結成 20周年
新たな大躍進
活動労千葉
に向け出発!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 ↓(鉄電 千葉 2935·2939番
1 (公) 043(222)7207番
99.6.14 No. 4976
. . JRは労働条件を改善しろ!3 K
千葉支社交渉
木更津 編
いとの考え方が改めて示された。 状を維持していくことが望まし と列車運行数等については、現
線住民の久留里線利用も考える
また、業務量については、沿
が行なわれた。
に対して話を強化する旨の回答 も橋上化の実現に向けて自治体 でいない。会社としては、今後
との間でまだ具体的な話は進ん 消えたわけではないが、自治体
橋上化の問題については、話が これに対して会社側からは、
体系等の考え方を求めた。
はかること、また、現在の業務
業体制や路線、設備等の充実を
られることから木更津支区の作 中長期的作業になることも考え 実際に作業がスタートした場合 どの程度話が進んでいるのか、
橋上化の問題について自治体と
この点について組合側から、
になっている。
がストップしているという状況
はっきりしない中で全ての問題
ものの、未だに具体的な内容が
含めて大きな問題となっている
題は、木更津支区の将来展望も がっている木更津駅橋上化の間
びかった。とくに、現在持ち上
化」の話など様々なウワサが飛 区については、これまでも「電
久留里線を担当する木更津支
お望を明らかに
久留里線の将来
延長しろ! 下郡駅ホームを
た認
どを指摘した。
認しているとの回答が行なわれ
用することで指導助役会議で確 については、冷房と扇風機を併
検討していること、冷房の取扱 いては、今後も強化することを
明らかにされた。
また、三八形車両の冷房につ
が、実施する方向であることが
時期については明確にできない
ランプのLED化については、
これについて会社側は、戸閉
車掌とでは扱い方が違うことな
を併用するようになっているが、
策の関係もあって冷房と扇風機 の実情だ。また、車内の水滴対
窓を開けたままで運転している
転台には冷気が届かず、夏でも 冷気が取られてしまう関係で運
むことから、客室内でほとんど
装置からダクトで冷風を引き込
いては、運転台と反対側の冷房
また、三八形車両の冷房につ
ているのかを質した。 ED化につちえはどのようになっ
ど戸閉ランプが見えないが、L
連動しているため日中はほとん
と異なり計器灯と戸閉ランプが 向上工事が行なわれたが、以前
両のうち七両については保安度
現在配置されているDC一四
冷房対策強化を
体系は全くできでおらず、もっ 検修職の要員を養成するという
という状況で、DCの運転士、 係では強制配転者を再配転する 育を行なって送り込み、検修関
運転士は千葉運転区から転換教
一方、要員関係では、この間、
要員の確保を!
なわれた。
上げていきたいとの回答がおこ 把握するとの回答を行なうの
申しており、今後も声を大きく
うという考えもあり予算化を上 運行している列車長以上にしよ 士はすでにいないと認識して、 て木更津に転勤を希望する運用 会社側は、転換教育を行なれ
これについて会社側からは、
めてきた。
いてはことあるごとに改善を求
とから、同駅のホーム延長につ
かないことから起こっているこ 下郡駅のホーム延長が四六なし
ばならないそもそもの原因が、
こうした取り扱いをしなけれ
役割を行なっている。
を扱いなど、人間が保安装置の 転士は気を張りながらブレーキ
駅員が乗客を止めている中で運
ための通路があり、停車時には トル先には上りホームに向かう
る、しかも、停止目標からニメー
という取り扱いが行なわれてい
先頭二両だけをホームに入れる あるにもかかわらず下りの場合
里駅では、ホーム延長が九八が いとしている。このため、久留
他の車両については閉めきり扱
先頭二両だけで客扱いを行い、
現在、三両~四両編成の場合、
ように求めてきた。
化などについて早急に改善する 津乗務員宿泊所の防音対策の強
員宿泊所の洗面所の設置、木更
とで検討すること、亀山駅乗務
ついてはミラー等を設置するこ
業と調整すること、下郡踏切に 東清川の停止目標については習
この他に、馬来田、上総清刊、
を要求した。
優先的に対策をたてることなが
転者の復帰、要員体制につい業
組合側からは、改めて強制
であった。
ること、今後も面談で希望者株
た。
第41回定期委員会に 結集しよう!
大失業と戦争の時代に通報する新しい要代の勤選千葉を創りあげよう!
員の確保を行なうようにもと
はっきりさせ、運転士·検修選
から、木更津支区の将来展望
用となっている。こうした状況
ばら労務対策を優先した要員器
日時、6月18日、130、千葉市民会館
新たな大躍進
活動労千葉
に向け出発!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 ↓(鉄電 千葉 2935·2939番
1 (公) 043(222)7207番
99.6.14 No. 4976
. . JRは労働条件を改善しろ!3 K
千葉支社交渉
木更津 編
いとの考え方が改めて示された。 状を維持していくことが望まし と列車運行数等については、現
線住民の久留里線利用も考える
また、業務量については、沿
が行なわれた。
に対して話を強化する旨の回答 も橋上化の実現に向けて自治体 でいない。会社としては、今後
との間でまだ具体的な話は進ん 消えたわけではないが、自治体
橋上化の問題については、話が これに対して会社側からは、
体系等の考え方を求めた。
はかること、また、現在の業務
業体制や路線、設備等の充実を
られることから木更津支区の作 中長期的作業になることも考え 実際に作業がスタートした場合 どの程度話が進んでいるのか、
橋上化の問題について自治体と
この点について組合側から、
になっている。
がストップしているという状況
はっきりしない中で全ての問題
ものの、未だに具体的な内容が
含めて大きな問題となっている
題は、木更津支区の将来展望も がっている木更津駅橋上化の間
びかった。とくに、現在持ち上
化」の話など様々なウワサが飛 区については、これまでも「電
久留里線を担当する木更津支
お望を明らかに
久留里線の将来
延長しろ! 下郡駅ホームを
た認
どを指摘した。
認しているとの回答が行なわれ
用することで指導助役会議で確 については、冷房と扇風機を併
検討していること、冷房の取扱 いては、今後も強化することを
明らかにされた。
また、三八形車両の冷房につ
が、実施する方向であることが
時期については明確にできない
ランプのLED化については、
これについて会社側は、戸閉
車掌とでは扱い方が違うことな
を併用するようになっているが、
策の関係もあって冷房と扇風機 の実情だ。また、車内の水滴対
窓を開けたままで運転している
転台には冷気が届かず、夏でも 冷気が取られてしまう関係で運
むことから、客室内でほとんど
装置からダクトで冷風を引き込
いては、運転台と反対側の冷房
また、三八形車両の冷房につ
ているのかを質した。 ED化につちえはどのようになっ
ど戸閉ランプが見えないが、L
連動しているため日中はほとん
と異なり計器灯と戸閉ランプが 向上工事が行なわれたが、以前
両のうち七両については保安度
現在配置されているDC一四
冷房対策強化を
体系は全くできでおらず、もっ 検修職の要員を養成するという
という状況で、DCの運転士、 係では強制配転者を再配転する 育を行なって送り込み、検修関
運転士は千葉運転区から転換教
一方、要員関係では、この間、
要員の確保を!
なわれた。
上げていきたいとの回答がおこ 把握するとの回答を行なうの
申しており、今後も声を大きく
うという考えもあり予算化を上 運行している列車長以上にしよ 士はすでにいないと認識して、 て木更津に転勤を希望する運用 会社側は、転換教育を行なれ
これについて会社側からは、
めてきた。
いてはことあるごとに改善を求
とから、同駅のホーム延長につ
かないことから起こっているこ 下郡駅のホーム延長が四六なし
ばならないそもそもの原因が、
こうした取り扱いをしなけれ
役割を行なっている。
を扱いなど、人間が保安装置の 転士は気を張りながらブレーキ
駅員が乗客を止めている中で運
ための通路があり、停車時には トル先には上りホームに向かう
る、しかも、停止目標からニメー
という取り扱いが行なわれてい
先頭二両だけをホームに入れる あるにもかかわらず下りの場合
里駅では、ホーム延長が九八が いとしている。このため、久留
他の車両については閉めきり扱
先頭二両だけで客扱いを行い、
現在、三両~四両編成の場合、
ように求めてきた。
化などについて早急に改善する 津乗務員宿泊所の防音対策の強
員宿泊所の洗面所の設置、木更
とで検討すること、亀山駅乗務
ついてはミラー等を設置するこ
業と調整すること、下郡踏切に 東清川の停止目標については習
この他に、馬来田、上総清刊、
を要求した。
優先的に対策をたてることなが
転者の復帰、要員体制につい業
組合側からは、改めて強制
であった。
ること、今後も面談で希望者株
た。
第41回定期委員会に 結集しよう!
大失業と戦争の時代に通報する新しい要代の勤選千葉を創りあげよう!
員の確保を行なうようにもと
はっきりさせ、運転士·検修選
から、木更津支区の将来展望
用となっている。こうした状況
ばら労務対策を優先した要員器
日時、6月18日、130、千葉市民会館
