勝浦支部定期大会 またもやスト破り報奨金

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另動労千葉
Winn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
93.10.28 3882
12月ダイクルへ 1024
ろ。
1回だけ大全
なので要因を張り付けろ。
に仕業変更。長期にわたる工事
●勝浦〇番線工事に伴い、一方的
もっと効果的なスト戦術を!
棄してやれ。
っている。ストは三六協定を破
あると超勤が稼げると公然と云
やっている。動労千葉のストが
今の現場職制は超勤稼ぎばかり
イ改でこの打破を目指せ。
の持ち切りが増える。一二月ダ
●ダイ改の度にロングラン·仕業
1
1
一.
1993年度役員名簿
M
役員名
執行委 員 長
執行副委員長

書 記 長
執 行 委 員


2

2
会 計 監 査
鈴 木 忍
選挙管理委員
=
氏 名
滝口 袋勝
積 田 利 一
吉 田 光宏
46
運 転 士
藤平 俊行
高師富士男
渡辺佳則
為 田紀光
田辺敏男
高梨一夫
吉野六郎
41
出水敏夫
江沢英樹
奈良 輪 孝
鶴岡孝利
年 令
4
運 転 士
47
41
39
37
35
34
45
営業指導係
4
42
50
44
43
職 名
車両技術係
i-

2

営業指導係



四多
1
弁天
3
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
終了した。
拶を受け、一七時三〇分成功裏に
大会は討論の後、新旧役員の挨
の後討議に入った。
に鈴木会計監査員の会計監査報告
よび九三年度予算案の提起、さら
起、君塚書記長による決算報告お
よる経過報告および運動方針の提
この後大会は、中村副支部長に
分にわたって展開した。
回本部定期大会方針について三〇
と動労千葉の方針を中心に第二〇
び一二月ダイ改闘争をめぐる情勢
小選挙区制粉砕闘争の重要性およ
長は、今日の政治情勢と当面する
続いて本部を代表して田中書記
の更なる団結を訴えた。
取って行きたい」と述べ、組合員
いを積み重ねて要求の前進を勝ち
を中心に、今後とも一つ一つの闘
れなかったが、一二月ダイ改闘争
りつつ「期待できる成果は勝ち取
厳しい情勢のもとで闘いを振り返
合員の奮闘に感謝するとともに、
て佐藤支部長は、この一年間の組
始めに支部執行委員会を代表し
選出し議事に入った。
れた。大会は議長に吉田光宏君を
余りの組合員参加のもとに開催さ
て、営業への配転者を含め四〇名
一〇月二二日勝浦市民会館におい
勝浦支部第一七回定期大会が、
,祖国大会
J
の展望を明らかにしろ。
営業への強制配転者の原職復帰
け。仕事の持ち区分を明確にし
·車掌の仕事を運転士に押しつ
●鴨川等の折り返し列車では、駅
[討論のなかで出された意見]
いう命令が発せられているのだ。
に支配介入してはならない。こと
支給するなどして動労千葉の運営
かなる名目をもっても、金員等を
争議不参加者に褒章金その他のい
すでに千葉地労委において「今後
て再審査申し立てを行い中労委へ
闘争は、当局が「命令不服」とし
この件に関しては、本年三月、
よる支配介入に怒りを禁じ得ない。
にした。われわれは、このJRに
への褒章金を支払うことを明らか
イキに対し、またしてもスト破り
四月に行なった動労千葉のストラ
何とかその不当労働行為制を薄め
一〇月十五日JR東は、三月、
としている。また、千葉支社は、
章金支給!
JR東、またしてもスト破りに褒
だにもが、スト破り褒章金 !!
支給するとしているのである。
川変電所故障の褒章金も合わせて
ようと、姑息にも昨年十二月の市
し、受け取りを拒否しよう!
怒りをもって褒章金支払いを弾劾
ために中労委闘争に勝利しよう!
JRの不当労働行為を暴き出す
と舞台が移っている。
現在この件に関する労働委員会
に今回の褒章金支払いを行なおう
しい」などとして開き直り、さら
しかしJRは、「地労委がおか
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