国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
土屋粋-「4·7暴力事件」デッチ上げの翌日に
一輪車を転がし肉体労働
·
.
.
.
=
当選
小岩井
松本
市川
清 (市川
正二 (船橋
福平(千葉選挙区)二三三九〇票
動労千葉推薦候補全員当選かちとる!
= ) 二五七〇一=
か )一四四五七”
北角
黒野
虎男 (流山
波三(佐倉
高橋正八郎 (印旛
” )一八六九五”
)一三七〇二”
) 二三 七七 四ッ
である。
を大きくするために、四月十日、仰々しく記者会
聞社にタレ込んだ。さらに、できるだけ「コト」
日、土屋粋を病院に行かせ、東日本旅客会社と新
て勤労千葉にキズをつけようと、二日後の四月九
けた革マル·松崎は、「暴力事件」をデッチ上げ
「4·7幕張問題」について、遅れて報告を受
ぶすためならどんなことでもするのが動労革マル
自分達と意見が対立する者を認めず、これをつ
革マル·松崎の狙いは明日
いると思うのか。
弾劾されて当然なのである。
こうした土屋粋に、怒らない労働者が一人でも
!動労千葉つぶしの先兵となってきたのだ。
「配転で差別してくれ」と泣きつき、差別·選別
ぼ全員が新会社へ行けるとなるゃ、当局に対して
つづけてきたではないか。そして、動労千葉のほ
だ。だから直営売店へ行って脱退しろ」と敵対し
千葉にいると新会社に行けない。全員清算事業団
わが動労千葉組合員にこそこそ近づき、「動労
のか。
員から抗議されたのだ。
そもそも土屋粋はこの間、何をしてきたという
幕張電車区に現われて、当然にも動労千葉の組合
「動労千葉地本委員長」土屋粋は、四月七日、
事件」なるものは全くのデタラメである。
すでに、本紙上で明らかにしたとおり、「暴力
断じて許さず闘う。
そしてこれを利用せんとする権力·当局の弾圧を
われわれは、革マル·松崎と尻馬に乗る土屋、
ることを示している。
い、当局に提出した。
ある。
かったのであり、「事件」は百%デッチ上げであ
すなわち、「暴力」がないから診断書をとれな
とっているように持病なのである。
五日から十八日までの二週間、同じ病名で病欠な
「椎間板性腰痛症」は、土屋が一九八五年九月合
院に行って「椎間板性腰痛症」なる診断書をもらを
にもかかわらず、その翌日の四月九日に椎名病庆
を押したりすることをしているのだ。
出し、汗を流しながらシャベルで土を掘り一輪車
勤し、当局の事情聴取を受けつつ構内整備に精を
土屋粋は「事件」の翌日の四月八日は日勤で出
何度でもいうが、「暴力事件」はデッチ上げでで
国労の首を切ろうとしているのだ。
ている。
つまり、千葉運行部の仕事を奪い、動労千葉と
の廃止、4職場管理の強化、にはっきり現わされ界
処分.3動労千葉の温床となっている幕張電車区件
厳罰、2職場を管理できない管理者三名の最高のせ
宛に申し入れた、1暴力行為、業務妨害した者2
革マル·松崎の本音は、四月九日付で住田社長
「椎間板性腰痛症」は持病
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せ ?.
動労千葉に敵対してきた土屋粋
のである。
見を行い、なんと千葉西警察署に二名を告訴した
に弾劾する。
をつぶそうとするものである。土屋粋のデッチ上げと、動労革マルの策動を暴露し徹底的
許さない。「暴力」は完全なデッチ上げであり、権力の弾圧を呼び込んで動労千葉と国労
われわれは、動労革マル·松崎と土屋粋による「4·7暴力事件」デッチ上げを断じて
テッチ上げ粉砕し、中江絶対勝利を
雙牛/暴力事件 デン弾劾 m
如動芳千葉
87. 4. 14
4
1
√
No.2526
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
土屋粋-「4·7暴力事件」デッチ上げの翌日に
一輪車を転がし肉体労働
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当選
小岩井
松本
市川
清 (市川
正二 (船橋
福平(千葉選挙区)二三三九〇票
動労千葉推薦候補全員当選かちとる!
= ) 二五七〇一=
か )一四四五七”
北角
黒野
虎男 (流山
波三(佐倉
高橋正八郎 (印旛
” )一八六九五”
)一三七〇二”
) 二三 七七 四ッ
である。
を大きくするために、四月十日、仰々しく記者会
聞社にタレ込んだ。さらに、できるだけ「コト」
日、土屋粋を病院に行かせ、東日本旅客会社と新
て勤労千葉にキズをつけようと、二日後の四月九
けた革マル·松崎は、「暴力事件」をデッチ上げ
「4·7幕張問題」について、遅れて報告を受
ぶすためならどんなことでもするのが動労革マル
自分達と意見が対立する者を認めず、これをつ
革マル·松崎の狙いは明日
いると思うのか。
弾劾されて当然なのである。
こうした土屋粋に、怒らない労働者が一人でも
!動労千葉つぶしの先兵となってきたのだ。
「配転で差別してくれ」と泣きつき、差別·選別
ぼ全員が新会社へ行けるとなるゃ、当局に対して
つづけてきたではないか。そして、動労千葉のほ
だ。だから直営売店へ行って脱退しろ」と敵対し
千葉にいると新会社に行けない。全員清算事業団
わが動労千葉組合員にこそこそ近づき、「動労
のか。
員から抗議されたのだ。
そもそも土屋粋はこの間、何をしてきたという
幕張電車区に現われて、当然にも動労千葉の組合
「動労千葉地本委員長」土屋粋は、四月七日、
事件」なるものは全くのデタラメである。
すでに、本紙上で明らかにしたとおり、「暴力
断じて許さず闘う。
そしてこれを利用せんとする権力·当局の弾圧を
われわれは、革マル·松崎と尻馬に乗る土屋、
ることを示している。
い、当局に提出した。
ある。
かったのであり、「事件」は百%デッチ上げであ
すなわち、「暴力」がないから診断書をとれな
とっているように持病なのである。
五日から十八日までの二週間、同じ病名で病欠な
「椎間板性腰痛症」は、土屋が一九八五年九月合
院に行って「椎間板性腰痛症」なる診断書をもらを
にもかかわらず、その翌日の四月九日に椎名病庆
を押したりすることをしているのだ。
出し、汗を流しながらシャベルで土を掘り一輪車
勤し、当局の事情聴取を受けつつ構内整備に精を
土屋粋は「事件」の翌日の四月八日は日勤で出
何度でもいうが、「暴力事件」はデッチ上げでで
国労の首を切ろうとしているのだ。
ている。
つまり、千葉運行部の仕事を奪い、動労千葉と
の廃止、4職場管理の強化、にはっきり現わされ界
処分.3動労千葉の温床となっている幕張電車区件
厳罰、2職場を管理できない管理者三名の最高のせ
宛に申し入れた、1暴力行為、業務妨害した者2
革マル·松崎の本音は、四月九日付で住田社長
「椎間板性腰痛症」は持病
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せ ?.
動労千葉に敵対してきた土屋粋
のである。
見を行い、なんと千葉西警察署に二名を告訴した
に弾劾する。
をつぶそうとするものである。土屋粋のデッチ上げと、動労革マルの策動を暴露し徹底的
許さない。「暴力」は完全なデッチ上げであり、権力の弾圧を呼び込んで動労千葉と国労
われわれは、動労革マル·松崎と土屋粋による「4·7暴力事件」デッチ上げを断じて
テッチ上げ粉砕し、中江絶対勝利を
雙牛/暴力事件 デン弾劾 m
如動芳千葉
87. 4. 14
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No.2526
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合