95.6.19
4208
6月14~16日、新たな段階に入る原職奪還の斗い M 1 H 1 T √ I 1 N 一 営業対策全体会議開催
営業対策会議は、本部布施副 向性を確認しておくことが肝要
「JR体制」との闘い!
応える闘い、の三つの闘いの方 を希望している組合員の要求に 闘い、3、また今後も営業職等
大失業時代と対決する労働運動の真価かけ決起しよう! 動員範囲 勝浦支部を除いて各支部とも全力動員
いる。
勝浦運転区廃止攻撃と同根の
までに希望調査を行なうとして ついては、六月一二日から月末
また、「配転」の希望調査に
していく、としている。
C店については新設を計画立案 今後随時移管していく、(2)、J て」、(1)、残存店舗については
とし、「今後の関連事業につい
京葉企画でミニ駅ビルを計画中 岸ファミリーゴルフについては、 京葉観光と折衝中、(4)、稲毛海 企画へ移管、(3)、船橋そば店は スクへ移管、(2)、JC店は京葉
は、(1)、キヨスク型売店はキヨ
連事業について、「閉店店舗」 した通り、千葉支社は、今後関
日刊四二〇三号において速報 積年の怒りを叩きつけよう!
希望を踏み聞られ続けた
を聞く場となった。 況を全員に説明し、率直な意見 を対象として、交渉の経過等状 対象となっている組合員二四名
後も随時移管していく店舗」の 対象となった組合員及び、「今
て」で出された、別掲の閉店の
た、「直営店舗の閉店等につい これは、六月六日に提案され
:
営業対策全体会議が行なわれた。 各日、動力車会館において、「
六月一四日から一六日までの
新たな段階に入る原職奪還闘争
:
る組合員の要求を貫徹していく
の面から営業職等を希望してい の原職奪還の闘い、2、健康等· 配転者を中心に営業から運転へ とき、組織としては、1、強制
止に対する闘げをつくっていく
そのうえでふ–売店·そば店廃
闘いの組織化を全体で確認!
組合員の切実な要求に応えきる
となどが提起された。 の攻防をせめぎあってきた。こ 制」との闘いとの最も最前線で
撃と根は同根であり、「JR体
での経過は、勝浦運転区廃止攻 攻撃の開始から今日にいたるま なった。3、さらに「塩づけ」
会議を通してより鮮明なものと
収斂するものだということが、 首切りと労働運動解体攻撃へと みこまざえるをえず、必ず大量
では、「経営形態の変更」に踏 以降をどうするのかということ き詰まった、この「一〇年目」
貨物·三島にみられる完全に行 覧
清算事業団二七兆円の赤字や、
状等が克明に打ち出され、2、 の全面外注化の背景·情勢·現
にした営業関係の売店·そば店
基地統廃合攻撃、それと期を一 撃––勝浦運転区廃止攻撃、貨物 目」を射程にした押し寄せる攻 1、「分割·民営化から一〇年 開催され、布施副委員長より、 部長が出席して三日間にわたり
委員長、田中書記長、山田交渉
:
閉 店 店 舗一覧
店舗 名
要 員 閉店時期(目途) 等
指定列車 千葉駅八番線発 一〇時四六分発快速最後部
場 日
戦後五〇年攻撃をはねかえし、二度と優略戦争を許さない
なのはな新木場
なのはな葛西臨海公園 ▲ 5 5
所 時
六 ·二五反戦全国集会
なのはな舞浜 ▲ 4
95年8月18日
なのはな新浦安 ▲ 5
計▲19
東京·明治公園(総武線千駄ヶ谷駅徒歩八分)
なのはな蘇我
▲ 3
3
なのはな茂原
2
京葉ファミリーゴルフ
▲ 9
95年10月6日
なのはな蘇我
▲ 8 計▲17
なのはな南船橋
「今後は全員が営業職を経験 闘いを強化しなければならない。 同根の闘いとしての観点から、
反古にされ続けた経緯を許すな 全体で確認された。
▲ 4
随時闘争を対置していくことが
化し、当局側の対応によっては きる体制で今後、団体交渉を強
り、組合員の切実な要求に応え
だ。そのどれも重要なものであ
六月二五日(日)正午より
なのはな新習志野
▲ 3
なのはな海浜幕張
◀
4
95年11月22日
なのはな検見川浜
計▲24
なのはな稲毛海岸
5 ▲ 5
なのはな千葉みなと
3 3
スタンディー本八幡
▲10
JC木更津 ▲ 7
95年11月30日 計▲24
JC四街道 ▲ 7
なのはなそば船橋 ▲11
JC東船橋 8 96年2月23日 計▲26
JC茂原 ▲ 7
の闘い一勝浦運転区廃止攻撃と 還の闘いは、「JR体制」打倒 うー新たな段階に入った原職奪 の大きさを会社側に叩きつけよ
の経緯を反古にされ続けた怒り く帰れる」とした、「配転」時
してもらう」、「早くいけば早
合計 20店舗
▲110
4208
6月14~16日、新たな段階に入る原職奪還の斗い M 1 H 1 T √ I 1 N 一 営業対策全体会議開催
営業対策会議は、本部布施副 向性を確認しておくことが肝要
「JR体制」との闘い!
応える闘い、の三つの闘いの方 を希望している組合員の要求に 闘い、3、また今後も営業職等
大失業時代と対決する労働運動の真価かけ決起しよう! 動員範囲 勝浦支部を除いて各支部とも全力動員
いる。
勝浦運転区廃止攻撃と同根の
までに希望調査を行なうとして ついては、六月一二日から月末
また、「配転」の希望調査に
していく、としている。
C店については新設を計画立案 今後随時移管していく、(2)、J て」、(1)、残存店舗については
とし、「今後の関連事業につい
京葉企画でミニ駅ビルを計画中 岸ファミリーゴルフについては、 京葉観光と折衝中、(4)、稲毛海 企画へ移管、(3)、船橋そば店は スクへ移管、(2)、JC店は京葉
は、(1)、キヨスク型売店はキヨ
連事業について、「閉店店舗」 した通り、千葉支社は、今後関
日刊四二〇三号において速報 積年の怒りを叩きつけよう!
希望を踏み聞られ続けた
を聞く場となった。 況を全員に説明し、率直な意見 を対象として、交渉の経過等状 対象となっている組合員二四名
後も随時移管していく店舗」の 対象となった組合員及び、「今
て」で出された、別掲の閉店の
た、「直営店舗の閉店等につい これは、六月六日に提案され
:
営業対策全体会議が行なわれた。 各日、動力車会館において、「
六月一四日から一六日までの
新たな段階に入る原職奪還闘争
:
る組合員の要求を貫徹していく
の面から営業職等を希望してい の原職奪還の闘い、2、健康等· 配転者を中心に営業から運転へ とき、組織としては、1、強制
止に対する闘げをつくっていく
そのうえでふ–売店·そば店廃
闘いの組織化を全体で確認!
組合員の切実な要求に応えきる
となどが提起された。 の攻防をせめぎあってきた。こ 制」との闘いとの最も最前線で
撃と根は同根であり、「JR体
での経過は、勝浦運転区廃止攻 攻撃の開始から今日にいたるま なった。3、さらに「塩づけ」
会議を通してより鮮明なものと
収斂するものだということが、 首切りと労働運動解体攻撃へと みこまざえるをえず、必ず大量
では、「経営形態の変更」に踏 以降をどうするのかということ き詰まった、この「一〇年目」
貨物·三島にみられる完全に行 覧
清算事業団二七兆円の赤字や、
状等が克明に打ち出され、2、 の全面外注化の背景·情勢·現
にした営業関係の売店·そば店
基地統廃合攻撃、それと期を一 撃––勝浦運転区廃止攻撃、貨物 目」を射程にした押し寄せる攻 1、「分割·民営化から一〇年 開催され、布施副委員長より、 部長が出席して三日間にわたり
委員長、田中書記長、山田交渉
:
閉 店 店 舗一覧
店舗 名
要 員 閉店時期(目途) 等
指定列車 千葉駅八番線発 一〇時四六分発快速最後部
場 日
戦後五〇年攻撃をはねかえし、二度と優略戦争を許さない
なのはな新木場
なのはな葛西臨海公園 ▲ 5 5
所 時
六 ·二五反戦全国集会
なのはな舞浜 ▲ 4
95年8月18日
なのはな新浦安 ▲ 5
計▲19
東京·明治公園(総武線千駄ヶ谷駅徒歩八分)
なのはな蘇我
▲ 3
3
なのはな茂原
2
京葉ファミリーゴルフ
▲ 9
95年10月6日
なのはな蘇我
▲ 8 計▲17
なのはな南船橋
「今後は全員が営業職を経験 闘いを強化しなければならない。 同根の闘いとしての観点から、
反古にされ続けた経緯を許すな 全体で確認された。
▲ 4
随時闘争を対置していくことが
化し、当局側の対応によっては きる体制で今後、団体交渉を強
り、組合員の切実な要求に応え
だ。そのどれも重要なものであ
六月二五日(日)正午より
なのはな新習志野
▲ 3
なのはな海浜幕張
◀
4
95年11月22日
なのはな検見川浜
計▲24
なのはな稲毛海岸
5 ▲ 5
なのはな千葉みなと
3 3
スタンディー本八幡
▲10
JC木更津 ▲ 7
95年11月30日 計▲24
JC四街道 ▲ 7
なのはなそば船橋 ▲11
JC東船橋 8 96年2月23日 計▲26
JC茂原 ▲ 7
の闘い一勝浦運転区廃止攻撃と 還の闘いは、「JR体制」打倒 うー新たな段階に入った原職奪 の大きさを会社側に叩きつけよ
の経緯を反古にされ続けた怒り く帰れる」とした、「配転」時
してもらう」、「早くいけば早
合計 20店舗
▲110
