動労39回全国大会方針を弾劾する その1 革マル方針の全面化

1418

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

臨調· 行革粉砕!
三里塚 ジェット 闘争勝利!
国鉄労の運動解体のための方針(案)
I
屈服·裏切りと革マル引きまめしの全面化
混乱」として、「日本労働運動の新たな産報化に
分攻撃で追いうちをかけられて組織内部は対立と
間とともに強大な国鉄労働運動を追求」「大量処
やまりを正し、全施労やこころざしを共にする仲
言しています。国労解体については、「国労のあ
「方針」は唯々国鉄の戦闘的労働運動解体を宣
国鉄 労働 運動 解 体 を目 ざす
革 マル方針の全面化で、
路線に純化したのであります。
か、屈服·全面協力·実力闘争の否定という反動
それは当然の帰結として支配階級との対決どころ
てこの闘いを否定し、敵対しつづけてきました。
アは大変更できるごと考えてすと
の大魚にのせうれてねきつづめにいきどよんを
しての役割を果してしまったのです。
え、でだ、なんかっしょっと見たなの出産
大師長にまだって話しかくだされなうなきは
らすばかりか国鉄=労組の攻撃を大きくよびこむ挑発者と
豪的情勢分析と誤った方針によって労働条件の改悪をもた
の態度に大きな関係がある」などと言いつつみずからの姿
労にたいする勤労の誹謗·中傷」とか「当局の攻撃は動労
です。このような園労中央の「入浴闘争」なるものは、「国
に刺専してしまうことを具体化させてしまったということ
てしまった当局回答は、労働条件を一層改悪し権利を完全
と労働条件を守ってきました。しかし今次国労が引きだし
ということは、きめのそこのもといまおおます
Q3♥央なえる事やにえだしてしまったのでぁ
@のままのささやくフシテロリスたなく、
すのこるとスがいすくさんかに、集すのも
ございままとしていまれるというので
いつははは「出水人気
VIORORS
てぎょう !!
OK
ぴきゆしいね
ofZ
.mm
いことへの夜の注意を変えしてしまっている
うまいまって日産まりに流
っています。
るにもかかわらず、動労「本部」革マルは一貫し
かいは原則であり、三里塚闘争こそこの頂点にあ
級闘争にとって、不屈·非妥協·実力闘争のたた
反労働者性は、三里塚闘争の否定であります。階
さらに、動労「本部」革マル方針のもつ最大の
逆に戦闘的労働者には、敵の先兵として襲いかか
て、階級闘争の否定と、完全な敗北主義に転落し、
働者は完全に無力であり権力には勝てない」とし
部」革マルは、支配階級に対決するどころか「労
う」といっているのです。このように、動労「本
としているように、「慎重に大胆に裏切っていこ
応」と総括し、八三年は「慎重かつ大胆な対応で」
きました。すなわち八二年、「大胆かつ卒直な対
自らは「働こう運動」を組合員に強要しつづけて
る」として敵の合理化攻撃に屈服と裏切りを重ね
勢=”冬の時代”だから闘えば弾圧され、潰 され
想そのものだ)動労「本部」革マルは「厳しい情
生きる道はないとしています。(これは革マル思
能である」従って、労働者は、奴隷となる以外に
まず情勢論のなかで「支配階級は強大であり万

うまく裏切れ」と絶叫
「全面 屈服せよ」 「もっ
人物:日期
·それないんだ、読みの
2 …. 4703.
:4 3
.。
滋味死守
.
尊重する」としています。
「農民の”一坪再共有化”運動の主体制について
キャンペーン」としています。そうした一方で、
30分確保

てつき出しの風
1
↑入浴争に全面敵対し、愚劣·反動的な内容
で、連日、国労攻撃をくり返した動労「本部」
然团结!
↑「南うから労働条件が改悪される」
200%
革マル。(動労東京A支部機関紙)
革マルを打倒·一掃していこうではありませんか。
断固たる批判を加え、権力·国鉄当局·臨調行革の先兵に、ますます純化した、動労「本部」
動解体を唯一の基調にした「運動方針」を怒りをもって断罪し、その「総括·基調·方針」に
労四万組合員の“革マル党”づくりへの引き廻しと、わが動労千葉·国労の解体=国鉄労働運
われわれは、動労「本部」第三九回全国大会を迎えるにあたり、動労「本部」革マルによる動
新動芳千葉
83. 8. 16
8
8
No.
1418
10
「国労は挑発者だ」と絶叫する恥知らずな動労や39回全国大会方針(案)。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
敗」などといいきるファシスト性を見よ。
断固とした批判を加えていくものであります。
会をわれわれは、絶対に許さず、粉砕するために、
針」を路線化しようとしている、第三九回全国大
を宣言したのであります。このような革マル「方
する組織破壊攻撃と一体となった「動労千葉解体」
てする、政府支配階級·国鉄当局の動労千葉に対
つまり、「8·8パイプライン供用開始」をもっ
ルの裏切り、屈服の暴露について、「反動労デマ
の間の『日刊動労千葉』による動労「本部」革マ
リラ弾圧」等、権力の弾圧を全面的に賛美し、こ
動労千葉への、「6·12有罪判決」「6·7ゲ
マルが、闘う国労に対して「挑発」「無力」「惨
国鉄労働運動の最悪の裏切り者、動労「本部」革
などではなくほかならぬ国労」としています。
一挙に道をひらく運動を展開したのは、支配階級
(以下つづく)。
動やっぷ全国大会方針を弾効する
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました