「帰休制度」導入を許すな

1643

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

一行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
生クビ切り「
へ突破口 喝休制度 導入を許すな
図れ、と当局の姿勢を更に右から批判し合理化の
3
もっと処分せよ、2 貨物合理化の対応が甘い、
乗務員以外の職種についても作業能率向上を
分に実行されていないとし、1 国鉄の遊休地を
「監理委」はこの中で、かの「緊急提言」が十
施状況について報告させました。
杉国鉄総裁を呼び、昨年八月の「緊急提言」の実
しています。
そして五月八日、「国鉄再建監理委員会」は仁
「今後三カ月をかけ各現場の実態調査を行う」と
害を除くための大幅機構改革」等の方針を決定し、
「設備投資の見直し、効率化」「縦割り組織の弊
とうち出しています。さらに、「職場規律の確立」
力に推進するよう運輸大臣、国鉄総裁に提言する」
よって過員を吸収し、さらに人員合理化計画を強
対策と称して、「帰休(自宅待機) 制度の導入に
目を決めました。
すなわち、八三年度末で三万人の「過員」
表される「五八年度国鉄監査報告」の重点監査項
次に五月七日、「国鉄監査委員会」は八月に公
5月7日
とはできません。
「監査委」が「帰休制度」を提言
こんな反動的な「修正計画」など断じて認めるこ
メな「計画」なのです。労働者のみを犠牲にする
もかく「合理化」を強行すればいいというデタラ
大するーと当局自身が認めたうえで、しかし、と
たとえ計画を実施しても「赤字」幅は大きく拡
ル線廃止の促進、となっています。

3
拠点間貨物輸送の徹底
2
4
赤字ローカ
幹線のスピードアッ
口実とした既得権剝奪攻撃を強行してきました。
どう喝材料に「合理化」や「職場規律の確立」を
「修正計画」の骨子は、1 三万人を削減し、
を修正して細田運輸大臣に提出することを決めま
八五年度の「経営改善計画」 (八一~八五年度)
と、まず五月二日、国鉄当局は最終年度にあたる
「国鉄再建」にむけたこの間の主な動きを見る
三二万人体制とする。
した。
者が決起しょうではありませんか。
ばなりません。
そのためにも5·20三里塚へすべての国鉄労働
一掃し、国鉄労働運動の戦闘的再生をかちとらね
早く労働者の敵=動労「本部」革マル分子を追放
て登場してくることは目に見えています。一刻も
革マルが、必ずや「帰休制度」攻撃の先兵となっ
なる反動キャンペーンを展開している動労「本部」
党と「共闘」して「効率アップで地交線を守ろう」
鉄労働者を裏切ったのに引き続いて、今度は自民
なりません。
と同時に、動乗勤三月妥結を当局と仕組んで国
粉砕するために組織体制を強化していかなければ
とりわけ「帰休制度」導入によるクピ切り攻撃を
われわれは、政府·自民党、国鉄当局の攻撃、
が国鉄労働運動解体にあるからです。
それは、「国鉄再建」が口実であり、真の狙い
を食いものにする狙いだけが先行しているのです。
ません。そして結局、大独占が国鉄の巨大な資産
「職場規律の確立」等の攻撃を強行するしかあり
レンマにおちいり、凶暴化して、結局は「合理化」強
信も展望もない政府·自民党、「監理委」は、ジ
それは当然なことといえます。「国鉄再建」の自
の「体制的危機」そのものに根ざしているが故に、
をなくしています。「国鉄危機」は日本資本主義
赤字」 は逆に増大していく現実のまえになすすべ
の「合理化」や「職場規律」を実施しながら、「
ところが、「監理委」や「監査委」はこれだけ
のです。
八五年度·三五万人」計画を一年早く達成させた
とりわけ「新採停止」と「合理化」攻撃は、「
であるかのようにいいなし、「分割·民営化」を
急措置十項目」を実施すれば「国鉄再建」が可能
この間、政府·自民党は、「行革大綱」と「緊
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「国鉄再建」の真の狙いは 国鉄労働運動解体
5月2日
当局が「修正経営計画」を提出
一層の強化促進を号令したのです。
絶対に粉砕せねばなりません。
導入の提言を決定したことは実に重大であり、全国の国鉄労働運動の戦闘的強化をもって
とりわけ「国鉄監査委員会」が、「過員」対策と称し、ついに「帰休(自宅待機)制度」
「国鉄再建」を錦の御旗とする国鉄労働運動破壊攻撃は一段と激化しています。
を粉砕し、国鉄労の運動の強化かちとろう
「過員」攻擊の手引者–動方都革之
自 動芳千葉
84. 5. 18
5
1
No.
1643
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました