大会で勝ち取るべき課題は 県労連定期大会 木原線廃止反対闘争呼びかけ

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
オ6回大会を成功させ、I@JI全力で三里塚入
評·三島組織局長、社、戦統一」問題、政党支持、ことと「木原線廃止反

してらう決意である
:
連議長の挨拶の後、雑
され、午前中、井原県労
三〇
大会は10時に開会
針を確認 · 決定し
れ、一年間の向う方
名の参加で申催さ
議員· 傍聴者約三百
千葉市·市民会館で、代
定期大会が、10月2日
木原線廃止反対肉争を
動労千葉から
子 氏等々、各来賓か
四名の代議員が出席
高橋県議、添久八重
は布施副委員長以下
小川、新村各衆院議員、
れた。勤労千葉から
よびかける 定期大会

千葉県労連れ28回 会党県本·渡会委員長、問題等で討論がなさ
午後の討論では、労
針案が提案された。
事務局長から運動方
らの挨拶を受け、清水
:
葉が地域住民と連帯
聞いについて勤労チ
し、木原線廃止反対の
冲27回
県労連
が佳作入賞し表彰された。
され、『日刊·動労千葉山
クールの結果が発表
おいても関紙·読コン
また今大会に
1
佳作入賞
「日刊·動労千葉』
機関紙コンクール
1
えられた。
者の共感の拍手で迎
呼びかけ、多くの参加
対女郎会議」の結成を
1
とである。
う。当面「検修民託」「木原
労仍運動の産業報国会化を粉
のらう仲間達と連帯して聞
動分子を追放·一掃し、全国
担うまでに到った「本部」反
水先案内人として積極的に·
に屈服し3万人体制攻撃の
攻撃を正しく 見据え、これ
もいうべき国鉄35万人体制
しに
一合う国鉄づくりと
軍事大国化に見
既得権はく奪粉砕·大巾賃上、
右 翼労線 統一粉砕·春卻防衛、
る組織体制をつくり出すつ
オミの83割争を実現させ
に総力決起をかちとり、ヤニ
里塚を守れ」を合言葉に10·
し、「反戦·反権力の塔、三
る三里塚二期強行攻撃に対
をうちくだく体制を築くこと
いまや政治焦点となってい
J激化の中にあって、
安邦争路線の豊富化、と同時
絲」を二大基軸仁反合·運転保
オーに、軍事大国化攻撃
大会でかちとるべき課題は
争を通して更に強化された「三里塚を基軸
才四
うつ、労戦「統に」の名による
」を通して、現在雪崩
二、以上の原則的聞い
構築をかちとることである。
た賃金相争· 取陽卽争の防衛·再
破り階級冉争の原則にふまえ
して位置づけ、「赤字」攻撃うち
三里塚二期決戦勝利」春闻と
路なのだ。大会の圧倒的成功
季庫争を突破口に春庫を「
々定完全実施を目標にした秋
である。
に、
万人体制粉碎 · 仲裁
「行政改革」––国鉄3
に一方の軸=「新マル生」攻撃
労「本部」反動分子は戦々競々とし、83座
る方針をうち出すのか」と権力·国鉄当局·動
が急ピッチに進む中で、「動労千葉がいかな
が五日後に迫った。現下の戦争と反動攻撃
千葉の印う方針を決定する中六回定期大会
全組合員の皆さん、むこう一年間の動労
三里塚之一公園 1410時、
日時·場所––10月11日正午。合成田運転区
I·二 三里塚現地集会
ホ六回大会
場所 ––千葉市·厚生年金休暇センター
日時110月9日~10日
決起しょう。
をかちとり、10·1三里塚へ●
階級情勢を切り拡く唯一の活
課題とその実現こと、今日の
以上の四つの勝ちとるべき
全組合員のみなさん。

進をかちとることである。
子一掃=勤労大改革におり前
の最先女=「本部」革マル反動分
決戦を爆発させ、右翼労戦統一」
も今秋から始まる三里塚二朝
いくことである。そのために
1
.
砕し戦肉的再編をかちとって
最前線にたたなければならない。
かけ「一皮むけた動労千葉」として闯いの
に通用する自前の労働運動」路線の真価を
合·三里塚ジェット卽争を水路にした80年代
ヤ六回大会の圧倒的成功をかちとり「反
い期待とまなざしをもって注目している。
にらう労運動」に結集するう潮流は熱
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!ー
1
自動芳千葉
81.10.5
No861
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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