ソフトボール大会 千葉転支部初優勝

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三里塚·ジェット闘争貫徹、「国鉄35万人体制」粉砕!

サークル協
ソフト ボール 大会
:。
銚 子
勝浦
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千葉転支部、初優勝かばる。
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木更津
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千葉転
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<一回戦>
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(ジャンケンの結果5対ろで幕張の勝)
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た) の火ぶたが切っておとされた。
熱戦 (迷プレー·珍プレーも含め
ち、二つのグランドにわかれて、
ただちに、委員長の始球式のの
いさつが林サークル協事務局長か
部外山選手の選手宙哲、審判長あ
関川委員長のあいさつ、木更津支
成田支部より行なわれ、つづいて
優勝杯返還が前回優勝チームの
会長の司会で九時すぎから開かれ
大会はまず開会式が大岩スポ連
九番が四球で出塁後、一番の三上
る。七番の平野が二塁強襲の安打「打撃賞
津田沼支部も、五回に反撃に出
大量五点をあげた。
らったが、悪投となり、この回、
谷川のピーフライでゲッツーをね
中間を破る二塁打を放ち、九番長
フトへ二塁打し、八番の田中も左
千葉転支部。続いて七番植草がレ
一挙にホームイン。つきが回った
ウトをねらったが、悪送球となり
六番の畑木が内野ゴロ、ホースア
火がついた。五番の白井が四球、
できなかった。
された。
津田沼
千葉転
〈決勝戦>
銚 子
津田沼
<準決勝戦Bグラ (六回時間切れコ 千葉転 幕 張 000 000 ームランで先取点をあげ、打線に 番の平川が、レフトオーバーのホ 四回,千葉転支部は、一死、四 ーム共,好投、好守備により得点 チェンジ。その後、三回まで両チ はず、千葉転支部の初優勝が決定 三上が中前安打を放つも後続なく 退。その裏、津田沼支部は、一番 津田沼支部もよく健闘したが及 一点を加え、大きく水をあけた。 一回の表、千葉転支部は三者凡 は、見応えのある好ゲームが期待 が爆発する津田沼支部との決勝戦 と若さを力とし、波に乗ると猛打 チームワークも抜群の千葉転支部 今大会に向けて練習を積み重ね 試合はおもしろくなった。三番の 0 5 2 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 1 02 0 1 ン 1 ド 00 0 >
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ルド
<準決勝戦Aグランドン 2 2 7 2 3 : 1 10 8 ム) ムが初優勝をかざった。 はし球場で開催され、熱戦のすえ、千葉転支部チー 協主催の第七回ソフトボール大会が、千葉市営こて 好天にめぐまれた五月十一日、動労千葉サークル ★最優秀選手賞は白井選手(千葉載)へ! ******* ★準優勝=津田沼、3位=鋭子·幕張 支部、 (喜びの千葉転チーム) 三 位 準優勝 " "1 敢闘賞 最優秀選手賞 優 勝 が終了した。 した。 幕 H : 平川長二 (千葉転) 渡辺敏博 (津田沼) 球でタッチアウト。 梅沢利男 (千葉転) 藤代秀樹 (津田沼) 白井敏行 (千葉転) 張支部 子支部 津田沼支部 千葉転支部 ーおりまぜてのソフトボール大会 べられ、熱戦と迷プレー·珍プレ 野副委員長から閉会のことばがの· 成績発表·表彰式が行なわれ、水 決勝戦終了後、閉会式にうつり、 点を加点し、七回にもダメ押しの 左前安打。田中が右前へはじき一 千葉転支部は、六回に、畑木の プしたが、フライが浅すぎ、好返 藤代がレフトフライ、タッチアッ 1前へタイムリーで二者生還し、 ャンス到来。二番の川崎がセンタ が痛烈な内野安打で満塁となりチ 11 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! 動芳千葉 5 OC 82·5 · 13 No. 1042 (鉄電)二九三五~六·(金来)高点(2)七二〇七 千葉市要町二一八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
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