大会宣言

1161

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

臨 調 · 行 革 粉 砕! 三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
(九月三〇日~十月一日、千葉グランドホテル)
闘う方針と体制をうち固めた第七回定期大会
第7回動労千葉定期大会
图铁书出版社の事学英语专业办理
みつける玩得性對象–分開悟約改名な歴と対決し、第二るいし
第7回 勤労千葉定期大会
大会宣言
80年代に通用+5自前の労働運動っ
旗のしと、未曾有の国鉄労働運動解
こ」を
C
に中国は合の言は、サーフル活粒かえ常化、た環後、
れたといっても過言ではない。
攻撃を激化する動向にある。
「緊急十一項目」実施と「民営·分割」のどう喝を加えてきている。国鉄当局も、これをうけて緊急対策実施本部を設置し、
化を策したものである。
一九八二年十月一日
右、宣言する。
じりを決して闘う決意である。
第七回 定 期 大 会
国鉄千葉動力車労働組合
をもって、八〇年代中期を、強じんに生きかつ闘う労働運動を創造するためにま な
国鉄労働運動破壊攻撃と対峙し、秋季年 末闘争の大高揚、八三春闘、政治決戦勝利
われわれは以上の立場に踏えて、三里塚·反戦·反核闘争に総力決起し、臨調!
民の敵であり、解体·一掃あるのみである。
まや、自民党·国鉄当局の先兵と化した動労「本部」革マル反動分子は労働者·人
緊急十一項目」全面受け入れ、ブルトレ旅費返済という裏切りに走るに至った。い
は、国鉄当局·太田体制–自民党三塚委員会に忠誠を誓い、「働こう運動」から「
ー戦闘的労働運動の再生へむけ闘いをより強化する。動労「本部」革マル反動分子
われわれは、第三に、動労「本部」革マル反動分子を解体·一掃し、動労大改革

里塚二期阻止へ全力を傾注して闘う。
かちとり、反対同盟破壊攻撃を粉砕すべく、十·一一の圧倒的高揚をかちとり、三 へ
われわれは、第二に、八一·三闘争の地平を堅持し、労農連帯のさらなる強化を
て、今秋、全国鉄労働者の総反撃への決起を闘いとる決意である。
協協約改悪阻止、仲裁々定完全実施、国鉄再建監理委員会設置法案上程反対を掲げ
動体制を強める動向を見据え、五七·一一ダイ改阻止、検修·貨物合理化粉砕、現
われわれは、第一に、自民党ー国鉄当局が十二月人事異動をもってさらに太田反
不退転の決意をもって決起することを明らかにする。
性と勝利の確信を見い出し、「反合·三里塚を闘う労働運動」を基軸にした闘いに
う二つの戦線において、決戦を迎えることができることのなかに、むしろ敵の脆弱
われわれは、日本労働者·人民の最強部隊の存在する「国鉄」と「三里塚」とい
戦争と暗黒と反動政治を許すのか否か!まさに日本労働者人民の未来を賭けた攻防戦は「国鉄」と「三里塚」にしぼりき
備課長と密会」なるデマ宣伝を流布し敵対を強めている。
これらは、国鉄労働運動を解体し、三里塚闘争を圧殺して一切の反体制勢力を根だやしにせんとするものである。
同盟づくり策動である。さらに、この機をとらえて権力と結託しその先兵となった革マルは、「北原事務局長が成田警察警
連合空港反対同盟破壊攻撃が熾烈さをきわめている。その攻撃の最大の焦点が、成田用水問題をテコとした同盟破壊–第二
三里塚をめぐっても政府·公団による「八二年用地問題解決ー八三年二期着工」をタイムリミットとした、三里塚·芝山
キャンペーンをもって開始されたこの攻撃は、九月二十四日、日帝·鈴木体制が、「国鉄非常事態宣言」を発するにいたり、
とりわけ、わが国鉄労働運動に対する攻撃は、かってなく苛烈なものとしてある。「国鉄労働者国賊論」「ヤミ·カラ」
こうした戦後史を根底からくつがえす全面的反動攻勢の突破口をなす攻撃が、国鉄労働運動解体と三里塚闘争圧殺である。
臨調·行革攻撃も戦時国家体制を目指す攻撃であり、右翼労戦「統一」と軌をいつにした、総評労働運動解体ー産業報国会
非常事態宣言」をもって労働者·人民への権利剝奪·犠牲転嫁を強要し、人勧凍結を強行し、大増税を狙っているのである。
教科書書きかえ、靖国=天皇制イデオロギー、部落差別強化等々を策動している。しかも、日帝·鈴木体制は日本経済の「
S·シーレーン防衛·日米共同軍事演習をもってする自衛隊の侵略軍隊化にもとめている。さらに侵略国内体制作りとして
反動攻勢をもって再びアジア侵略へと突き進もうとしている。その攻撃の柱を、「五六中業」の策定·防衛費の「聖域」扱
かかるなかにあって、日帝·鈴木体制は体制的危機からの絶望的延命をかけて、軍事大国化と憲法改悪を軸とする全面的
:
て闘う方針を満場一致決定した。
ーロッパ配備増強、中性子爆弾の製造、巡航ミサイル配備など、着々と核戦争準備を強行している。
る強行方針をもって戦争挑発政策を押し進めている。しかも、戦略核戦力強化計画にもとづき、パーシングコミサイルのヨ
ない」とまで公言し、イスラエルを先兵としたパレスチナ人民大虐殺というレバノン侵略をはじめ、ソ連脅威論をもってす
その危機のりきり策を核軍拡–戦争挑発政策にもとめて暴力的に強行している。「核戦争で二千万の人間が死んでもかまわ
アメリカ·レーガン政権は、経済的破局の急速な進行によって、日欧間の経済摩擦、対立を激化させ崩壊的危機を深め、
いま、われわれをとりまく情勢は、三〇年代危機を上回る危機に直面し、世界戦争に向って確実に進行しつつある。
:
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

の国鉄労働運動破壊攻撃に対峙し、「一人ひとりが活動家に」を合言葉に今秋十ー十一月闘争を突破口に怒りの反撃に起っ
七回定期大会を開催し、「反合·三里塚を基軸に闘う八〇年代に通用する自前の労働運動」路線を継承·発展させ、未曾有
われわれは、激動する情勢の中、革マル反動分子をはじめとする密集せる反動勢力による大会破壊策動をうち破って、第
1
日 動芳千葉
82.10.4
No.1161
,(鉄電)二九三五~六·(公器つ 日時点ニ(22)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
:
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました