反弾圧・支部交流会 5.6佐倉支部

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三里塚·ジェット闘争貫徹、「国鉄35万人体制」粉砕!
て、かつ堂々と組織人員を拡大
日常的な対決の最先端に位置し
分子と土屋粹一派との最も鋭い
り·裏切りの「本部」革マル反動
をもっている。あわせてスト破
の激戦できたえぬかれた団結力
点であり、83ストライキ肉争
田と並ぶ三里塚ジェット印争の拠
かし他労組中央と勤労「本部」は
周知のように佐倉支部は、貸
剝奪の攻撃を開始したこと、し
そして千葉局でも様々な既得権
あふれるあいさつをうけた。
をもって最後まで開うどの決意
へのお礼と、支部総決起·団結
より、激励交流に結集した仲間
はじめられ、冒頭、堀口支部長
集会は能勢副支部長の司会で
女に肉う決意をみなぎらせた。
須賀両君を含む交流団が参加し
っている成田支部から錦織·大
じく不当弾圧に抗しろう城で你
·木更津·鉄子·蘇找それに同
で開始された。集会には津田沼
点ともなっているのである。
し、熱気あふれるふん囲気の中
のデッチあげ弾圧との集中
いっぱいにする一一〇名が結集
こそ「本部」·小川建二と権力
総決起集会は株南区講習室を
支部執行部のもと団結し、青年部ろう城でゆう佐倉
がなされた。
オニに、「沖ニ臨調」攻撃は、
ぬこうと決意していること。
をかけるものとして対決し勝ち
今こそ労働組合·運動の存在 価値
仁密集せる反動に、動労千葉は
内人にすらなっている。こうし
全面的に屈服し、攻撃の水先案
総力をあげた「ヤミ·カラ」攻撃、
中一に、今日の情勢が、反動の
と、情勢·方針についての提起
記長より、支部総決起への激励
続いて、本部を代表して 中野書
をやっても年々一兆円の赤字、
=中野書記長が方針提起
の存在かけて闻おう!
こういう時こそ、組合
いものがあります。
義は、更に大きく深
こうした中での支部激励·交流集会がかちとられた意
る)の総決起体制をかちとり連日印いぬいています。
佐倉支部通信員 ·発
部に結集し、更に強固な支部として拡大をかちとってい
0名(この期間中で新たな仲間が次々と動労千葉佐倉支
し、勤労千葉一、三〇〇の最先頭にたって支部組合員一三
革マル反動分子のタレコミによる権力の不当な弾圧に対
攻撃を見すえ、とりわけ佐倉支部にかけられた動労「本剤」
総決起集会を開催しました。動労千葉にかけられた反動
幕張支部と同時に佐倉支部は、去る5月6日、反弾圧
し勝ち進んでいる。だから
る る

(裏へ続く)
るが、国鉄での攻撃と同根であ
る三里塚への攻撃が激化してい
南争、反権力争のメッカであ
ヤミに、日本のあらゆる住民
ある。南う力を持っている。
国鉄労働者の怒りは 爆発寸前に
への道を進めようとするものだ。
させ、軍事大国化 ·改憲 ·戦争
攻撃は、労働組合を渡し、変質
うのだ。自民党·三塚小委員会の
労働者の責任に転嫁しようとい
重される。この赤字を全部国鉄
東北·上越新幹線の建設資金が加
既にある16北円の借金に加えて
そんなにどんどん人戦し合理化
けられようとして いる。しかも
35万どころか25万、20万としてか

全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

支部激励交流
反弹圧
動芳千葉
82.5. 12
No. 1041
間交流集会かうこる
名 佐倉支部で、支部
:
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 品時さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合


.

全参加者が圧倒的拍手で確認し
いに突入する、と鮮明に提起し、
それをや一歩として総反撃の関
て「6·5労働者集会」を開催し、
月5日に、内外に広くよびかけ
勤労千葉としては、来たる6
と守り支える聞いをつらぬこう。
はじめ、6名の仲間をしっかり
う、その割りの中軸に、宮内君
く中で勝利にむかって前進しよ
う仲間の総決起をかちとってい
更には全国津々浦々の国鉄の喫
て、一、三〇〇組合員の総決起、
点の仲間のがんばりを先頭にし
勝利する中で開かれる。佐倉拠
て削っていく道は、この聞いに
ち破り、労働運動の原点を守っ
る。右翼労戦「統一」の流れをう
抗して、これと正面から対決す
動労千葉は、あらゆる攻撃に
常な執念をもやしているのだ。
運動を解体するということに非
ない。三里塚を潰し、国鉄労働
暴力的に叩きつぶそうというわ
チあげ、戦聞的国鉄労働運動を
国家権力が 『 刑事弾圧』をデッ
ル反動分子を先女にして、直接
利してきた。今日、「本部』革マ
ろになって国鉄当局と聞い、勝
攻撃のとき、われわれは血みど
た。
「一九七〇~七一年のマル生
たって、固い決意とお礼をのべ
る、佐倉支部·宮内執行委員が
今攻撃と非妥協に聞いぬいてい
チ上げ弾圧および不当な出頭命
最後に、この全く不当なデッ
=宮内執行委員が元気に
力を見せてやろう!」
「いっでもつい!佐倉の底
と決意の表明を行なった。
決意表明=
えきり、粉砕しょう。」 と激励
三〇〇全体への攻撃としてとら
成田·勝浦·募張への攻撃を一、
支配者女は枕を高くして寝られ になってもらうことだ。佐倉·
三里塚印争が高揚していては、 手にとって『一人一人が活動家
を実現し勝利しよう。攻撃を逆
完獸·非転向と一、三〇〇総決起
砕の南りの教訓を生かし切り、
よる警察労働運動化の弾圧)粉
嶋田誠らのデッチ上げ·告訴に
の 『6·ロデッチあげ弾圧』(革マル
対する不当な弾圧に対し、昨年
「今日の4支部6名の仲間に
粉碎申争の教訓をふまえて、
長が、自らの体験を通した弾圧
支部を代表して山下津田沼支部
木更津 ·銚子 ·蘇我 ·成田の5
激励交流に出むいた津田沼·
日に深めていろ.(佐倉柱納き、乗務員ます)
佐会合の「本ぎ」まは、消耗と動報を目に
子に対して、取場の怒りは沸とうしている。
ッチあげて売る、卑劣な术部」革マル分
警察と手を組んで取場の仲間をデ
交流訪問がなされている。(佐倉支部組合事務点)
られている。多くの人たちから機、差し入れ、
青年部を中心にろう城体制かかちと
うち勝った教訓を生かそう」
てゆぁう」「6·に弾圧に
「一人一人が活動家になっ
裡に終了した。
共に聞いましょう!
とり前進していく決意です。
逆に「本部」が解体·一掃をかち
○名は、固く団結して聞いぬき、
全ての皆さん、佐倉支部一三
のこもった激励·交流会を成功
よ、の声援がとひかい、終始熱
決意に、満場の拍手とガンバし
します。」との宮内執行季屋の
変らぬ御支援をよろしくお願い
トン聞いぬきましょう。今後も
はすでに固まっています。トコ
『いつでもこい』という決意
正面から、断固南います。
の誇りをもって、この攻撃と真
佐倉支部一三〇名の一員として
一、三〇〇名勤労千葉の最先頭、
三里塚·ジェット南争の拠点、
ニマル生攻撃が開始されている。
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