三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
夏季輸送交渉
交渉
macOS
速報
38
反观众怒り爆発ご提案できす
1
L
N
:
:
N
を設定してきた。
体的な施策の明示、以上二点を中心に組合側の主張を展開してきた。
オ○が 不当処分、運転保安問題で当局を追及 !!
当処分策動の動向の中で、当局側の見解を明らかにすること。2内房線の線路改善にむけた具
夏季輸送計画については、五月二十三日計画の概要提案の席上1選別的不
六月九日、国鉄当局は、今年度夏季輸送に伴う各区の具体的労働条件を提示すべく団体交渉
***********
全国区
社会·現
日教組出身
かすや照美
(粕谷)
てる
み
輸送を実施しようとする当局施策の中に、運転保
改善をせぬままに特急·急行の増発をもって夏季
電 葉地方区
社会 · 現
県労連顧問
あか
赤桐 操
ぎり
みさお
であった。
現在でも、悪いと認めている内房線に、抜本的
測車の運行に協力してほしい」等と繰り返すのみ
ることで努力したい」「そのことも含めて軌道検
ことは理解している。長期計画の中で随時改善す
これに対し、当局は「線路は必ずしも良くない
線路改善の具体的施策の明示を強く迫った。
現実に連日の列車遅延を現出している、内房線の
つづいて勤労千葉は、管内の線路悪化とりわけ、
りだそう!
動ぶりを満天下に明らかにし、闘いの高揚をつく
·三一処分攻撃」 の不当性と、千鉄局長秋山の反
化をかちとるとともに、全ゆる場をとおして「五
いった。
現在、闘い抜いている非協力闘争のさらなる強
全組合員のみなさん!
輸送計画に伴う労働条件」の提案に至らず終って
中し、最終的に当初、当局が予定していた「夏季
内房線の劣悪線路!
夏季輸送まで直せるのか、
とのみに終始した。
充分承知している」「協力してほしい」というこ
たい」「労資の合意がなければ出来ないことは、
おりであり、処分は処分、行事は行事でお願いし
は「処分に対する考え方は六月二日申し上げたと
以上を中心とする組合側の指摘に対し、当局側
涉案件について協議·合意する基盤がない。
向が示されない限り、夏季輸送を含め全ゆる交
3、組合側の主張について、具体的な見解なり方
以上、協力出来る筋のものではない。
2、交渉事案の合意となる処分撤回の前提がない
とか。
てくれということは当局の姿勢を変えるというこ
を行っておきながら組合側に夏季輸送に協力し
1、国鉄当局が一方的に労資関係を破壊する暴挙
点について改めて追及を行 った。
側より五月二十三日時点の交渉の席上申入れた二
なにが夏季輸送か!
理不尽な処分を行って
こんな汚い処分を許せるか!
ふりしきる雨をものともせず、天を衝く怒りの大デモ
6月2日(千鉄局前)
交渉は夏季輸送の具体的提示に入る前に、組合 をかえりみない国鉄当局の姿勢に怒りと抗議が集
な当局の姿をみてとることができる。
安をかえりみず、営利優先主義を先行させる無謀
交渉は、労資関係を一方的に破壊し、運転保安
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
爆発した。
て行われた交渉は、五月三十一日国鉄当局の行った不当処分通告への動労千葉各支部の怒りが よ
こうした交渉経緯をへ
*********
勤劳千葉
80.6.11
NO. 453
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
夏季輸送交渉
交渉
macOS
速報
38
反观众怒り爆発ご提案できす
1
L
N
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N
を設定してきた。
体的な施策の明示、以上二点を中心に組合側の主張を展開してきた。
オ○が 不当処分、運転保安問題で当局を追及 !!
当処分策動の動向の中で、当局側の見解を明らかにすること。2内房線の線路改善にむけた具
夏季輸送計画については、五月二十三日計画の概要提案の席上1選別的不
六月九日、国鉄当局は、今年度夏季輸送に伴う各区の具体的労働条件を提示すべく団体交渉
***********
全国区
社会·現
日教組出身
かすや照美
(粕谷)
てる
み
輸送を実施しようとする当局施策の中に、運転保
改善をせぬままに特急·急行の増発をもって夏季
電 葉地方区
社会 · 現
県労連顧問
あか
赤桐 操
ぎり
みさお
であった。
現在でも、悪いと認めている内房線に、抜本的
測車の運行に協力してほしい」等と繰り返すのみ
ることで努力したい」「そのことも含めて軌道検
ことは理解している。長期計画の中で随時改善す
これに対し、当局は「線路は必ずしも良くない
線路改善の具体的施策の明示を強く迫った。
現実に連日の列車遅延を現出している、内房線の
つづいて勤労千葉は、管内の線路悪化とりわけ、
りだそう!
動ぶりを満天下に明らかにし、闘いの高揚をつく
·三一処分攻撃」 の不当性と、千鉄局長秋山の反
化をかちとるとともに、全ゆる場をとおして「五
いった。
現在、闘い抜いている非協力闘争のさらなる強
全組合員のみなさん!
輸送計画に伴う労働条件」の提案に至らず終って
中し、最終的に当初、当局が予定していた「夏季
内房線の劣悪線路!
夏季輸送まで直せるのか、
とのみに終始した。
充分承知している」「協力してほしい」というこ
たい」「労資の合意がなければ出来ないことは、
おりであり、処分は処分、行事は行事でお願いし
は「処分に対する考え方は六月二日申し上げたと
以上を中心とする組合側の指摘に対し、当局側
涉案件について協議·合意する基盤がない。
向が示されない限り、夏季輸送を含め全ゆる交
3、組合側の主張について、具体的な見解なり方
以上、協力出来る筋のものではない。
2、交渉事案の合意となる処分撤回の前提がない
とか。
てくれということは当局の姿勢を変えるというこ
を行っておきながら組合側に夏季輸送に協力し
1、国鉄当局が一方的に労資関係を破壊する暴挙
点について改めて追及を行 った。
側より五月二十三日時点の交渉の席上申入れた二
なにが夏季輸送か!
理不尽な処分を行って
こんな汚い処分を許せるか!
ふりしきる雨をものともせず、天を衝く怒りの大デモ
6月2日(千鉄局前)
交渉は夏季輸送の具体的提示に入る前に、組合 をかえりみない国鉄当局の姿勢に怒りと抗議が集
な当局の姿をみてとることができる。
安をかえりみず、営利優先主義を先行させる無謀
交渉は、労資関係を一方的に破壊し、運転保安
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
爆発した。
て行われた交渉は、五月三十一日国鉄当局の行った不当処分通告への動労千葉各支部の怒りが よ
こうした交渉経緯をへ
*********
勤劳千葉
80.6.11
NO. 453
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
