(1)
「遍員」攻撃と一つ一つ
–「過景攻撃との !!
原則死守の上で大胆に発想
から「本部答弁」が行われた。
これに対して、布施書記長
(裏へ続く)
で大胆に発想し聞っていく。
則の絵をはっきりさせた上
に当っては、死守すべき原
現実具体的に対決していく
布施書記長本部答弁
「正しい路線』と『原則の死守」で前進した一年
臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
なのか」
労千葉としての見解はどう
必要。鉄産労”についての動
も今後見直させていく事も
化”された作業分について
激しく格闘してきた。“民託
疑が出された。
「当局の過員攻撃と現場で
◎白井代議員(幕張支部)
員を実現する」
訓化し、これを上回る七割動
地集会に、3·25五割動員を教
「青年部は、10.10三里塚現
◎新藤代議員(幕張支部)
代議員からは次の意見·質
総括討論
大会第一日目
1
.
·
·
.
;
◎滝口代議員(幕張支部)
突破口をひらく 時がきた。
の労働者の先頭で反撃への
「いよいよ勤労千葉が全国
の怒りを結集して聞あう」
働運動』路線のもと労働者
基軸に中曽根と対決する労
利の道だ。『三里塚-国鉄を
革マルの追放·一掃こを勝
攻撃と呼応する動労『本部』
「当局の国鉄労働運動破壊
◎吉岡代議員(津田名支部)
ぬこう」
ある。このカで10.00をやり
この一年間の聞いの勝利に
した動労千葉の団結力こと、
「『要員センター”攻撃を粉砕
◎清水代議員(事務分科)
聞うし
認識した。0·1の最先頭で
葉の路線と組織の強さを再
行ってみて、改めて動労千
「通勤対策で駅への助勤に
◎石惜代議員(幕張支部)
:
家第9日元
とする」
鉄決戦の結合はそれを可能
らない。今秋の三里塚ー国
う聞いを準備しなければな
ポイントを握っているとい
て出る時にはすでに勝利の
に攻勢をとり、決戦にうっ
はなく、この関いは本質的
追いつめられて聞うので
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
第一日日午後
活発な討論を展開
お勝利の展望きり拓く
-ー
「三里塚をぼう労働運動」会報な
18
加動芳千葉
17
84.9.17
No. 1744
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
制の危機と余裕のなさの表
·強引な攻撃は、中曽根体
をうち固めよう。この凶暴
と全面対決する路線と態勢
いう政府·国鉄当局の攻撃
● 「九八七年、民営·分割化」と
弱点を攻めみとすこと
円「三里塚!国鉄」で中曽根の
に推進しよう。
子の追放·一掃を更に強力
ければならない。全反動分
ることに最大の警戒をしな
ファミスト組合への純化であ
とつるんで画策·実行する
国労 · 動労千葉破壊を当局
合“への変身であり、同時に
かわって提案し推進する。組
全合理化事案を当局になり
参加運動へののめり込みは、
(3)
る完全な労資一体化=経営
フォーラム”運動に象徴さい
の動向について ––“再建
動労「本部」革マルの最近
粉碎·一掃あるのみ
“再建子ーラム”の動労「本部」。
う立場にはない。
している以上、『聞』とい
里塚反対同盟の聞いに敵対
んで敷地内を先頭とした三
棄している点、脱落孤と組
をやりぬく路線·気概を放
動分子と聞って動労大改革
逃亡している点や革マル反
革マルの路線との対決から
…“ 鉄産労’は、動労「本部」
共聞の対象にずず
2) 逃亡路線の鉄産労”’
…からもつかみとれる。
ついて各代議長の発言の中
この間の聞いの正しさに
動方針案」が布施書記長より、
ただちに、「一九八四年度運
場の拍手で承認した。
査報告」 の全てをそれぞれ満
定締結報告 · 会計報告 · 同監
度一般経過報告 · 労働協約協
「大会延期承認」「一九八三年
さつをうけたのち、謙事は、
しての葉山岳夫弁護士のあい
勤労千葉顧問弁護団を代表
的に聞っていこう。
合した政治聞争として攻勢
員の圧倒的拍手で確認しに。
として「三里塚– 国録」 を結
以上の四点の総括答弁を全
って打倒していくチャンス
.
·
終了した。
次号につづく )
(以下、沖二日目」報告は
大会第一日目の全ての議事を
各々提案され、十七時五〇分、
予算案」が木野副委員長から
同 委員長から、「一九八四年度
財政検討委員会答申」が松崎
が山岸同委員長から、「組織
「共済制度検討委員会答申」
(Qw)大会第一日目の講事を終了
闘いの経過」を圧倒的に確認し、
弱点をしっかりとつかみと
明でもある。中曽根体制の
り総決起していこう。
三里塚」に確信もって思いっき
教訓化し、「二期阻止0.0
本部答弁にたつ布施書記長。
(5)
つちかめめた実力の勝利を
をはじめとする政治聞争で
レーザン聞争、3·25決起
動」の不屈性·勝利性だ。
きた。「三里塚を聞う労働運
貫き、団結と信頼を固めて
もわれわれの原点 ·原則を
きた。「過員」攻撃の中で
的前進をかちとることがで
堅持して聞ったが故に組織
動労千葉一三〇〇は、原則を
撃の中にあっても、われわれ
この一年間の厳しい諸攻
「0.0」に思いっきり決起しょう!
、不屈に聞い、前進した一年。
「遍員」攻撃と一つ一つ
–「過景攻撃との !!
原則死守の上で大胆に発想
から「本部答弁」が行われた。
これに対して、布施書記長
(裏へ続く)
で大胆に発想し聞っていく。
則の絵をはっきりさせた上
に当っては、死守すべき原
現実具体的に対決していく
布施書記長本部答弁
「正しい路線』と『原則の死守」で前進した一年
臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
なのか」
労千葉としての見解はどう
必要。鉄産労”についての動
も今後見直させていく事も
化”された作業分について
激しく格闘してきた。“民託
疑が出された。
「当局の過員攻撃と現場で
◎白井代議員(幕張支部)
員を実現する」
訓化し、これを上回る七割動
地集会に、3·25五割動員を教
「青年部は、10.10三里塚現
◎新藤代議員(幕張支部)
代議員からは次の意見·質
総括討論
大会第一日目
1
.
·
·
.
;
◎滝口代議員(幕張支部)
突破口をひらく 時がきた。
の労働者の先頭で反撃への
「いよいよ勤労千葉が全国
の怒りを結集して聞あう」
働運動』路線のもと労働者
基軸に中曽根と対決する労
利の道だ。『三里塚-国鉄を
革マルの追放·一掃こを勝
攻撃と呼応する動労『本部』
「当局の国鉄労働運動破壊
◎吉岡代議員(津田名支部)
ぬこう」
ある。このカで10.00をやり
この一年間の聞いの勝利に
した動労千葉の団結力こと、
「『要員センター”攻撃を粉砕
◎清水代議員(事務分科)
聞うし
認識した。0·1の最先頭で
葉の路線と組織の強さを再
行ってみて、改めて動労千
「通勤対策で駅への助勤に
◎石惜代議員(幕張支部)
:
家第9日元
とする」
鉄決戦の結合はそれを可能
らない。今秋の三里塚ー国
う聞いを準備しなければな
ポイントを握っているとい
て出る時にはすでに勝利の
に攻勢をとり、決戦にうっ
はなく、この関いは本質的
追いつめられて聞うので
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
第一日日午後
活発な討論を展開
お勝利の展望きり拓く
-ー
「三里塚をぼう労働運動」会報な
18
加動芳千葉
17
84.9.17
No. 1744
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
制の危機と余裕のなさの表
·強引な攻撃は、中曽根体
をうち固めよう。この凶暴
と全面対決する路線と態勢
いう政府·国鉄当局の攻撃
● 「九八七年、民営·分割化」と
弱点を攻めみとすこと
円「三里塚!国鉄」で中曽根の
に推進しよう。
子の追放·一掃を更に強力
ければならない。全反動分
ることに最大の警戒をしな
ファミスト組合への純化であ
とつるんで画策·実行する
国労 · 動労千葉破壊を当局
合“への変身であり、同時に
かわって提案し推進する。組
全合理化事案を当局になり
参加運動へののめり込みは、
(3)
る完全な労資一体化=経営
フォーラム”運動に象徴さい
の動向について ––“再建
動労「本部」革マルの最近
粉碎·一掃あるのみ
“再建子ーラム”の動労「本部」。
う立場にはない。
している以上、『聞』とい
里塚反対同盟の聞いに敵対
んで敷地内を先頭とした三
棄している点、脱落孤と組
をやりぬく路線·気概を放
動分子と聞って動労大改革
逃亡している点や革マル反
革マルの路線との対決から
…“ 鉄産労’は、動労「本部」
共聞の対象にずず
2) 逃亡路線の鉄産労”’
…からもつかみとれる。
ついて各代議長の発言の中
この間の聞いの正しさに
動方針案」が布施書記長より、
ただちに、「一九八四年度運
場の拍手で承認した。
査報告」 の全てをそれぞれ満
定締結報告 · 会計報告 · 同監
度一般経過報告 · 労働協約協
「大会延期承認」「一九八三年
さつをうけたのち、謙事は、
しての葉山岳夫弁護士のあい
勤労千葉顧問弁護団を代表
的に聞っていこう。
合した政治聞争として攻勢
員の圧倒的拍手で確認しに。
として「三里塚– 国録」 を結
以上の四点の総括答弁を全
って打倒していくチャンス
.
·
終了した。
次号につづく )
(以下、沖二日目」報告は
大会第一日目の全ての議事を
各々提案され、十七時五〇分、
予算案」が木野副委員長から
同 委員長から、「一九八四年度
財政検討委員会答申」が松崎
が山岸同委員長から、「組織
「共済制度検討委員会答申」
(Qw)大会第一日目の講事を終了
闘いの経過」を圧倒的に確認し、
弱点をしっかりとつかみと
明でもある。中曽根体制の
り総決起していこう。
三里塚」に確信もって思いっき
教訓化し、「二期阻止0.0
本部答弁にたつ布施書記長。
(5)
つちかめめた実力の勝利を
をはじめとする政治聞争で
レーザン聞争、3·25決起
動」の不屈性·勝利性だ。
きた。「三里塚を聞う労働運
貫き、団結と信頼を固めて
もわれわれの原点 ·原則を
きた。「過員」攻撃の中で
的前進をかちとることがで
堅持して聞ったが故に組織
動労千葉一三〇〇は、原則を
撃の中にあっても、われわれ
この一年間の厳しい諸攻
「0.0」に思いっきり決起しょう!
、不屈に聞い、前進した一年。