結成20周年 新たな大躍進 に向け出発!
日刊 吊動力労千葉 Noons
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話
↓(鉄電 千葉 2935 ·2939番 1 (公) 043(222)7207番 99.12.8 No. 5058
不当配転に抗議し団交
るにも関わらず、後から入って くに、長年転勤希望を出してい 絶対に許すことはできない。と ているのだ。こんなデタラメを あり、希望どおりの異動となっ の運転士についてはJR総連で
しかし、動労千葉や国労以外 異動の基準
一貫性のない
明をおこなってきた。 4検修区の要員保持、などと説 許所持者を年頭に置いている、
:
:
:
(十一月一日現在の数)
小葉 幕張電 習志野電
三八 一四七
五一
1 三九
六一
木館銚鴨千京習
更 山子川葉葉重 野
津
支運運運転運運
一四八三六七七 五三五八二九五
1 一四八四八九八 四四七三四七九
区名
標準数
現在員
よる職場の活性化、3内燃車免
平成採用運転士の定期的異動に
伴う需給の調整、2長期勤続者、 的として、1新人運転士登用に
席上、口頭において具体的な目
しく追及してきた。千葉支社は 動の中止を求めて千葉支社を厳 不当配転であり、動労千葉は異
ては本人も全く希望していない
区に移動させられた六名につい 運転区、京葉運輸区、木更津支 名となっているが、その内千葉 士職二〇名の内勤労千葉が九
京葉運輸区
千葉運転区 千葉運転区
習志野運輸区
京葉運輸区 幕張電車区
千葉運転区 習志野運輸区
千葉運転区 鴨川運輸区 京葉電車区 張電車区
木更津支区
とおりとなっている。 た。今回の異動の内容は、次の
二名
一名 二名 (二个
一名
名(一名) 二名(一名)
四名 (二名)
1名(一名) 六名(二名)
異動に関する団体交渉が行われ 葉支社において、一二月四日付
十二月二日、一〇時から、千
である。
ることを指摘してきた。
転保安上も重大な問題が発生す
こうした異動を続ける限り、運
いた異動を要求するとともに、
動労千葉は、本人の希望に基づ
とはより明らかだ。
労務政策に基づく異動であるこ
は全く要員の余裕もないなど、 どを占めている館山や木更津に 見ても(表参照)動労千葉は殆
さらに、各区の要員状況から
C(気動車) を持っているだけ
しかも、内燃免許といってもD 業務を行う条件にないのである。
四九才であり、本来ならばDL 今回の二名のうち一名はすでに 上は対象にしないとしていたが、
業務については、当初四九才以
を千葉運転区に異動した。DL っている二名(京葉運輸区二名) また、今回、内燃車免許を持
どできるはずもない。
が余程不満が高まり、活性化な
無理矢理異動させることのほう
いるが、希望もしていないのに さらに、「活性化」と説明して ない基準であることは明らかだ。
ロコロと変わるなど、一貫性の
社の異動の基準がその時々でコ
きた者が先に転勤するなど、会
千葉転 支部大会
椿新支部長を選出 1 1 7 15 √ 一个 口 7 :
KEMWK
委
会計監査
事務次長一谷 口
事|
小会
務
会
員 長
長 長|長
岩石 市渡海小
谷|岩 山征
大
老 崎渡 原辺沢倉 口
和
井田矢
ス
◎新執行体制(乗務員分科)
義義 隆良勝信 富
邦良
雄浩 夫二治勝 雄 昭 夫-
宏
質疑では、
た新執行部が満場一致選出した。
われ、椿新支部長をはじめとし
議案提起の後、活発な質疑が行 があいさつをうけ、執行部から
本部から布施·君塚両副委員長
る闘いをやりぬこう」と提起。 いない。こうした状況を突破す
組織拡大に向け
分たちの力でかちとろうとして ながら国労はお願い路線で、自 題も未だ解決していない。残念 いきたい。また、一〇四七名問
た反動法案を潰すために闘って これからも一致協力してこうし な攻撃がしかけられてきたが、
: 1
会特
查|執
会計監査
執行委員
書記長
副委員長 委員長 …….
関岩|古|関椎渡宮道寺福久 山 岩大|椿
瀬川 名辺重訳本田野
□ 瀬木
◎新執行体制 (支部)
和利 政 和 正芳和賢浅幸 世 孝
裕
俊幸 史 幸勲人正弘二光男 修 一孝|明
新たな闘いの体制を確立した。
ど、自自公体制のなかで強圧的
や「日の丸·君が代」、盗聴法な 員に感謝したい。ガイドライン い行動をやりぬいた。連日の動
年の取り組みなどこれまでにな 「この一年は、選挙闘争や20周 いさつにたった小倉支部長は、 を議長に選出して開会。冒頭あ 大会は、三上さん、吉野さん
が開催された。
て、千葉転支部第23回定期大会
12月1日、職員集会所におい
れ、分科会も大和久会長を再選、
科会の第2回定期総会も開催さ またこの日は、支部乗務員分 され、それぞれ答弁を受けた。 働条件について、等の質問がだ
差別について、
について、
について、
練の実施方法について、
5歳以降の労
昇進試験をめぐる
安全ミーティング
て、▼217系車両のモニター
快速線のスピードアップについ
4日付の配転について、▶
総武 ▶12月
今後の展望について、▼線見訓 いて、▼DL業務の要員確保や
た取り組みの具体的な方針につ
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
日刊 吊動力労千葉 Noons
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話
↓(鉄電 千葉 2935 ·2939番 1 (公) 043(222)7207番 99.12.8 No. 5058
不当配転に抗議し団交
るにも関わらず、後から入って くに、長年転勤希望を出してい 絶対に許すことはできない。と ているのだ。こんなデタラメを あり、希望どおりの異動となっ の運転士についてはJR総連で
しかし、動労千葉や国労以外 異動の基準
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小葉 幕張電 習志野電
三八 一四七
五一
1 三九
六一
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津
支運運運転運運
一四八三六七七 五三五八二九五
1 一四八四八九八 四四七三四七九
区名
標準数
現在員
よる職場の活性化、3内燃車免
平成採用運転士の定期的異動に
伴う需給の調整、2長期勤続者、 的として、1新人運転士登用に
席上、口頭において具体的な目
しく追及してきた。千葉支社は 動の中止を求めて千葉支社を厳 不当配転であり、動労千葉は異
ては本人も全く希望していない
区に移動させられた六名につい 運転区、京葉運輸区、木更津支 名となっているが、その内千葉 士職二〇名の内勤労千葉が九
京葉運輸区
千葉運転区 千葉運転区
習志野運輸区
京葉運輸区 幕張電車区
千葉運転区 習志野運輸区
千葉運転区 鴨川運輸区 京葉電車区 張電車区
木更津支区
とおりとなっている。 た。今回の異動の内容は、次の
二名
一名 二名 (二个
一名
名(一名) 二名(一名)
四名 (二名)
1名(一名) 六名(二名)
異動に関する団体交渉が行われ 葉支社において、一二月四日付
十二月二日、一〇時から、千
である。
ることを指摘してきた。
転保安上も重大な問題が発生す
こうした異動を続ける限り、運
いた異動を要求するとともに、
動労千葉は、本人の希望に基づ
とはより明らかだ。
労務政策に基づく異動であるこ
は全く要員の余裕もないなど、 どを占めている館山や木更津に 見ても(表参照)動労千葉は殆
さらに、各区の要員状況から
C(気動車) を持っているだけ
しかも、内燃免許といってもD 業務を行う条件にないのである。
四九才であり、本来ならばDL 今回の二名のうち一名はすでに 上は対象にしないとしていたが、
業務については、当初四九才以
を千葉運転区に異動した。DL っている二名(京葉運輸区二名) また、今回、内燃車免許を持
どできるはずもない。
が余程不満が高まり、活性化な
無理矢理異動させることのほう
いるが、希望もしていないのに さらに、「活性化」と説明して ない基準であることは明らかだ。
ロコロと変わるなど、一貫性の
社の異動の基準がその時々でコ
きた者が先に転勤するなど、会
千葉転 支部大会
椿新支部長を選出 1 1 7 15 √ 一个 口 7 :
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委
会計監査
事務次長一谷 口
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小会
務
会
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長 長|長
岩石 市渡海小
谷|岩 山征
大
老 崎渡 原辺沢倉 口
和
井田矢
ス
◎新執行体制(乗務員分科)
義義 隆良勝信 富
邦良
雄浩 夫二治勝 雄 昭 夫-
宏
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た新執行部が満場一致選出した。
われ、椿新支部長をはじめとし
議案提起の後、活発な質疑が行 があいさつをうけ、執行部から
本部から布施·君塚両副委員長
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会特
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会計監査
執行委員
書記長
副委員長 委員長 …….
関岩|古|関椎渡宮道寺福久 山 岩大|椿
瀬川 名辺重訳本田野
□ 瀬木
◎新執行体制 (支部)
和利 政 和 正芳和賢浅幸 世 孝
裕
俊幸 史 幸勲人正弘二光男 修 一孝|明
新たな闘いの体制を確立した。
ど、自自公体制のなかで強圧的
や「日の丸·君が代」、盗聴法な 員に感謝したい。ガイドライン い行動をやりぬいた。連日の動
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が開催された。
て、千葉転支部第23回定期大会
12月1日、職員集会所におい
れ、分科会も大和久会長を再選、
科会の第2回定期総会も開催さ またこの日は、支部乗務員分 され、それぞれ答弁を受けた。 働条件について、等の質問がだ
差別について、
について、
について、
練の実施方法について、
5歳以降の労
昇進試験をめぐる
安全ミーティング
て、▼217系車両のモニター
快速線のスピードアップについ
4日付の配転について、▶
総武 ▶12月
今後の展望について、▼線見訓 いて、▼DL業務の要員確保や
た取り組みの具体的な方針につ
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
