臨調 ·行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘 争勝 利!
国労をよそまった「ヒラ貼り」事件
知実に職場破壊攻撃を許すな
I
1
–
回
–
T.
–
–
··
.
山
W
■
▲
り
走ったことからは、明らかにな 格制度改将反対一や「コーン/シ
图よ当んによると、レラは「昇
幫七本が、東京ー千葉の総武線を
す日かけ姿を消したはずの、組に近いビラがベタベタと張ってあっ
終えたという。
ホーアル 当局カンカン、厳罰も
“ビラ電車’走る
東京→千葉の国鉄総武線
ス向上をめざしているさなかにま一
千葉鉄道管理局では、「サービ
(5/4サンケイ)
反動ブル新がさっそく
攻撃。断じて許すな !!
の文字が印刷されているものの「国鉄運賃値上げ
けて連続的に出区する電車にのみ貼られ、「国労」
これらのピラは、午前四時三〇分から七時にか
た。
置された電車に約一〇〇〇枚のビラが貼られまし
から三時頃、津田沼電車区構内の18~28番線に留
動労千葉の調査によると、五月一日の午前二時
目的が不明確な 「ビラ貼り」
反撃する、との声明を発表しました。
た謀略ビラ貼りを弾劾し、全組合員一丸となって
弾圧をひき出すことを狙ったものであり、こうし
ラ貼りをしたかのようにみせかけて当局·権力の
回の「ビラ貼り」の目的は、国労津田沼分会がビ
及んでおり、目的が不明であること、従って、今
ているが、その内容は全く古いものが数種類にも
ていないこと、貼られたビラは全て国労名となっ
催し、五月一日のビラ貼り行動は指示も実行もし
分会は、詳細な調査を行った上で執行委員会を開
こうした中で、五月十二日、国労津田沼電車区
しています。
電車区職場で働く労働者に大きな怒りを呼びおこ
律の確立」と称する様々な攻撃を開始し、津田沼
さらに当局は、「ビラ事件」を口実に「職場規
した。動労千葉は断固これに抗議しました。
誰かがやった」として弾圧を加えようとしてきま
葉鉄当局は「国労千葉地本および津田沼電車区の
した電車が総武線を走り、国鉄本社をはじめ、千
電車のうち七本に「国労」名のビラが貼られ、出区
五月一日、津田沼電車区構内に留置されていた
国労津田沼電車区分会が弾劾声明
12
:
によって必ず打ち破る決意を明らかにします。
車区の職場破壊攻撃に対し、国労との共闘体制の強化
われわれは、当局、反動分子一体となった津田沼電
断じて許すわけにはいきません。
を声高に絶叫している)にうって出てきており、
彼らの「千葉地本情報」等では「国労への対決」
労分会と動労千 葉津田沼支部への攻撃(この間の
れに抗議の声もあげず、これと軌を一にして 国
車区当局の攻撃に対し、嶋田ら革マル分子は、こ
ッペン着用に対する不当介入を開始した津田沼電
を口実とした「安全帽·名札着用」の強制と、ワ
そしてこの「ビラ事件」を契機に「職場規律」
壊策動を先頭にたってくり返してきました。
本社、千葉局へのタレ込みを行う等、常に組織破
撃」や、「6·12の権力へのデッチ上げ告訴」や
嶋田や野口ら革マル反動分子は「4·17の武装襲
腐心してきました。事実、津田沼に細々と巣くう
り込み、戦闘的労働運動の破壊のために一貫して
(新小岩へ)を千葉にわざわざ”転勤” させて送
東京の極悪革マル分子の海宝(津田沼へ)長谷川
かくして入社させ津田沼に送り込み、更には動労
そのために東洋大学革マル分子の嶋田を前歴を
ってきていたのです。
は一体となって、たえず闘争破壊·組織破壊を狙
にとっても「あってはならない職場」として両者
あるとともに、同時にそれは動労「本部」革マル
従って、当局にとってがまんのならない職場で
拠点職場であります。
り、当局の攻撃をはね返して闘っている戦闘的な
存在し、入浴闘争をはじめ国労分会との共闘によ
運動の拠点職場)であり、動労千葉津田沼支部が
職場の一つに指定する“問題職場”(戦闘的労働
津田沼電車区は、国鉄本社が全国数カ所の特定
目的は戦闘的職場の破壊
古いビラも含まれており、目的が不明確な、きわ
めて不自然な「行動」である事が判明したのです。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
反対」(昨年十二月妥結)等、すでに実施された
反対」(四月二〇日、値上げ)、「昇給協定改悪
許さず、戦闘的拠点·津田沼電車区職場を守りぬく決意を明らかにします。
謀略的ビラ貼りを弾劾する」との分会執行委員会声明を発表しました。
われわれは、今回の「ビラ貼り」事件を口実とした当局の「職場規律の確立」攻撃を断じて
れが分会の行動ではないことを明らかにするとともに、「組織破壊を目的とした何者かによる
五月十二日、国労津田沼電車区分会は、去る五月一日の「国電ビラ貼り」事件について、こ
あげる当局=動労本部革マル弾劾 ··
日式 動芳千葉
84. 5. 19
風労·動労千葉への組織破壊攻擊に道
No.
1644
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚 ジェット 闘 争勝 利!
国労をよそまった「ヒラ貼り」事件
知実に職場破壊攻撃を許すな
I
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回
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山
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▲
り
走ったことからは、明らかにな 格制度改将反対一や「コーン/シ
图よ当んによると、レラは「昇
幫七本が、東京ー千葉の総武線を
す日かけ姿を消したはずの、組に近いビラがベタベタと張ってあっ
終えたという。
ホーアル 当局カンカン、厳罰も
“ビラ電車’走る
東京→千葉の国鉄総武線
ス向上をめざしているさなかにま一
千葉鉄道管理局では、「サービ
(5/4サンケイ)
反動ブル新がさっそく
攻撃。断じて許すな !!
の文字が印刷されているものの「国鉄運賃値上げ
けて連続的に出区する電車にのみ貼られ、「国労」
これらのピラは、午前四時三〇分から七時にか
た。
置された電車に約一〇〇〇枚のビラが貼られまし
から三時頃、津田沼電車区構内の18~28番線に留
動労千葉の調査によると、五月一日の午前二時
目的が不明確な 「ビラ貼り」
反撃する、との声明を発表しました。
た謀略ビラ貼りを弾劾し、全組合員一丸となって
弾圧をひき出すことを狙ったものであり、こうし
ラ貼りをしたかのようにみせかけて当局·権力の
回の「ビラ貼り」の目的は、国労津田沼分会がビ
及んでおり、目的が不明であること、従って、今
ているが、その内容は全く古いものが数種類にも
ていないこと、貼られたビラは全て国労名となっ
催し、五月一日のビラ貼り行動は指示も実行もし
分会は、詳細な調査を行った上で執行委員会を開
こうした中で、五月十二日、国労津田沼電車区
しています。
電車区職場で働く労働者に大きな怒りを呼びおこ
律の確立」と称する様々な攻撃を開始し、津田沼
さらに当局は、「ビラ事件」を口実に「職場規
した。動労千葉は断固これに抗議しました。
誰かがやった」として弾圧を加えようとしてきま
葉鉄当局は「国労千葉地本および津田沼電車区の
した電車が総武線を走り、国鉄本社をはじめ、千
電車のうち七本に「国労」名のビラが貼られ、出区
五月一日、津田沼電車区構内に留置されていた
国労津田沼電車区分会が弾劾声明
12
:
によって必ず打ち破る決意を明らかにします。
車区の職場破壊攻撃に対し、国労との共闘体制の強化
われわれは、当局、反動分子一体となった津田沼電
断じて許すわけにはいきません。
を声高に絶叫している)にうって出てきており、
彼らの「千葉地本情報」等では「国労への対決」
労分会と動労千 葉津田沼支部への攻撃(この間の
れに抗議の声もあげず、これと軌を一にして 国
車区当局の攻撃に対し、嶋田ら革マル分子は、こ
ッペン着用に対する不当介入を開始した津田沼電
を口実とした「安全帽·名札着用」の強制と、ワ
そしてこの「ビラ事件」を契機に「職場規律」
壊策動を先頭にたってくり返してきました。
本社、千葉局へのタレ込みを行う等、常に組織破
撃」や、「6·12の権力へのデッチ上げ告訴」や
嶋田や野口ら革マル反動分子は「4·17の武装襲
腐心してきました。事実、津田沼に細々と巣くう
り込み、戦闘的労働運動の破壊のために一貫して
(新小岩へ)を千葉にわざわざ”転勤” させて送
東京の極悪革マル分子の海宝(津田沼へ)長谷川
かくして入社させ津田沼に送り込み、更には動労
そのために東洋大学革マル分子の嶋田を前歴を
ってきていたのです。
は一体となって、たえず闘争破壊·組織破壊を狙
にとっても「あってはならない職場」として両者
あるとともに、同時にそれは動労「本部」革マル
従って、当局にとってがまんのならない職場で
拠点職場であります。
り、当局の攻撃をはね返して闘っている戦闘的な
存在し、入浴闘争をはじめ国労分会との共闘によ
運動の拠点職場)であり、動労千葉津田沼支部が
職場の一つに指定する“問題職場”(戦闘的労働
津田沼電車区は、国鉄本社が全国数カ所の特定
目的は戦闘的職場の破壊
古いビラも含まれており、目的が不明確な、きわ
めて不自然な「行動」である事が判明したのです。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
反対」(昨年十二月妥結)等、すでに実施された
反対」(四月二〇日、値上げ)、「昇給協定改悪
許さず、戦闘的拠点·津田沼電車区職場を守りぬく決意を明らかにします。
謀略的ビラ貼りを弾劾する」との分会執行委員会声明を発表しました。
われわれは、今回の「ビラ貼り」事件を口実とした当局の「職場規律の確立」攻撃を断じて
れが分会の行動ではないことを明らかにするとともに、「組織破壊を目的とした何者かによる
五月十二日、国労津田沼電車区分会は、去る五月一日の「国電ビラ貼り」事件について、こ
あげる当局=動労本部革マル弾劾 ··
日式 動芳千葉
84. 5. 19
風労·動労千葉への組織破壊攻擊に道
No.
1644
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合