新春树
国
針「分割
1/9日国鉄合理化
THE
日同回答 だき合わせの超低額回答許すな
Y
1
1°
の
民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
.. n
二、
8春聞は、日経連副会長鈴木をして「春
中曽根と対決する労働運動を
管理春印うち破り、
ま交渉は打ち切られた。
協力されたい」というのみで、対立のほ
は、「回答はこれで精いっぱい。理解·
局の態度は断じて許せない。しかし当局
て、合理化受け入れを“人質”とする当
ある。われわれの切実な賃金要求に対し
答」が出されているが これは全く不当で
ついて」なる計画を前提にこの「有額回
を骨子とした「経営改善の具体的推進に
に提出した3万500 人に及ぶ大合理化
ヤニに、この日、国鉄当局が運輸大臣
合理化·転場規律だき合中強要 !!
1日に行う」意向を明らかにし、これをふまえた
検討すべきである。
この実状をふまえ、組合要求の方向で再
この数年間は実質賃下げである。従って
上昇分を考慮すると、国鉄労働者の場合、
また、女いかけ金の引き上げ、物価の
,劫弹
達している。
答した組合員が実に全体の01 .8%にも
ぶして」家計のやりくりをしていると回
て赤字を補填し、さらに「貯金を食いつ
なため「妻の内取」「パート」等によっ
ば、国鉄からの収入だけでは生活が困難
組合員を対象にした生活実態調査によれ
全く無視したものである。昨年2月に全
大きくかけはなれ、組合員の生活実態を
要求する平均二五、六〇〇円の組合要求と
オーに、この「回答」は、動労千葉の
生活実態を無視した低額回答
決する匂いを更に強化していかなければならない。
行阻止へむけて、当局·中曽根内閣と真に対
8春ら勝利、首切り「三本柱」粉砕し「過員対策」強
ためにも、「60.3」「3·4」総決起の力を背景に、
況–管理春聞を打破し、大巾賃上げを獲得する
情勢になるが、われわれは、労働側の屈服状
今後公労季の仲裁へ移行することは必至の
いことを強く主張したのである。
プした超低額回答をわれわれは断じて認めな
まえ、1日の本社交渉の中で、大合理化とタイアッ
と判断した経過がある。このような経過をふ
争を継続してもこれ以上の前進ははかれない
労等が関争を中止している中で、この時点で聞
勤労千葉としては、極めて不満ではあるが、国私
国鉄当局は17日の関争中止を求めてきた。
が「民賃動向を反映した有額回答を格差なしで
こうした中で、4月1日の政労交渉で政府側
聞いぬく中で交渉を続けてきた。
4.活動労千葉総決起集会を496名 の結集で
全組合員を対象とする非協力·減産行動を配し、
という立場で、4月16日以降36協定破棄、4·ウだ
即う路線と決意ぬきに賃金印争の展望はない
差賃金の強要という状況を見すえ、実力印争で
み、政府·当局の責任による「赤字」を口実とした格
動労千葉は、労働側の屈服状況·低額おさえこ
理への屈服·敗北は当然のことと言える。
を行う以上、中曽根の『国益論』企業防衛の論収
論などあらかじめ資本の論理のワク内で要求粉
のための賃上げ」や「景気拡大に応じた分け前砕
場の様相を呈している。労働側が「内需拡大せ
本の主導のもと賃上げならぬ「低額抑え込み」のよ
らも続く」と言わしめているように、政府·資
いことだ。春聞が果した大きな役割はこれか
直に話し合う場があるということは非常にい
のこの時期を節目として労使が経営問題を率
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せ
ベ·ア 一、二三〇円 (0.25%)
渉を行った。この席上、当局は次の「有額回答」を行ってきた。
動労千葉は、この超低額回答に対し、次のように主張した。
定昇四八三四円(2.4%) {計 六·〇六四円
(2.80%)
動労千葉は、4月1日、4時5分より、35年度新賃金をめぐり国鉄本社交
三里塚-国鉄決戦の爆発で管理春应打被·中曽根打倒!
初動芳千葉
85.4.20
7.
0
No. 1921
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
国
針「分割
1/9日国鉄合理化
THE
日同回答 だき合わせの超低額回答許すな
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民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
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二、
8春聞は、日経連副会長鈴木をして「春
中曽根と対決する労働運動を
管理春印うち破り、
ま交渉は打ち切られた。
協力されたい」というのみで、対立のほ
は、「回答はこれで精いっぱい。理解·
局の態度は断じて許せない。しかし当局
て、合理化受け入れを“人質”とする当
ある。われわれの切実な賃金要求に対し
答」が出されているが これは全く不当で
ついて」なる計画を前提にこの「有額回
を骨子とした「経営改善の具体的推進に
に提出した3万500 人に及ぶ大合理化
ヤニに、この日、国鉄当局が運輸大臣
合理化·転場規律だき合中強要 !!
1日に行う」意向を明らかにし、これをふまえた
検討すべきである。
この実状をふまえ、組合要求の方向で再
この数年間は実質賃下げである。従って
上昇分を考慮すると、国鉄労働者の場合、
また、女いかけ金の引き上げ、物価の
,劫弹
達している。
答した組合員が実に全体の01 .8%にも
ぶして」家計のやりくりをしていると回
て赤字を補填し、さらに「貯金を食いつ
なため「妻の内取」「パート」等によっ
ば、国鉄からの収入だけでは生活が困難
組合員を対象にした生活実態調査によれ
全く無視したものである。昨年2月に全
大きくかけはなれ、組合員の生活実態を
要求する平均二五、六〇〇円の組合要求と
オーに、この「回答」は、動労千葉の
生活実態を無視した低額回答
決する匂いを更に強化していかなければならない。
行阻止へむけて、当局·中曽根内閣と真に対
8春ら勝利、首切り「三本柱」粉砕し「過員対策」強
ためにも、「60.3」「3·4」総決起の力を背景に、
況–管理春聞を打破し、大巾賃上げを獲得する
情勢になるが、われわれは、労働側の屈服状
今後公労季の仲裁へ移行することは必至の
いことを強く主張したのである。
プした超低額回答をわれわれは断じて認めな
まえ、1日の本社交渉の中で、大合理化とタイアッ
と判断した経過がある。このような経過をふ
争を継続してもこれ以上の前進ははかれない
労等が関争を中止している中で、この時点で聞
勤労千葉としては、極めて不満ではあるが、国私
国鉄当局は17日の関争中止を求めてきた。
が「民賃動向を反映した有額回答を格差なしで
こうした中で、4月1日の政労交渉で政府側
聞いぬく中で交渉を続けてきた。
4.活動労千葉総決起集会を496名 の結集で
全組合員を対象とする非協力·減産行動を配し、
という立場で、4月16日以降36協定破棄、4·ウだ
即う路線と決意ぬきに賃金印争の展望はない
差賃金の強要という状況を見すえ、実力印争で
み、政府·当局の責任による「赤字」を口実とした格
動労千葉は、労働側の屈服状況·低額おさえこ
理への屈服·敗北は当然のことと言える。
を行う以上、中曽根の『国益論』企業防衛の論収
論などあらかじめ資本の論理のワク内で要求粉
のための賃上げ」や「景気拡大に応じた分け前砕
場の様相を呈している。労働側が「内需拡大せ
本の主導のもと賃上げならぬ「低額抑え込み」のよ
らも続く」と言わしめているように、政府·資
いことだ。春聞が果した大きな役割はこれか
直に話し合う場があるということは非常にい
のこの時期を節目として労使が経営問題を率
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せ
ベ·ア 一、二三〇円 (0.25%)
渉を行った。この席上、当局は次の「有額回答」を行ってきた。
動労千葉は、この超低額回答に対し、次のように主張した。
定昇四八三四円(2.4%) {計 六·〇六四円
(2.80%)
動労千葉は、4月1日、4時5分より、35年度新賃金をめぐり国鉄本社交
三里塚-国鉄決戦の爆発で管理春应打被·中曽根打倒!
初動芳千葉
85.4.20
7.
0
No. 1921
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合