国鉄ゼネストへの突破口を開いた第一波スト

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
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一、
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現場には怒りと力があるんだと指導部の屈服·裏切りごとか占題が断行
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田沼電車区分会の組合員は「スト破り第
英雄的決起と奮闘にはげまされた国労津
この現場国労組合員の真に労働者的な
集してストを共に闘いぬいたことである。
針を拒否するために動労千葉に加入·結
たことに断固として抗議し、スト破り方
=スト破り電車を運転せよ」と強要され
からの指令で「当局の業務命令には従え
の下で、なおかつ国労の労働者が、中央
そして、決定的なことは、この大重圧
部の姿勢·方針こそが問われている
が全国鉄労働者の声 ––指導
「ストライキで起つべきだ」
者もなくストライキを貫徹した。
をはねとばし、電車を止め、一人の脱落
しかし、われわれは、こうした大反動
やらせないことに全てをかけたのだ。
敗北感と屈辱感を与え、二度とストなど
を全国に見せつけることで国鉄労働者に
だ大量のスト破りで列車を動かし、これ
圧し、勤労「本部」や国労までまきこん
数十倍する権力を張りつけ、労働者を威
区の両拠点合わせて二百数十名に対し、
だからこそ敵は、津田沼·千葉運転
決起が全国に波及するのを恐れたからだ。
か。それは、労働者の怒りのストライキ
首都圏から白腕数百を配置したのは何故
一万、全国からかき集めた公安官五百、
の動労千葉の闘いに、全国動員の機動隊
中曽根や杉浦が、たかだか一一〇〇名
派遣中執立ち会いのもとで、ついに、
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の重包囲うち破ってストを貫徹
一万の機動隊、九百の公安·白腕
を求め、巨大な流動化が起っている。
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こう。
るため、第二波·第三波のストで闘いぬ
巨大なものとし、ゼネスト決起を実現す
つくり出された流動化をもっともっと
怒りと結合し闘いぬかれ、勝利した。
われわれのストは、この闘う労働者の
している。当然のことだ。
るという情勢なのだ。
ゼネスト実現へ
がわき起っている。
がかちとられたのである。
に対し、二七地本中、二二の地本が反対
国労中央の「三ない運動」の中止決定
は十歩も百歩もつけこみ、攻めこんでく
関係もない。われわれが一歩さがれば敵
間は、倒すか倒されるか以外のいかなる
当局は認めないのだ。われわれと当局の
に、国労中央がいかに屈服を重ねようが
「雇用安定協約」問題で明らかなよう
第二波·第三波を闘いぬく
い。今、全国で「起って闘おう」との声
これは決して、千葉だけのものではな
を心底求めている何よりの証左である。
ものであり、国鉄労働者が「闘う方針」
あり、労働者の怒りのすさまじさを示す
まさに、これこそ、ストライキの力で
定がかちとられるというすばらしい決起
らのスト破り乗務は拒否する」という決
「十一月二九日ースト第二日目の始業か
夜を徹する激烈な討論を経て、中央本部
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=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
て分会·地本·中央本部指導部を糾弾し、
一日目」の仕業が終了したあと涙を流し
のなかでうずまいていた不安と怒りが撃を切ったようにあふれだし「闘う方針」
ゼネスト決起への突破口を切り拓いたことだ。今全国で指導部の屈服·無方針
り国論を二分する大論戦をまきおこしたことだ。そして第二は、国鉄労働者の
十一·二八~二九ストの勝利の第一は、十万人の首切りを許すのか否かをめぐ
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河動劳千葉
85. 12. 14
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No. 2117
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
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