三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
35万人は物を着分配する反合方針を!
国/鉄
L
2
一
41
CT
T
a
D
定宣言」で国鉄労働者を当局に売り渡している(
やかしの「合理化推進用の経済学」をもって「安
す者だとばかりに暴力で脅かし、しばりつけ、ま
路線を対置して闘おうとする者に対しみの夢を壊
闘的である」と自己陶酔の夢をむさぼり、正しい
国労)」んだり、「われこそは最も左翼であり戦
うよりも、「国鉄に役員(監査委員) を送り込 (
効ある闘争方針を何等提起し得ないているーとい
闘う」というカケ声ばかりで、生産点で構えた実
当事者である国労、「動労」でさえも「闘う、
全くゼロです。
れているでしょうか。
国鉄労働者の総決起のための方針が正しく提起さ
権利を守りぬく職場生産点での大衆的実力闘争を
人民的闘いの戦線が構築されているでしょうか。
が強行されようとしているとき、全労働者的、全
しかし、55·10を通してこの具体的合理化計画
でもあるわけです。
線」に走る国鉄労働運動の危機
「反合」を投げ棄て、「再建路
鉄労働者のみならず、全労働者、全人民的な課題
改悪し、搾取を強めてゆこうとしており、単に国
療など高齢化社会化する日本の福祉制度全体をも
げなど具体化されつつある)、年金制度や老人医
の共済制度を破壊し(すでに年金支給年齢引き上
て、現状において労働者にとって最も有利な国鉄
という合理化攻撃です。
大巾な運賃·料金値上げによる大衆収奪を強める
さらに、この合理化攻撃を強行することを通し
の体系から外れたローカル線などは全て切り捨て、
のための貨物)」だけに国鉄業務を切り縮め、こ
ルシステム化された貨物輸送 (大企業と軍事輸送
業のための労働者の移動)」と「武操型のトータ
する反合·運転保安闘争を闘ってきた総括に踏ま
旅客輸送」と「大都市圏の通勤·通学輸送(大企
利用者 (人民) に対しては「新幹線による都市間
合理化を強要する」という狙いを持ち、同時に、
労働者に対してはK形勤務その他想像もつかない
を可能な限り外注化(下請化) し、残された国鉄
効率の私鉄以上のアップ」と「地上勤務者の仕事
これは国鉄労働者には直接的に「乗務員運用
う恐るべき合理化攻撃がかけられてきています。
いま、国鉄の労働者には「三五万人体制」とい
彼らは、遂に、動労千葉の二波にわたるストラ
おそるべき三五万人体制攻撃
FF
I戸村委員長追悼集会!
2·11三里塚現地大集会
ってかちとってゆこう。
正午· 三里塚为一公園
期大会の成功を圧倒的代議員·傍聴者の結集をも
そのための方針を確立する12 ·1~12第三回定
運動の再生へ向けて闘い抜こうではありませんか。
国鉄三五万人体制粉砕· 動労大改革 · 戦闘的労働
自信と確信をもって二期工事阻止·備蓄ゼロ、
大きくよみがえらせる突破口をつくるものです。
を変革し、真の反合闘争を復権し、自らの生活と
きく秘めた闘いなのです。同時に、変質せる動労
撃をはね返す全人民的戦線を構築する可能性を大
体制的危機の中でファッショ化する支配階級の攻
動労千葉の「反合·三里塚ジェット闘争」は、
ストライキをはじめとする闘いを闘ってきました。」
して結合した政治闘争として、10 ·22~1·1の
三里塚·ジェット」を職場生産点での実力闘争と
同時に闘うという方針を明確にし、「反合」と「
合理化計画をひとつひとつはね返してゆく闘いを
粉砕する闘いと、具体的に職場にかけられてくる
か採用しない」という運輸省·国鉄当局の計画を
て以降、「特選者の半分ないし三分の一の新採し
そして、「三五万人体制」合理化が打ち出され
し、いかなる暴力にも屈せず闘い抜いてきました。破
線』で認めてしまうことは誤まりである」と主張
立すべきだ」「5·10貨物合理化を『安定宣言路
総括をしっかりと行い、真に闘える反合方針を確
え「武操合理化の恐るべき実態と敗北した闘いの
予測し、動労内にあって船橋事故闘争をはじめと
動労千葉はこの間、この恐るべき国鉄合理化を
た政治闘争で勝利せよ
反合と三里塚を結合し
やるほどまでに反動的本性をさらけ出しました。
よう!」と叫び、多数の暴力集団で職場あらしき
イキ決起に「反革命のストだ!」「ストに反対し
「本部」反動暴力集団) のが現状です。
1@
1
1
1
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
☆ ***** ☆*☆
してゆきたいと思います。
て、反合闘争の側面から、討論の素材を提供
抜いている反合·三里塚ジェット闘争につい
深めるために、動労千葉が総力をあげて闘い
前号に引き続き、第三回定期大会の論議を
☆*☆ ******
大特
全集
4
守る労の運動
真に労働者を
日
小動芳千葉
79.12.7
No. 294
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さー(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
35万人は物を着分配する反合方針を!
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やかしの「合理化推進用の経済学」をもって「安
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路線を対置して闘おうとする者に対しみの夢を壊
闘的である」と自己陶酔の夢をむさぼり、正しい
国労)」んだり、「われこそは最も左翼であり戦
うよりも、「国鉄に役員(監査委員) を送り込 (
効ある闘争方針を何等提起し得ないているーとい
闘う」というカケ声ばかりで、生産点で構えた実
当事者である国労、「動労」でさえも「闘う、
全くゼロです。
れているでしょうか。
国鉄労働者の総決起のための方針が正しく提起さ
権利を守りぬく職場生産点での大衆的実力闘争を
人民的闘いの戦線が構築されているでしょうか。
が強行されようとしているとき、全労働者的、全
しかし、55·10を通してこの具体的合理化計画
でもあるわけです。
線」に走る国鉄労働運動の危機
「反合」を投げ棄て、「再建路
鉄労働者のみならず、全労働者、全人民的な課題
改悪し、搾取を強めてゆこうとしており、単に国
療など高齢化社会化する日本の福祉制度全体をも
げなど具体化されつつある)、年金制度や老人医
の共済制度を破壊し(すでに年金支給年齢引き上
て、現状において労働者にとって最も有利な国鉄
という合理化攻撃です。
大巾な運賃·料金値上げによる大衆収奪を強める
さらに、この合理化攻撃を強行することを通し
の体系から外れたローカル線などは全て切り捨て、
のための貨物)」だけに国鉄業務を切り縮め、こ
ルシステム化された貨物輸送 (大企業と軍事輸送
業のための労働者の移動)」と「武操型のトータ
する反合·運転保安闘争を闘ってきた総括に踏ま
旅客輸送」と「大都市圏の通勤·通学輸送(大企
利用者 (人民) に対しては「新幹線による都市間
合理化を強要する」という狙いを持ち、同時に、
労働者に対してはK形勤務その他想像もつかない
を可能な限り外注化(下請化) し、残された国鉄
効率の私鉄以上のアップ」と「地上勤務者の仕事
これは国鉄労働者には直接的に「乗務員運用
う恐るべき合理化攻撃がかけられてきています。
いま、国鉄の労働者には「三五万人体制」とい
彼らは、遂に、動労千葉の二波にわたるストラ
おそるべき三五万人体制攻撃
FF
I戸村委員長追悼集会!
2·11三里塚現地大集会
ってかちとってゆこう。
正午· 三里塚为一公園
期大会の成功を圧倒的代議員·傍聴者の結集をも
そのための方針を確立する12 ·1~12第三回定
運動の再生へ向けて闘い抜こうではありませんか。
国鉄三五万人体制粉砕· 動労大改革 · 戦闘的労働
自信と確信をもって二期工事阻止·備蓄ゼロ、
大きくよみがえらせる突破口をつくるものです。
を変革し、真の反合闘争を復権し、自らの生活と
きく秘めた闘いなのです。同時に、変質せる動労
撃をはね返す全人民的戦線を構築する可能性を大
体制的危機の中でファッショ化する支配階級の攻
動労千葉の「反合·三里塚ジェット闘争」は、
ストライキをはじめとする闘いを闘ってきました。」
して結合した政治闘争として、10 ·22~1·1の
三里塚·ジェット」を職場生産点での実力闘争と
同時に闘うという方針を明確にし、「反合」と「
合理化計画をひとつひとつはね返してゆく闘いを
粉砕する闘いと、具体的に職場にかけられてくる
か採用しない」という運輸省·国鉄当局の計画を
て以降、「特選者の半分ないし三分の一の新採し
そして、「三五万人体制」合理化が打ち出され
し、いかなる暴力にも屈せず闘い抜いてきました。破
線』で認めてしまうことは誤まりである」と主張
立すべきだ」「5·10貨物合理化を『安定宣言路
総括をしっかりと行い、真に闘える反合方針を確
え「武操合理化の恐るべき実態と敗北した闘いの
予測し、動労内にあって船橋事故闘争をはじめと
動労千葉はこの間、この恐るべき国鉄合理化を
た政治闘争で勝利せよ
反合と三里塚を結合し
やるほどまでに反動的本性をさらけ出しました。
よう!」と叫び、多数の暴力集団で職場あらしき
イキ決起に「反革命のストだ!」「ストに反対し
「本部」反動暴力集団) のが現状です。
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
☆ ***** ☆*☆
してゆきたいと思います。
て、反合闘争の側面から、討論の素材を提供
抜いている反合·三里塚ジェット闘争につい
深めるために、動労千葉が総力をあげて闘い
前号に引き続き、第三回定期大会の論議を
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大特
全集
4
守る労の運動
真に労働者を
日
小動芳千葉
79.12.7
No. 294
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さー(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合