反戦の砦三里塚へ

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
反戦の砦、三里塚を守れ!

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優點の便点三里塚空港粉饼
二期工事着五&阻止しょう♪
35体到粉价
人民の敵革フル莉計
助干辣油田支部
T
9月29日、成田支部組合員は、“看板開争”に決起した。(成田駅ホーム)
かわねばならないと直観し
いる。生きる為には、たた
実のなかで危機感をもって
への強まりと生活破壊の現
ている。この多くの労働者』化阻止へむけて決定しなければならないと考える。
多くの労働者人民は、戦争
鈴木体制の弱点がある。
裏をかえせば、ここに日帝
うとしているのだ。しかし、
憲攻撃を一挙に実現しよ
中期の軍事大画化·改
をひきだし、八〇年代
と労働者人民の総屈服
弾圧の中に敵の弱点を見出し、勝利を確信して
しても敗北した三里塚」
れほどの闘いをもって
三里塚=反戦の岩を叩きつぶし、「十六年間あ
殺的良じをかけ二期決戦勝利、憲法改画·軍事大画
盟のよびかけを自らの課題として受け取り労働者の階
と決起をよびかけている。われわれ労働者は、この反対同
歴史的決戦の巨大な幕明けである」と闘いへの結集
日本人民の未来をかけた闘いである。一〇·二決戦こと、
中で「三里塚二期決戦は、三里塚の勝負だけでなく、
反対同盟は九六横掘墓地奔選集会の闘争営言の
反対同盟のよびかけに応えよう !。
践をもってさし示している。
三里塚農民は、十六年間にわたってこれを聞いの実
たたかうことだ。
ることができている。
敵権力の兇暴な弾圧を恐れてはならない。兇暴な
一致団結した力があるからこそ職場や労働条件を中
し組織をかけてハー·三闘争を聞いぬいてきたし、このの
日帝·鈴木体制は、二期強行着工をもって
攻撃に反撃しょう!
三里塚から軍事大国化·改憲
働者人民の未来があるというのだ。
熱く燃やし勝利させぬ限り、どうしてわれわれ労
よって消させてはならない。闘いの炎をより大きく
この十六年間の不屈の闘いの炎を敵権力の手に
という軍事空港建設の前にたちはだかってきた。
民の共闘の砦として持続した闘いをもって「国策」
争総体が後退する中にあって、三里塚のみが全人
七〇年安保闘争以後、労働運動はもとより、階級闘
守」「軍事空港粉砕」を掲げて不屈に闘いぬいてきた。
三里塚芝山農民は、十六年間にわたって「農地死
十六年に及ぶ不屈の斗いの炎を消すな !、
ことが、いま労働者がなすべき唯一の課題ではないのか。
黒塚闘 争から目をそらす人達がいる。しかしこれ
「スパイ」「ネオファミズム運動」などと悪はを投
段をもっそ闘うのでなく、労働者の生き様をかけて
労働者は階級的利益のためには「セニ·カネ」算結
しかし自分の職場のことが大事」だといって、ミ
一部の労租の中にも「三里塚の闘いは素晴しい。」
ゆかけ、敵対するものは、追放·一掃 あるのみだが、
「本部」反動分子のように「三里塚は権力の謀略」
必ずや、二期工事を阻止し、軍事大国化·改憲攻撃
人民を三里塚に結 集しきることが実現すれば
.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
われわれば、そういう立場で千三百組合員が総決起強
たたかうのでなければならないのではないか。
は間違った考えではないのか。
の道を断つことも可能である。
利することだ。三里塚闘争を労働者人民の課題におしあげ三里塚二期決戦に勝利する
様に考える。日帝·鈴木体制の戦争と反動攻撃を根幹からうち破る道は、三里塚に勝
攻撃をかけている時、反対の声をあげるだけでは無力ではないのか。われわれはこの
ことは、日帝·鈴木体制が体制的危機からの延命をかけて軍事大国化·改憲の兇暴な
的労戦統一に反対する。等々。しかり、しかり、その通りだ。しかしはっきりしている
いま労働者はなにをなすべきか。戦争政策に反対する。「行政改革」に反対する。右翼
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い·「三里塚へ総結集しよう

丸動芳千葉
81.10.6
No.862
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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