第5回青年部定期委員会

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臨調 ·行革粉 砕! 三里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
10.11三里塚
57.11大合理化粉碎 25天起 區高
7

L
無骨干部定期委員会
+1
3
「嵐よ、もっとはげしくとどろけ、
一点の火花が荒野を焼きつ
結託する実に許せない悪らつな攻撃である。
ようとねつ造した、権力·公団·一部の裏切り者と
の裏切り者の尻押をし、歯う反対同盟を傷つけ
うまくいかなくて立 往生してしまっている公団と一部
使って、同盟を分断し、条件致化しようという攻撃が
ことを怒りをこめて弾効する。これは、成田用水を
三里塚劇争破壊の謀略的攻撃に、でてきている
が、とんでもない報も薬もないデマをデッチあげて
は腹の底からの怒りをこめて、「ついに革マル派
ありさっと激励をうけた、中でも北原事務局長
地より反対同盟を代表して北原事務局長から、
田郁夫氏、それに、緊迫を増し、多忙中の三里塚現
続いて、来賓の関川)委員長、東京実行委の石
北原事務局長、断固たる連帯の挨拶
争に決起しよう」との戦争宣言を発した。
要衡にガッチリかみあっているものとして、今秋節
ところだ、われわれは、三里塚|国鉄という戦略的
国鉄労運動解体攻撃にうって出てきた。のぞむ
って出ている。また、これと同体の攻撃っとくて臨調~
期攻撃=反対同盟 切り崩しの攻撃に全面的につ
動的人事をしいて、最大の焦点としての三里塚二
ために、治安警察の強化、三井ーズ稲葉という反
委員会は、常任委員会からの総括·方針提起をうけ、討論にく
叩きこまれている。人民の反撃をわづくで圧殺する
中青年部長は、「帝国主義は、すさまじい危柱に
団に選出して進められた。冒頭、あいさつに立った田
委員会は、伊藤(葛來)、鈴木(勝浦)両君を議長
総決起をつくりあげよう。青年部は、今秋決戦の先頭に立とう !!
らの反合実力争をつみ上げ、それに結合して10.1三里塚への
すべての青年部員は、定期委員会の成功にふまえ、車場か
ローで肉会した。
に名の新役員体制を確立し、田中青年部長の団結がさぐ
マル送り込み分子=長谷川·海宝追放·一掃する決議」が採択され、
「根修合理化粉碎決議」「革
二期決戦に勝利する決議」
又、「成田用水攻撃と対決し、
開催する」ことが決定された。
合理化粉碎総決起集会を
幕張の4支部合同で検修
架で、「佐倉、津田沼、木更津、
そして、佐倉支青からの提
決定の決意が述べられた。
に集中し、今秋決戦への総

常設·热中
評·函侵略の
許會改憲阻止步中整
「本部」革マルの裏切り等
討論は、三里塚、臨調-行革、
に熱い討論がかわされた。
しよう」との発言をかわきり
議員からの「ロ·リに総決起
ってりった。幕張支青の代
(の大弾圧す
大震切りを許可を書
重ねる革マル松崎弾類·ブルーには、
「不運動」編·三場 ··
華マル追放·一掃、動が大改革をか
日帝·海湖の先兵手藝社
25名が発言、––活発な討論で方針を決定 !!
これにこたえた。
のこもったあいさつと訴えをおこない,満場の大きな拍手が
=田中青年部長あいさつ!
今秋決戦に勝利しまう
三里塚–国鉄をめぐる
していこう。勤労千葉の青年部の諸君に期待する。」と決意
すために、10·1は、いまだかってないような大動員を必ず実現
革マル派の卑劣な攻撃を粉砕し、成田用水攻撃にトドメをさ
検修>合理化粉碎」の匂いを全力で印いぬくことを決定した。
りわけ今秋之争にそのカギがあるとし、1·1三里塚総決起、「ワーダイ改、
いのある時代の到来との認識のもと関う方針を満場一致で確立し、と
と労者人民の怒りを結集して、支配者打倒のチャンスは拡がるやリが
の大反動攻撃を加えてきている。青年部は、危株が深まれば深まるほ
大国化、改憲の道に危柱 のり切りを策す日本帝国主義は、労働者人民へ
れた本定期委員会は重要な位置を占めている。とりわけ、独自の軍事
圧倒的成功をかちとった。世界戦争前夜ともいうべき情勢の中、開催さ
オ5回青年部定期委員会が、9月1日、千葉運転区講習室で開催され、
I
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

おの 青年部定期委員会 かっこられる
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動芳千葉
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82.9.16
No. 1147
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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