反動的な全国大会方針案 全国版23

号外

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
戦闘的動務運動の確立入今こと決起しょう!

HH

7·26国民大集会
80年代をきりひらく動労千葉とともに
●~●●●●●●~
第三の問題点は、この方針案の中に巧妙に、し
.~
●ところ 千葉市民会館
●と き 7月28日(土)午後5時半
(国鉄千葉駅より徒歩5分)
のでしょうか。
ないということです。
一貫した暴力路線強化方針!
で勝利した」と信じている組合員が一体何人いる
と言っているに過ぎません。「ヌ·10を安定宣言
が、要するに結論は「历·10も安定宣言で闘う」
ゆく時期に来た」などといろいろ書かれています
入れることもあり得る」「改革要求闘争をやって
確信のなさははっきりしており、「貨物をストに
ついてプレがあるように、「安定宣言」に対する
総括の部分と方針の部分で国鉄合理化の分折に
千人合理化に対する闘う方向性が全く出されてい
この方針案の第二の問題点は、迫りくる七万四
安定宣言で反合闘争が闘えるか!
とを自己暴露しているのです。
「一線を画する」方針を出してきたのだというこ
が、昨年、津山大会で千葉地本排除のためにのみ
なっていると言わなければなりません。反動分子
が全くのペテンであったことが、ますます鮮明に
「反対同盟と一線を画して闘う」と主張したこと
について一言も触れていません。昨年津山大会で
さらに、この方針案では三里塚·ジェット闘争
ているということを表わしているということです。
職場討議に付すこともできないほどの破産に瀕し
このことは逆に言えば、動労千葉破壊策動が、
して職場討議に付そうともしないことです。
った動労千葉破壊策動について、別冊にすると称
第一に、この一年間の最大の組織問題としてあ
この方針案の問題点は、
ことです。
です。
今こそ決起してゆこうではありませんか。
まで動力車職場を守ることはできません。
このような反動分子に対する闘いを放棄したま
全国の動労組合員の皆さん。
動力車職場は守れない!
反動分子との闘いなしに
こうとしてきているのです。
ことを百も承知で、暴力をもって批判を封じてゅ
その右翼的方針がまじめな組合員から反発される
いを破壊しようとする「本部」革マル反動集団は、
ふるまいながら、実は、労働者の側から戦闘的闘
「水本謀略」等々、最も戦闘的であるかのように
「動労千葉破壊」「三里塚敵対」「安定宣言」
た実態を正当化し、さらに強化しようとしている
林委員長以下の中執も含めた親組合を引きまわし
指導云々」をはじめ、千葉「オルグ」で青年部が
ついて「各執行機関は青年部長の活動を補償する
ていることであり、もうひとつは青年部の行動に
てゆくというところまでのめり込んでゆこうとし
に、執筆·購読·編集などの協力体制を確立し」
相を究明する会』で準備されている機関紙の発行
相を究明する会』に主体性をもって参加」「『真
交流を深め、将来統一し …… 」「『水本事件の真
「動労の側から権力犯罪と闘っている諸団体との
もせずにひっそりともぐり込ませてある中味が、
それはひとつには、「水本」について見出しに
言っても過言ではありません。
「このことにこそ革マル分子はかけている」と
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
鮮明な動労千葉破壊策動の破産!
大会の場において正しく修正されなければなりません。
子のさらなる動労私物化への野望を体現したものであり、熊本
この方針案こそは、動労運動の変質と「本部」反動革マル分
ための方向性がもぐり込まされているということ
かし、見えすいた手口でセクト運動、暴力支配の
九年度運動方針(案)を発表し、職場討議にかけてきました。
「本部」は動力車新聞号外 (一九七九年7·7付) で一九七
全国の動労組合員のみなさん。
反動的な为3回全国大会方針

全国版
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勤労大改革へ·
全国の仲っしゃい
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09
No.23
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华新芳千葉
79.7. 22
No全国版 23
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)圆点(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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