戦争責任を曖昧にする『戦後50年の国会決議』弾劾

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95. 6.16
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戦後50年の国立大
公議 糾弾
となっている。
圏」攻撃が日々強化される結果 れ、まさに新たな「大東亜共栄
アジア共生の会」などが開催さ
々と表明されている。また、「
な「歴史観」に則った発言が次
闘ったのではない」等々、露骨 英と闘ったのであり、アジアと
満に行なわれた」、「日本は米
ど必要ない」、「韓国併合は円
決議なのだ。
っては、「そもそも不戦決議な
る。
である。
しかも、この国会決議をめぐ
明も全くないという、反動的な
々に対する「賠償·補償」の表
「不戦」の決意も、アジアの人
には、「謝罪」という言葉も、
つまりこの「国会決議」の中
責任を忌避したものとなってい
らさえ大幅に後退、日本の戦争
にもある通り、「不戦決議」か
平和への決意を新たにする決議」
その表題の、「歴史を教訓に
反動的国会決議を断固許すな! 争と植民地支配への誠実な謝罪
日本の戦争責任を曖昧にする
1
念を表明する」などというもの
えた苦痛を認識し、深い反省の 国民、特にアジアの諸国民に与 去に行なったこうした行為や他
為に思いをいたし、わが国が過
る数々の植民地支配や侵略的行 あり、「世界の近代史上におけ
その決議全文は別掲の通りで
にする決議」が強行採択された。
史を教訓に平和への決意を新た
戦後五〇年の国会決議」=「歴
六月九日、国会において、「
「普通の国」への大転換攻撃!
戦後五〇年攻撃の中心軸をなす
に他ならない。
隠蔽し、免罪しようとするもの
ったこととして、その犯罪性を
「近代史」の中でどこにでもあ
なった植民地支配·侵略戦争を、 思いをいたしゃとは、日本の行 々の植民地支配や侵略的行為に
「世界の近代史上における数
ない」と居直ったのである。
はない」、「賠償を払う必要は
しかも、
ない。
「日本には戦争責任
するために使われているに過ぎ
言葉は、国家責任をあいまいに 配」、「深い反省」などという
「侵略的行為」、「植民地支
アの人々の訴えを踏み闘った。
婦とされた人たちをはじめアジ
要求を完全に拒否し、従軍慰安 しかし「国会決議」は、この
であり、賠償なのだ。
めていることは、過去の侵略戦
アジアの人々が日本に対して求
る。
ここに示されているように、
ア民衆の決起が巻き起こってい
弾が叩きつけられるなど、アジ
国では日本大使館への抗議と糾
ない」と怨嗟の声があがり、韓 からは一斉に、「謝罪·反省が
示されるやいなや、アジア諸国
こうした、「国会決議」が提
を拒否し居直る「国会決議」
.
アジア民衆の求める謝罪と賠償
大失業時代と対決する労働運動の真価かけ決起しよう! 動員範囲 勝浦支部を除いて各支部とも全力動員
.人の死とを同列に置く「靖国思
ったアジアの人々の死と、日本
植民地支配によって、犠牲とな
は、日本の行なった侵略戦争と
に対し、追悼の誠を捧げる」と
没者および戦争等による犠牲者
後五〇年にあたり、全世界の戦
れているのだ。
指定列車 千葉駅八番線発 一〇時四六分発快速最後部
場 日
所 時
前面に出される「靖国思想」
東京·明治公園(総武線千駄ヶ谷駅徒歩八分)
六月二五日(日) 正午より
また、決議冒頭にある、「戦
六· 二五反戦全国集会 戦後五〇年攻撃をはねかえし、二度と侵略戦争を許さない .
普通の国」への大転換が策動さ 六·二五全国反戦集会から
骨に行なわれている。まさに「 保を改訂しようという動きが露 団的自衛権」の行使へと日米安
危機が切迫している今日、「集
りわけ朝鮮に対する侵略戦争の
朝合意の危機の中で、アジアと て一挙にこれを「清算」し、米
ている。「戦後五〇年」を期し
の最大の環としての意味をもっ
そのものが、「戦後五〇年攻撃」
さらに言えば、「国会決議」
者階級の力で結びつけよう ……
成功を勝ちとろう!

時代を切り拓く闘いを、労働
を問う労働者と市民集会」の大 そして八·一五「戦後五〇年
ではない。
反戦集会に総結集しよう!
〇年攻撃粉砕」の六·二五全国 「国会決議弾劾」、「戦後五
八·一五集会へ総決起しよう!
とを自覚しなければならない。
的な対決の時を迎えたというこ に応え、戦後五〇年攻撃と本格 われわれはアジア民衆の決起
アジア民衆の決起に応えよう!
うことなど、決して出来るもの
されて殺された人間を同列に扱
侵略して死んだ人間と、侵略
想」そのものである。
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