千葉支社「千葉労」使用で謝罪

3262

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青動饼 干茶
千葉支社
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.8.1
No.3262
『千葉券」使用で謝罪」
文章で使っているではな
組 一斉に抗議!
かりません」
のとき使ったかどうかわ
認識している、記者会見
については、動労千葉と
当 長い沈黙の後、「名称
せよ」
が、その根拠を明らかに
·「千葉労と使っている
「公式
.
ている」
題があったことは認識し
及。
と思う」
のだ!」
「大変申し訳ない、問
絶 再度証拠をつきつけ追
当 「そういうことはない
いか、いやがらせそのも
できるのである。
の憎悪の姿勢を見ることが
「動労千葉」へのむき出し
マルと結託したものであり
今回の処分が、JR総連革
び使い出したことの中に、
緯をないがしろにして、再
たものである。こうした経
「今後使わない」と確認し
し入れ」によって、団交で
した記者会見用の資料(証
組合側は、千葉支社の出
入る。
拠)を前にして話し合いに
ある。
「大変申し訳ない」と謝罪!
するどい追及の前に
ばわりに、全組合員の怒り
黙過できない「千葉労」呼
この、千葉支社の断じて
をしていることである。
「千葉労」という呼びかた
中で、動労千葉のことを、
会見用に配布された資料の
が、処分問題に関して記者
しているものに、千葉支社
そのことを最もよく証明
誰の目にも明らかである。
託したものであることは、
分が、JR総連革マルと結
一四一名への不当な重処
劾してきたところである。
が使いだしたものである。
交では、徹底的に当局を弾
視し、七月二三日の支社団
許せない」と糾弾している。
誰でも怒るだろう、断じて
は野中洋だ』と言われれば
び名だ。中野洋を、『お前
は、革マルが使っている呼
しく「『千葉労』呼ばわり
抗議集会の中で、一段と激
中野委員長も、七·二一
こうした全体の怒りを重
る。
は、倍加されているのであ
しかも、われわれの「申
使わせた百%革マル用語で
まぎらわしい」と、当局に
マル)と誤解されやすい、
き出しにして、「動労(革
し、動労千葉への憎悪をむ
ストライキの威力に動転
当時の動労「本部」革マル
民営化反対第一波ストの時、
八五年十一·二八、分割·
労」という用語の使用は、
動労千葉に対する「千葉
革マルの使う用語!
八月十六日·じゃ、地将集
「スト支配介入し
い目に日、〇じ、地労条
「千葉労」は

不当処分を撤回しろ
水総連革マルと結託した
面的に受入スト準備段階
当局は、この要求を全
がろうではないか。
力をあげて弾劾にたちあ
も新たに見据え、再度全
り凶暴化、錯乱化を怒り
たい」
の提供について拒否され
参加者に対する会社施設
は容認できない」「スト
参加者がたむろする状況
組合事務所内、外にスト
許すことができない」「
ち入りについては絶対に
立ち入り、会社施設内立
旨)
「スト参加者の庁舎内
申し入れ(要
は、動労千葉破壊攻撃そ汁
まさに今回の不当処分
の「申し入れ」がある。
にはJR総連革マルから
場封鎖に乗り出した背景
R当局がスト前日から職
三月ストにあたり、J
1
3月ストで
×
再度 強奶
当面
よる千葉転支部破壊のよ
めよう。
とりわけ、土岐区長に
場の団結をガッチリと固
当処分を断じて許さず職
処分のための処分“不
にものでもない。
団闘争圧殺攻撃以外のな。
のものであり、清算事業年
よんだのである。
今回の不当処分にまでお
破りほう賞金」まで支払
を行い、その後は「スト
からの非常識な妨害攻撃
V
当局がイト生殺拍車
丁に総連革マルの申入味で
「組合掲示板等便宜供与」
八月六日、1じ、千葉地裁
90年代の勝利へ、新たな10°年を切りひらどう!
「宿舍明け渡し請求公判」
裁判·地労毒公判
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