SoenU
開動労千葉
千葉転支部乗務員分科
199 7年度新役員
会計監査
=
委
員
事 務 次 長大和久宏 事 務 長藤平充弘 副支部長征矢良一五〇 三八
乗務員会長
副乗務員会長 五十嵐和夫 五一
氏
うちに閉会した。
強い団結ガンバローで大成功の
ことを確認し、小倉支部長のカ
ライキも考えて全力で闘い抜く 者の問題を署名運動も含めスト 運転保安の確立、予科生·配転
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話
(公) 043(222)7207番 97.12.10 No. 4706
関 和 幸三七 岩瀬利幸 四〇
岩 井 昭四一
谷口富雄 小倉信勝
四一 四六
四七 四七
四 八
10
石井義明
山田邦夫 海老沢勝治
名
年齢
千葉転支部199 7年度新役員
”
高 橋 正 四〇
役
会計監査小倉培次
特別執行委員
=
”
”
”
副支部長古川政史 支 部 長小倉邦夫
椿 裕 明
職氏
五十嵐和夫
渡辺正人 力根政和
塩原浩一 佐久間篤志 小柴光一
宮重芳正
久野幸男
大 木 孝 執行委員渡辺和芳 書 記 長山口世修
岩瀬孝 一
名
五二
五一
四〇
三六
三六
三七 三八
四〇
四〇 九九九九八八八
四 四 四
三 四
四
四
年
齢
も一年半も行かないというこ 京葉でも、東金線は、一年
新旧役員を選出し、労働条件と
規約改正を満場一致で採択し、 スローガン·運動方針 ·予算·
うけた。活発な質疑応答の後、
った後藤執行委員らから挨拶を
田中書記長·解雇撤回を勝ち取
賓の檜垣本部乗務員分科会長· 十嵐乗務員分科会長の挨拶、来
進行で始まり、小倉支部長と五 大会は、古川副支部長の司会
合わせて開催されました。
二十回乗務員分科定期総会」が 支部「第二一回定期大会」と「第
員七十名の結集で、
千葉運転区
市民会館において、来賓·組合
十二月二日、十三時より千葉
千葉転支部は最先頭でもうぞー
第21回支部定期大会
乗務員分科二〇回定期総会
千葉転支部二一回定期大会
千葉転支部、乗務員分科は団(決ガンバロー !!
:
同時開催
結
大きな問題ではないか。
ていなかったことは、指導上 されているが、指導員すら乗っ
なかった」ということが報道 では「一年一〇箇月行ってい 大月駅事故について、新聞 ているがどうなっているのか。 なかで、色々なことが言われ
も内容が解っていない状態の 度が実施されているが、当局
勤務指定に関する新しい制 【だされた主な意見】
大成功のうちに大会を終了した。 力強い団結ガンバローの音頭で
新執行体制を選出。新支部長の
後、中村新支部長を始めとした
針の提起を受け、活発な質疑の
続いて、執行部より経過·方
を強化したい」と訴えた。 や強制配転粉砕に向けて、闘い に送られた仲間たちの原職復帰 より団結を固めて、清算事業団
問題が噴きだした年でもあった。
事異動の凍結問題など、大きな
今年は、東労組と当局による人 りぬいて闘いぬいてきた。また 部も、皆さんの協力で団結を守 かちとることができた。京葉支
当解雇撤回という大きな勝利を は、「動労千葉は、二八名の不
頭あいさつにたった安西支部長
田君を議長に選出して開会。冒 大会が開催された。大会は、木 において、京葉支部第十回定期
一二月四日、なのはな倶楽部
●
会計監査
特 執
執行委員
書記長
副支部長
支部長
大久 山加嶋 桜外青斎関市吉加渡
うなるのか。
言っていた。
安
いうことなのか。
川我 口田田
井山山藤
原清藤辺
西
【新執行体制】
把握しているのか。
恵正
利嘉喜
照義 市 博信幸照
信
二道
夫朗彦
夫章浩郎寿昭弘男信
1
佐 藤 克 己 石川 義 雄
中 村 正 巳
る。これからの検修要員はど
止めて交検に回ったりしてい
交検が回らないときは転削を
今車輪転削をやっているが、
いう文書が来ているが、どう
社員に生命保険をかけると
てから一度も来ていない」と 聞いても、「見習いで一回来
東金線については、車掌に、
また、当局はその辺のことを
る必要があるのではないか。
線見等について、基準をつく
務のつくり方事態が問題だ。
とが起きるが、このような勤
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
京葉支部第一〇回定期大会開催
開動労千葉
千葉転支部乗務員分科
199 7年度新役員
会計監査
=
委
員
事 務 次 長大和久宏 事 務 長藤平充弘 副支部長征矢良一五〇 三八
乗務員会長
副乗務員会長 五十嵐和夫 五一
氏
うちに閉会した。
強い団結ガンバローで大成功の
ことを確認し、小倉支部長のカ
ライキも考えて全力で闘い抜く 者の問題を署名運動も含めスト 運転保安の確立、予科生·配転
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話
(公) 043(222)7207番 97.12.10 No. 4706
関 和 幸三七 岩瀬利幸 四〇
岩 井 昭四一
谷口富雄 小倉信勝
四一 四六
四七 四七
四 八
10
石井義明
山田邦夫 海老沢勝治
名
年齢
千葉転支部199 7年度新役員
”
高 橋 正 四〇
役
会計監査小倉培次
特別執行委員
=
”
”
”
副支部長古川政史 支 部 長小倉邦夫
椿 裕 明
職氏
五十嵐和夫
渡辺正人 力根政和
塩原浩一 佐久間篤志 小柴光一
宮重芳正
久野幸男
大 木 孝 執行委員渡辺和芳 書 記 長山口世修
岩瀬孝 一
名
五二
五一
四〇
三六
三六
三七 三八
四〇
四〇 九九九九八八八
四 四 四
三 四
四
四
年
齢
も一年半も行かないというこ 京葉でも、東金線は、一年
新旧役員を選出し、労働条件と
規約改正を満場一致で採択し、 スローガン·運動方針 ·予算·
うけた。活発な質疑応答の後、
った後藤執行委員らから挨拶を
田中書記長·解雇撤回を勝ち取
賓の檜垣本部乗務員分科会長· 十嵐乗務員分科会長の挨拶、来
進行で始まり、小倉支部長と五 大会は、古川副支部長の司会
合わせて開催されました。
二十回乗務員分科定期総会」が 支部「第二一回定期大会」と「第
員七十名の結集で、
千葉運転区
市民会館において、来賓·組合
十二月二日、十三時より千葉
千葉転支部は最先頭でもうぞー
第21回支部定期大会
乗務員分科二〇回定期総会
千葉転支部二一回定期大会
千葉転支部、乗務員分科は団(決ガンバロー !!
:
同時開催
結
大きな問題ではないか。
ていなかったことは、指導上 されているが、指導員すら乗っ
なかった」ということが報道 では「一年一〇箇月行ってい 大月駅事故について、新聞 ているがどうなっているのか。 なかで、色々なことが言われ
も内容が解っていない状態の 度が実施されているが、当局
勤務指定に関する新しい制 【だされた主な意見】
大成功のうちに大会を終了した。 力強い団結ガンバローの音頭で
新執行体制を選出。新支部長の
後、中村新支部長を始めとした
針の提起を受け、活発な質疑の
続いて、執行部より経過·方
を強化したい」と訴えた。 や強制配転粉砕に向けて、闘い に送られた仲間たちの原職復帰 より団結を固めて、清算事業団
問題が噴きだした年でもあった。
事異動の凍結問題など、大きな
今年は、東労組と当局による人 りぬいて闘いぬいてきた。また 部も、皆さんの協力で団結を守 かちとることができた。京葉支
当解雇撤回という大きな勝利を は、「動労千葉は、二八名の不
頭あいさつにたった安西支部長
田君を議長に選出して開会。冒 大会が開催された。大会は、木 において、京葉支部第十回定期
一二月四日、なのはな倶楽部
●
会計監査
特 執
執行委員
書記長
副支部長
支部長
大久 山加嶋 桜外青斎関市吉加渡
うなるのか。
言っていた。
安
いうことなのか。
川我 口田田
井山山藤
原清藤辺
西
【新執行体制】
把握しているのか。
恵正
利嘉喜
照義 市 博信幸照
信
二道
夫朗彦
夫章浩郎寿昭弘男信
1
佐 藤 克 己 石川 義 雄
中 村 正 巳
る。これからの検修要員はど
止めて交検に回ったりしてい
交検が回らないときは転削を
今車輪転削をやっているが、
いう文書が来ているが、どう
社員に生命保険をかけると
てから一度も来ていない」と 聞いても、「見習いで一回来
東金線については、車掌に、
また、当局はその辺のことを
る必要があるのではないか。
線見等について、基準をつく
務のつくり方事態が問題だ。
とが起きるが、このような勤
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
京葉支部第一〇回定期大会開催