもと、クビ切り「三本柱」、「分割·民営化」
勤労千葉は9月12、13日の両日、鴨川市において第9回定期大会を開催し、「国鉄·三里塚
から回定期大会成功裡に終了
9月13日
蘇我機與支区廃止反対
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
な
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84. 9. 18
00
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No. 1745
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
バトン·タッチ
あいさつに立つ、旧·新
の特報、関氏(中央)、
磯辺氏(右侧)。
7年間特別執行委員として、交渉·総務
議救·共済·0B会 等々の軸となって任務を果
してきた関特執が、今大会をもって出身の※
三里塚を基地反動·中
と対決するげんピサ
ノヒ切り三本柱」
一未曾有の国鉄疗励定功
57
やり、どち打ち破っていくのか」
IFし
※ 新小岩支部へ帰任することとなりました。
大変ごくろうさまでした。代って、前·新小岩支部
副支部長の磯辺哲夫氏(機関士·42才)が特別執
行委員に指名されました。交渉を担当しますので
よろしくお願いします。
に「当局の攻撃に対して正しい路線の展開をどう
◎富川代議員(館山支部)
60·3合理化を阻止できないとの気持で取り組む」
「10·10に検修10割に近い動員の実現なしに、
◎川崎代議員(検修分科会)
力を見せつけよう」
「10·10を3·25を上まわる動員で当局に団結
◎内山代議員(千葉転支部)
かにされたい」
「第二の21·3を闘うべきであり、展望を明ら
◎新藤代議員(幕張支部)
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:「検修合理化は労働強化の攻撃だ」
◎高橋代議員(幕張支部)
が原則」
「運転保安闘争は、日常的抵抗闘争の積みあげ
「当局の処分攻撃を粉砕していこう」、
◎鶴岡代議員(勝浦支部)
してほしい」
「首切り『三本柱』について、取り組みを説明
団結をうち固め闘っていく」
裏切り分子·動労『本部』革マルの一掃目指し
「勤労全国大会での来栖発言で追及してきたが、
◎宮崎代議員(銚子支部)
1300の団結うちかため、「三里塚-国鉄」決戦の秋にうって出よう!
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NT
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分り
·未き方の目は労
中野委員長の音頭で団結ガンバロー!(9月13日)
(大会速報は今号をもって終了します)
大会を成功裡に終了した。
野委員長の団結ガンバローをもって、第9回定期
あいさつをうけた後、議長団解任のあいさつ、中
代議員(新小岩支部)が特執に就任し、それぞれ
今大会をもって関特執が退任し、代わって磯部
会宣言を確認した。
承認した後、片岡執行委員から読みあげられた大
大会は、委員ならびに各種委員の選出について
ら提出され、全体の拍手でこれを確認した。
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「分割·民営化攻撃の先兵=動労『本部』革マル
運転保安確立に関する決議」が鶴岡代議員から、
カで決起する決議」が日暮代議員から、「反合·
則の一部改正について承認した後、「10 ·10へ総
の重要性を訴えた。
つづいて、西森執行委員から提案された規約規
運動方針、予算を満場の圧倒的拍手で確認した。
真剣な討論をとおして一九八四年度スローガン、
日力をたくわえ、仲間を信頼し団結して闘うこと
労千葉の出番がくること、どんなに苦しくとも日
れに成功し2~3年現体制を堅持できれば必ず動
を、3·25を上まわる総決起を実現すること、こ
こうした闘いを三里塚と結合し9 · 16から10.10
葉の総力で闘いぬく方向性を鮮明にするとともに、
「三本柱」、60·3という未曽有の攻撃に動労干
が行われた。
最後に中野委員長が総括答弁にたち、首切り
以上の意見、質疑に対し、本部執行部より答弁
中野委員長の総括答弁を全体で確認