臨 調 · 行 革 粉 砕! 三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
1
I
労働者の手に、職場支配権をガッチリと握ろう
N
K
★
現場討議を深めよう! ★圧倒的傍聴を
【広場廊争体制を一層強め、大会にむけた
会場·千葉市·千葉グランドホテル
日時·9月30日 10時~10月1日17時
一
1
大会の成功をかっころう
サ七回動労千葉定期
11
一
82.9.17
No. 1148
千葉グランドホテル
六寸木千葉港*31-2
TEL.0472-41-2111
文
日赤+
京成
干菜啊
国鉄
王成田· 学子
港公園
歩道橋
●國營14号線
充東京
→至津田沼
新千葉肉
西千葉駅
至東京
I
バスご案内
鳳飲千萬→市役所
そごう前一市·うど:日曜休)
京成千葉にーるぎまは 食品センター前)
タクシー
手契約·ミキテ代より約5分
=水野副委員長提起=
攻撃に反撃しょう
激化する軍事大国化
あいさつをうけました。
固めてらっていこう」との
必要である。一層の団結を
守りきる転場体制の確立が
既得権を一歩も引かないで
とってきた労働条件·乾場
かならない。いままでかち
鉄労の運動解体の攻撃にほ
鉄労働者に対する攻撃、国
府· 自民党が前面に出て国
強まっている。それは、政
』等労働者に対する攻撃が
イ改吃、『検修下迴り合理化
戦場既得権の剝奪、『ワニダ
「臨調基本答申が出され、
冒頭、窪田支部長より、
められました。
副支部長の司会によりはじ
委員長の参加を得て、鶴岡
集会は、本部より水野副
ぬく体制をうち固めていこう =窪田支部長あいさつ=
だけをはかっている。国鉄
に全面屈服し、自らの延命
た中で、単マルは臨調攻撃
をかけてきている。そうし
組合員一人一人が腹をくく
られるように大合理化攻撃
いて」 等の意見が出され、
合理化と派出検査廃止につ
『検修下廻り民託化』にみ
るとして、『ワーダイ改』·
に国鉄25万人体制を達成す
季休暇 · 健康診断について」
問題」、「5·リダイ改」、「夏
安当局は、『一九九〇年まで
いる理由も ここにある。国
けて国鉄攻撃にうって出て
から支配者は、全体重をか
ケースだとされている。だ
財政立直しのためのモデル
あり、『国銭再建』が国家
と国鉄赤字は同質のもので
がある。又、国家財政危機
神社参拝、右翼の跳梁、等
題、公然とした客僚の靖国
的あらわれとして教科書向
り戦場から反撃してゆく体
向けた反動攻勢とその具体
勢にふれ、「軍事大国化に
臨調答申が出された政治情
続いて、水野副委員長が、」当局は、取場の管理体制の
終了しました。
確認して、支部取場集会を
って聞いに決起することを
「京葉線開業」「下廻り検修
討論では「現協制度改变
討論に入りました。
らいたい」との報告をうけ
学び闯いの先頭に立っても
輩よりマル生相争の教訓を
ばならない。若い諸君は応
制をガッチリ固めていかね
我々は取場の主導権をにぎ
逆転させようとしている。
確立として車場の力関係を
一歩も 退くことなく、馬場既得権を守り
=活発な討論を展開=
腹をくくって決起する
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
によってかちとりました。
恥場集会を9月11日、50余名にのぼる支部組合員の結集
勝浦支部通信員·発
勝浦支部は、臨調基本答申粉碎·「m·ーダイヤ改悪」に向けて意志統一のための
(21)勝浦支部で取場集会開かれる
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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I
労働者の手に、職場支配権をガッチリと握ろう
N
K
★
現場討議を深めよう! ★圧倒的傍聴を
【広場廊争体制を一層強め、大会にむけた
会場·千葉市·千葉グランドホテル
日時·9月30日 10時~10月1日17時
一
1
大会の成功をかっころう
サ七回動労千葉定期
11
一
82.9.17
No. 1148
千葉グランドホテル
六寸木千葉港*31-2
TEL.0472-41-2111
文
日赤+
京成
干菜啊
国鉄
王成田· 学子
港公園
歩道橋
●國營14号線
充東京
→至津田沼
新千葉肉
西千葉駅
至東京
I
バスご案内
鳳飲千萬→市役所
そごう前一市·うど:日曜休)
京成千葉にーるぎまは 食品センター前)
タクシー
手契約·ミキテ代より約5分
=水野副委員長提起=
攻撃に反撃しょう
激化する軍事大国化
あいさつをうけました。
固めてらっていこう」との
必要である。一層の団結を
守りきる転場体制の確立が
既得権を一歩も引かないで
とってきた労働条件·乾場
かならない。いままでかち
鉄労の運動解体の攻撃にほ
鉄労働者に対する攻撃、国
府· 自民党が前面に出て国
強まっている。それは、政
』等労働者に対する攻撃が
イ改吃、『検修下迴り合理化
戦場既得権の剝奪、『ワニダ
「臨調基本答申が出され、
冒頭、窪田支部長より、
められました。
副支部長の司会によりはじ
委員長の参加を得て、鶴岡
集会は、本部より水野副
ぬく体制をうち固めていこう =窪田支部長あいさつ=
だけをはかっている。国鉄
に全面屈服し、自らの延命
た中で、単マルは臨調攻撃
をかけてきている。そうし
組合員一人一人が腹をくく
られるように大合理化攻撃
いて」 等の意見が出され、
合理化と派出検査廃止につ
『検修下廻り民託化』にみ
るとして、『ワーダイ改』·
に国鉄25万人体制を達成す
季休暇 · 健康診断について」
問題」、「5·リダイ改」、「夏
安当局は、『一九九〇年まで
いる理由も ここにある。国
けて国鉄攻撃にうって出て
から支配者は、全体重をか
ケースだとされている。だ
財政立直しのためのモデル
あり、『国銭再建』が国家
と国鉄赤字は同質のもので
がある。又、国家財政危機
神社参拝、右翼の跳梁、等
題、公然とした客僚の靖国
的あらわれとして教科書向
り戦場から反撃してゆく体
向けた反動攻勢とその具体
勢にふれ、「軍事大国化に
臨調答申が出された政治情
続いて、水野副委員長が、」当局は、取場の管理体制の
終了しました。
確認して、支部取場集会を
って聞いに決起することを
「京葉線開業」「下廻り検修
討論では「現協制度改变
討論に入りました。
らいたい」との報告をうけ
学び闯いの先頭に立っても
輩よりマル生相争の教訓を
ばならない。若い諸君は応
制をガッチリ固めていかね
我々は取場の主導権をにぎ
逆転させようとしている。
確立として車場の力関係を
一歩も 退くことなく、馬場既得権を守り
=活発な討論を展開=
腹をくくって決起する
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
によってかちとりました。
恥場集会を9月11日、50余名にのぼる支部組合員の結集
勝浦支部通信員·発
勝浦支部は、臨調基本答申粉碎·「m·ーダイヤ改悪」に向けて意志統一のための
(21)勝浦支部で取場集会開かれる
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
