記錄映画
国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
俺たちは
鉄路に生きる
田鉄関連法案粉碎 石豆酥軟 街)
退転強要
の選別=首切り許す
ついに完成
堂々初公開
■第一波24時間ストライキ
1985 .11.28~29
1万人の機動態、900人の公安·白紙業
の暴圧をはねのけて製鉄労働書のほりサ
記録映画Ⅰ
ストライキ
動労千葉
初
■えあかった。
公
39日間の激闘 1986·1·29~3-8
鳳法庭幸、高稱福營反対·峰兒阻止醫學
■二連なキにままに.
開
データイイ
4.12
大集会
■第二波ストライキ 1986·2·15
スト拠点を拡大。千葉全域区がストップ。
上映時間:1時間40分
講演:「イギリス炭鉱ストライキ
360日の教訓」
日時:4月12日(土) 午後6時~
·会場:千葉市民会館 大ホール
全東京
(千葉駅下車、徒歩6分)
に先かけて、
全国上映
一
会場 ·市民会館
東千葉駅
1
一个
千葉で初公開
成
動力傘会館
主催:製作上映委員会 代表·宮島義勇
ある。
されていないし、分割·民営化は決まっていない。
がに野党から「まだ国鉄改革の法案が国会で審議
回の民営·分割のスタートになる」と発言、さす
中曽根も衆院本会議で「来年の四月一日は、今
を期したい」と決意を表明した。
三六五日、改革を断行し、今国会で全法案の成立
この日、朝の閣議で三塚は「ゴールまであと
える。
なにが「合意」「ゴール」だ !!
審議もせぬうちから、
·4·1」分割·民営化強行を目論んでいると言
そして、のこる関連法案の一きょ的成立!「2
案阻止、差別·選別攻撃阻止へつき進め。
の矛盾と凶暴な本質を暴き、突きまくり、関連法
する。今こそ、団結を打ち固め「分割·民営化」
だが、中曽根があせればあせるほど矛盾は拡大
ようとしている。
める一方、関連法案の強行で一気に事態を打開し
選別を開始し、労働運動の分断·解体の攻撃を強
広域配転·勤務評定導入により現場段階で具体的
中曽根は、勤労革マルのより一層の協力のもと、
!法案のスムーズな成立の目論見を打ち砕かれた
勤労千葉の二波のストにより、労働運動の解体
焦り凶暴化する中曾根に
いまこそ総反撃を !。
民営化」のなし崩し的既成事実化をはかることに
言える退職者を強引に生み出し、もって一分割·
の内の退職強要にはくしゃをかけ、年度内二万と
推進してきた三本柱(出向·一時帰休·退職強要)
ることを突破口に、この間、動労革マルを先兵に
中曽根の狙いは、この法案を今国会で成立させ
上積みするという許しがたい内容である。
調整額を合計した額の十カ月分を現行の退職金に
までに退職した場合、基本給·扶養手当·基本給
労働者が当局の希望退職に応じ、来年三月三一日
四月一日、審議に入った「特別措置法案」は、
強行で「破綻の危機」突破にや っき
がむしゃらな追い出し=首切り
会での関連法案等の成立にかけるなみなみならぬ
の成否をかけているかを見てとれる。
に、中曽根が、いかに国鉄に全政治生命、「総決算」と
無人、デタラメ極まりない。この一連の対応の中
行ったのである。
りに一体誰が、いつ合意したのか。まさに、傍若
国民の合意だ。十万人首切りと国鉄資産のぶん取
密室の中で論議し、かつてに決めた事が、何が
決意を明らかにした。
いる」と全く労働者·国民を愚弄した答弁をすら
委の二年間の検討の中で国民の合意形成はできて
の無視では」という質問に対し、「国鉄再建監理
いない段階で希望退職を募集するのは労働基本権
さらに審議の中で「国鉄改革の方向が決まって
国会軽視だ。訂正せよ」と、せまられるほど今国
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「分割·民営化」の矛盾·デタラメさを徹底的に暴き、関連法案阻止へつき進もう。
いよいよ国鉄関連法案の本格審議が開始された。今こそ、二波の闘争で切り拓いた地平にたち、
すべき特別措置法案」(希望退職に応ずる職員に対する退職金上積み等)の趣旨説明が行われ、
四月一日の衆議院本会議で、国鉄関連法案の第一弾として「昭和六 年度において緊急に講
二
初動芳千葉
86.4.7
No. 2209
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
俺たちは
鉄路に生きる
田鉄関連法案粉碎 石豆酥軟 街)
退転強要
の選別=首切り許す
ついに完成
堂々初公開
■第一波24時間ストライキ
1985 .11.28~29
1万人の機動態、900人の公安·白紙業
の暴圧をはねのけて製鉄労働書のほりサ
記録映画Ⅰ
ストライキ
動労千葉
初
■えあかった。
公
39日間の激闘 1986·1·29~3-8
鳳法庭幸、高稱福營反対·峰兒阻止醫學
■二連なキにままに.
開
データイイ
4.12
大集会
■第二波ストライキ 1986·2·15
スト拠点を拡大。千葉全域区がストップ。
上映時間:1時間40分
講演:「イギリス炭鉱ストライキ
360日の教訓」
日時:4月12日(土) 午後6時~
·会場:千葉市民会館 大ホール
全東京
(千葉駅下車、徒歩6分)
に先かけて、
全国上映
一
会場 ·市民会館
東千葉駅
1
一个
千葉で初公開
成
動力傘会館
主催:製作上映委員会 代表·宮島義勇
ある。
されていないし、分割·民営化は決まっていない。
がに野党から「まだ国鉄改革の法案が国会で審議
回の民営·分割のスタートになる」と発言、さす
中曽根も衆院本会議で「来年の四月一日は、今
を期したい」と決意を表明した。
三六五日、改革を断行し、今国会で全法案の成立
この日、朝の閣議で三塚は「ゴールまであと
える。
なにが「合意」「ゴール」だ !!
審議もせぬうちから、
·4·1」分割·民営化強行を目論んでいると言
そして、のこる関連法案の一きょ的成立!「2
案阻止、差別·選別攻撃阻止へつき進め。
の矛盾と凶暴な本質を暴き、突きまくり、関連法
する。今こそ、団結を打ち固め「分割·民営化」
だが、中曽根があせればあせるほど矛盾は拡大
ようとしている。
める一方、関連法案の強行で一気に事態を打開し
選別を開始し、労働運動の分断·解体の攻撃を強
広域配転·勤務評定導入により現場段階で具体的
中曽根は、勤労革マルのより一層の協力のもと、
!法案のスムーズな成立の目論見を打ち砕かれた
勤労千葉の二波のストにより、労働運動の解体
焦り凶暴化する中曾根に
いまこそ総反撃を !。
民営化」のなし崩し的既成事実化をはかることに
言える退職者を強引に生み出し、もって一分割·
の内の退職強要にはくしゃをかけ、年度内二万と
推進してきた三本柱(出向·一時帰休·退職強要)
ることを突破口に、この間、動労革マルを先兵に
中曽根の狙いは、この法案を今国会で成立させ
上積みするという許しがたい内容である。
調整額を合計した額の十カ月分を現行の退職金に
までに退職した場合、基本給·扶養手当·基本給
労働者が当局の希望退職に応じ、来年三月三一日
四月一日、審議に入った「特別措置法案」は、
強行で「破綻の危機」突破にや っき
がむしゃらな追い出し=首切り
会での関連法案等の成立にかけるなみなみならぬ
の成否をかけているかを見てとれる。
に、中曽根が、いかに国鉄に全政治生命、「総決算」と
無人、デタラメ極まりない。この一連の対応の中
行ったのである。
りに一体誰が、いつ合意したのか。まさに、傍若
国民の合意だ。十万人首切りと国鉄資産のぶん取
密室の中で論議し、かつてに決めた事が、何が
決意を明らかにした。
いる」と全く労働者·国民を愚弄した答弁をすら
委の二年間の検討の中で国民の合意形成はできて
の無視では」という質問に対し、「国鉄再建監理
いない段階で希望退職を募集するのは労働基本権
さらに審議の中で「国鉄改革の方向が決まって
国会軽視だ。訂正せよ」と、せまられるほど今国
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「分割·民営化」の矛盾·デタラメさを徹底的に暴き、関連法案阻止へつき進もう。
いよいよ国鉄関連法案の本格審議が開始された。今こそ、二波の闘争で切り拓いた地平にたち、
すべき特別措置法案」(希望退職に応ずる職員に対する退職金上積み等)の趣旨説明が行われ、
四月一日の衆議院本会議で、国鉄関連法案の第一弾として「昭和六 年度において緊急に講
二
初動芳千葉
86.4.7
No. 2209
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
