創刊動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
89.10.20 N3097
/俺達の「分割·民営化」闘争はこれからだ//
原職奪還へ闘いの火ぶた
事業団
闘争
素一賣票社
動労千葉
仲間から注目されている
清算事業団問題が多くの
その数、実に三二三枚、
方労働委員会に提出した。
労委闘争終了後、千葉地
署名」を、木戸君事件地
期救済命令を求める団体
必死の思いで集めた「早
県内、都内をかけめぐり、
ちとるべく、全組合員が
団の仲間の原職奪還をか
十月十七日、清算事業
争が闘われた。
君說退強要事件地労委闘
同日、十三時より木戸
いよいよ大詰め !!
木戸君脱退強要事件
け、全力で闘おう!
さらに原職奪還にむ
諸氏の心を動かすだろう
みは、千葉地労委の委員
血と汗の結晶だ。この重
証拠であり、全組合員の
と き 1989.11.3 9時
ところ旧千葉鉄道学園
第11回団結祭
10周年記念
11111
第16回定期大会の決定にもとづき、次のとおり申し入れるので団体交渉
により誠意をもって解決されたい。
記
1.清算事業団職員で千葉雇用対策支部に配属されている11名について、
すみやかに採用し、当該職員が希望する勤務箇所·戦名により配属するこ
と.
2、団体交渉においては、施策の実施まぎわに提案するなど実質的に団体交
渉を阻害するようなことをせず、誠意をもって諸案件の解決をはかること
3、運転士等の事故責任について、厳しく追及し、処分する会社当局が、昨
年12月5日、東中野駅構内で発生した事故に関し、ATS-P型の導入
と関係労働者の「教育」を打ち出したのみで、いまだに事故原因の究明、
経営幹部の社会的責任や担当戦制の責任について一切明らかにしないこと
は極めて不道徳な経営姿勢と言わなければならない。
事故原因および責任について明らかにすること。
4、出向、配転については、本人の同意なしに強行しないこと。
5、強権的な労務政策を改め、次の点ついて改善すること。
月二七日です)
参加を! (次回は、十一
争も大詰、多くの仲間の
いよいよ、この地労委闘
一不当な姿勢を暴いてきたい
然と言いきるJR当局の
総連と全く同じことを平
「地労委と闘う」とJR
河野前車務課長の悪業、
強制配転をはじめとした
して田中書記長が証言し、
今回は、組合側証人と
(1)組合差別を行わず職場での組合活動を保障し、組合事務所、組合掲
示板の使用および施設の利用を認め、保障すること。
(2) 労務政策のために強行されている運転保安無視の介入を中止し、「
アゴヒモ』「カーテ ン」については、乗務員の自主的な判断に委ね
ること.
6、社宅入居を希望している者についは、すみやかに入居できる体制を確立
すること.
7、「研修」「発表会」「小集団」をもって年休抑制をすることを直ちにや
めて、必要要員を配置し、年休等が完全消化できる要員体制とすること
8、京葉線の全面開業に関連する「ダイヤ改正」については、いやしくも、
前回「ダイ改」時にみられるように、実質的に団体交渉ができないような
時期まで提案を引き延ばすことなく、具体的な内容をすみやかに明らかに
し、極限的な労働条件の改善をはかること。
9、「63·3ダイ改」の交渉経緯にもとづき、来年3月「ダイ改」におい
て、次の事項の改善をはかること。
(1)動力車乗務員の仕業について、食事時間、休養時間、大型仕業の改
善を行うこと·
(2) 強制配転者について、原戦に戻す対策を講ずること。
–
署名を提出0/月)
県下三百二十三団体の
地労委いよいよ山場
≪当局に強く申しんか
希望氏場に配属せよ
丁Rはただちに
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
89.10.20 N3097
/俺達の「分割·民営化」闘争はこれからだ//
原職奪還へ闘いの火ぶた
事業団
闘争
素一賣票社
動労千葉
仲間から注目されている
清算事業団問題が多くの
その数、実に三二三枚、
方労働委員会に提出した。
労委闘争終了後、千葉地
署名」を、木戸君事件地
期救済命令を求める団体
必死の思いで集めた「早
県内、都内をかけめぐり、
ちとるべく、全組合員が
団の仲間の原職奪還をか
十月十七日、清算事業
争が闘われた。
君說退強要事件地労委闘
同日、十三時より木戸
いよいよ大詰め !!
木戸君脱退強要事件
け、全力で闘おう!
さらに原職奪還にむ
諸氏の心を動かすだろう
みは、千葉地労委の委員
血と汗の結晶だ。この重
証拠であり、全組合員の
と き 1989.11.3 9時
ところ旧千葉鉄道学園
第11回団結祭
10周年記念
11111
第16回定期大会の決定にもとづき、次のとおり申し入れるので団体交渉
により誠意をもって解決されたい。
記
1.清算事業団職員で千葉雇用対策支部に配属されている11名について、
すみやかに採用し、当該職員が希望する勤務箇所·戦名により配属するこ
と.
2、団体交渉においては、施策の実施まぎわに提案するなど実質的に団体交
渉を阻害するようなことをせず、誠意をもって諸案件の解決をはかること
3、運転士等の事故責任について、厳しく追及し、処分する会社当局が、昨
年12月5日、東中野駅構内で発生した事故に関し、ATS-P型の導入
と関係労働者の「教育」を打ち出したのみで、いまだに事故原因の究明、
経営幹部の社会的責任や担当戦制の責任について一切明らかにしないこと
は極めて不道徳な経営姿勢と言わなければならない。
事故原因および責任について明らかにすること。
4、出向、配転については、本人の同意なしに強行しないこと。
5、強権的な労務政策を改め、次の点ついて改善すること。
月二七日です)
参加を! (次回は、十一
争も大詰、多くの仲間の
いよいよ、この地労委闘
一不当な姿勢を暴いてきたい
然と言いきるJR当局の
総連と全く同じことを平
「地労委と闘う」とJR
河野前車務課長の悪業、
強制配転をはじめとした
して田中書記長が証言し、
今回は、組合側証人と
(1)組合差別を行わず職場での組合活動を保障し、組合事務所、組合掲
示板の使用および施設の利用を認め、保障すること。
(2) 労務政策のために強行されている運転保安無視の介入を中止し、「
アゴヒモ』「カーテ ン」については、乗務員の自主的な判断に委ね
ること.
6、社宅入居を希望している者についは、すみやかに入居できる体制を確立
すること.
7、「研修」「発表会」「小集団」をもって年休抑制をすることを直ちにや
めて、必要要員を配置し、年休等が完全消化できる要員体制とすること
8、京葉線の全面開業に関連する「ダイヤ改正」については、いやしくも、
前回「ダイ改」時にみられるように、実質的に団体交渉ができないような
時期まで提案を引き延ばすことなく、具体的な内容をすみやかに明らかに
し、極限的な労働条件の改善をはかること。
9、「63·3ダイ改」の交渉経緯にもとづき、来年3月「ダイ改」におい
て、次の事項の改善をはかること。
(1)動力車乗務員の仕業について、食事時間、休養時間、大型仕業の改
善を行うこと·
(2) 強制配転者について、原戦に戻す対策を講ずること。
–
署名を提出0/月)
県下三百二十三団体の
地労委いよいよ山場
≪当局に強く申しんか
希望氏場に配属せよ
丁Rはただちに
