臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争勝利!
染 谷(館山)
片 岡(本部)
密 本(千葉転)
大 関(新小岩)
神 崎(成田)
磯辺(新小岩)
白 井(千葉転)
藤 本(勝浦)
中 野(本部)
第三位
準優勝
優 勝
(3才以下)
石 渡(千葉転)
水 野(津田沼)
秋 葉(勝浦)
重 君 高 広
見 塚 梨 瀬
敏時由安
夫(本部)
1 ( ミ )
”
雄 一
男(勝浦)
40 才 以 上
2
11
大須賀(成田)
第三位
準優勝
優勝
二二八個 人 戦>
2
1
0
2
0
相原(千葉転)
堀(新小岩)
関 中 沢 染
0
2
関
(本部)
野
2
1
2
04
0
鈴
木(成田)
秀
O
途中棄権
山
口(館山)
0
0
杉 田(成田)
染 谷 昭 和(館山)
(40才以上)
2
2
J2
0
2
2
豊( ? )
洋(本部)
水 野(本部)
沢
(勝浦)
浩(勝浦)
39 才 以 下
広 瀬(勝浦)
1
岩 瀬(千葉転)
2
2
0
0
2
2
綾 部(津田沼)
2
伊
能(新小岩)
川 上(勝浦)
0
2
ㅇ
2
大 竹(新小岩)
2
0
堀 海(館山)
2
0
加 瀬(新小岩)
0
0
0
井
上(勝浦)
2
高 梨(勝浦)
積 田( 〃)
·石 井(成田)
篠 塚(千葉転)
小
作(新小岩)
天 津(千葉転)
00
O
岩
瀬(勝浦)
2
重 見(本部)
2
の部では広瀬選手が二連勝の栄冠にかがやきました。
の部でベテラン染谷選手が他をよせつけぬ強さを発揮し、(三九才以下)
り三年連続優勝にかがやきました。 また、個人戦では、(四〇才以上)
才以下にわけ、熱戦の火ぶたが切って落されました。
団体戦は、館山支部がよく奮闘しましたが、勝浦Aチームがカでおしき
手が堂々と選手宣誓を行い、団体戦は8チーム、個人戦四〇才以上と三九
京市政政策以上
加 瀬(館山)
0
2.
東
(千葉転)
2
君 塚(勝浦)
続いて染谷審判長よりあいさつをうけ、前年度優勝の勝浦支部、高梨選
さつがなされました。
成功させ、さらに組織を強化し、一連の攻撃を粉砕しよう」と力強いあい
員攻撃、まさに国鉄労働運動を解体しようとしている。本日の卓球大会を
水野副委員長から「国鉄の『民営·分割』化、また現在かけられている過
公園体育館において四八名が結集し開催されました。
九時四〇分より開会式が行われ、篠塚特執の司会により、まずはじめに
サークル協主催、動労千葉結成五周年記念第五回卓球大会は、七月六日、
団 体 戦
3
一
4
0
3
1
2
3
4
1
0
15
51
Or
1
【己結
団体戦
勝浦3年連続優勝
(記同
個人戦優勝
染谷翼(飽)、広瀬暖、補
卓球大会盛る
手勝
11
優勝
第三位
一 勝
入団体 戦>
4
本
向う側-39才以下(広瀬一高梨)
白熱の個人戦決勝
手 前-40才以上(染谷一次 )
勝浦A
千葉転
新小岩
本 部
成 田
勝浦B
館 山
成田支部
館山支部
一
中野サークル協議長より優勝杯をうける
部
団体戦優勝·勝浦支部Aチーム
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
津田沼
勝浦支部A
自動芳千葉
84.7. 19
No. 1694
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争勝利!
染 谷(館山)
片 岡(本部)
密 本(千葉転)
大 関(新小岩)
神 崎(成田)
磯辺(新小岩)
白 井(千葉転)
藤 本(勝浦)
中 野(本部)
第三位
準優勝
優 勝
(3才以下)
石 渡(千葉転)
水 野(津田沼)
秋 葉(勝浦)
重 君 高 広
見 塚 梨 瀬
敏時由安
夫(本部)
1 ( ミ )
”
雄 一
男(勝浦)
40 才 以 上
2
11
大須賀(成田)
第三位
準優勝
優勝
二二八個 人 戦>
2
1
0
2
0
相原(千葉転)
堀(新小岩)
関 中 沢 染
0
2
関
(本部)
野
2
1
2
04
0
鈴
木(成田)
秀
O
途中棄権
山
口(館山)
0
0
杉 田(成田)
染 谷 昭 和(館山)
(40才以上)
2
2
J2
0
2
2
豊( ? )
洋(本部)
水 野(本部)
沢
(勝浦)
浩(勝浦)
39 才 以 下
広 瀬(勝浦)
1
岩 瀬(千葉転)
2
2
0
0
2
2
綾 部(津田沼)
2
伊
能(新小岩)
川 上(勝浦)
0
2
ㅇ
2
大 竹(新小岩)
2
0
堀 海(館山)
2
0
加 瀬(新小岩)
0
0
0
井
上(勝浦)
2
高 梨(勝浦)
積 田( 〃)
·石 井(成田)
篠 塚(千葉転)
小
作(新小岩)
天 津(千葉転)
00
O
岩
瀬(勝浦)
2
重 見(本部)
2
の部では広瀬選手が二連勝の栄冠にかがやきました。
の部でベテラン染谷選手が他をよせつけぬ強さを発揮し、(三九才以下)
り三年連続優勝にかがやきました。 また、個人戦では、(四〇才以上)
才以下にわけ、熱戦の火ぶたが切って落されました。
団体戦は、館山支部がよく奮闘しましたが、勝浦Aチームがカでおしき
手が堂々と選手宣誓を行い、団体戦は8チーム、個人戦四〇才以上と三九
京市政政策以上
加 瀬(館山)
0
2.
東
(千葉転)
2
君 塚(勝浦)
続いて染谷審判長よりあいさつをうけ、前年度優勝の勝浦支部、高梨選
さつがなされました。
成功させ、さらに組織を強化し、一連の攻撃を粉砕しよう」と力強いあい
員攻撃、まさに国鉄労働運動を解体しようとしている。本日の卓球大会を
水野副委員長から「国鉄の『民営·分割』化、また現在かけられている過
公園体育館において四八名が結集し開催されました。
九時四〇分より開会式が行われ、篠塚特執の司会により、まずはじめに
サークル協主催、動労千葉結成五周年記念第五回卓球大会は、七月六日、
団 体 戦
3
一
4
0
3
1
2
3
4
1
0
15
51
Or
1
【己結
団体戦
勝浦3年連続優勝
(記同
個人戦優勝
染谷翼(飽)、広瀬暖、補
卓球大会盛る
手勝
11
優勝
第三位
一 勝
入団体 戦>
4
本
向う側-39才以下(広瀬一高梨)
白熱の個人戦決勝
手 前-40才以上(染谷一次 )
勝浦A
千葉転
新小岩
本 部
成 田
勝浦B
館 山
成田支部
館山支部
一
中野サークル協議長より優勝杯をうける
部
団体戦優勝·勝浦支部Aチーム
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
津田沼
勝浦支部A
自動芳千葉
84.7. 19
No. 1694
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合