千葉運転区支部定期大会

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千葉 運転区支部 19回定期大店
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三里塚二期着工粉砕
おろ波様に全力で米を超臨界
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させられた仲間から闘いの報告として「毎日、管
そして、不当にも「人材活用センター」へ配転
けないことを訴えている」と報告がなされた。
『人活』のハンストなどは闘わなければ生きてい
きた中村青年部長から「全国の国鉄職場を訪ねて
この間、上映オルグとして全国を歩きまわって
広域配転送り込みを狙う当局
ない」と力強いあいさつを行った。
六一·一一ダイ改だ。断じて認めるわけにはいか
剰人員』を生み出したあげく首切りという攻撃が
一方で馬車ウマのごとくこき使い、八万人の『余
乱発、夏季手当カ ット、ミス処分などを乱発する
してほしい」と述べた。
続いて、乗務員分科·小島会長から「三項八号
して闘っていくしかない。本音を出し合って討論
敵の攻撃はそれさえを許さない。だとしたら団結
ったらうそになる。全員がこのままでと願う中で
われている。組合員一人ひとりに不安がないとい
いをやりぬく中で、今大会を契機に団結が真に問
表して永田支部長があいさつにたち、「二波の闘
れ、議長に佐久間英雄氏を選出した後、支部を代
十三時半、後藤執行委員の開会あいさつが行わ
が問われている
いまこそ真の団結
永田 支部長
家族そろって参加しょう 。。
(旧鉄道病院裏、千葉労金庫近く
ところ 弁天小学校グランド
青年部長
とき 1月3日(休)9時開始
第9回支部定期大会
情勢は昨年大会以上に聞いを求めている
5時間半にもわたる熱心な討論を経て、
南う方針と体制と団結をうち固めた。
:
勝 団結祭典語
勝利のた
二·3ゃ八回
百ウに団結を
“1


執行委員
書 記 長
副支部長
支 部 長
新たな執行体制M
中 林 相 江 角 後 白 永

原 口 田 藤 井 田




仁(二八)
明(三七)
照 二(四三)
男(四二)
明(四四)


1




哉(二七)
行(四二)
章(四二)
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11
電運士
ぎに支部長の団結ガンバローをもって終了した。
三波の闘いに決起する方針が確認され、十九時過
布施書記長をまじえ、活発な討論が展開され、第
経過報告などが行われた後、かけつけた本部·
活発な討論で第三波体制うち固める
を訴えた。
こみを狙っている」と重要決戦段階に入ったこと
闘わなければ、敗ければ、当局は広域配転の送り
告された。
方で、人活にベテラン運転士が送りこまれている。
国で広域配転で運転保安がおびやかされている一
そして、本部を代表して山口副委員長より、全
裏切らないことがどれほど大切かを学んだ」と報
「全金本山の仲間達から本当に苦しい中で仲間を
また、白井副支部長から全国物販オルグ中で、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ
合員を逆に励ますほどであった。
先日は、修善寺の国労臨大にもいってきた」と組
理者に “本来の仕事にかえせ”とやり合っている。
する方針を確認した。
の闘いをむかえて再度「分割·民営化」攻撃の狙いをはっきりさせ、第三波闘争に全力で決起
十月十一日、動労千葉·千葉運転区支部第九回定期大会が開催され、今、正念場中の正念場

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86. 10.19
No.
2384
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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