臨調 · 行革粉
五九
11
三 里塚ジェット闘争勝利
いま 動やの職場で何が起きているが
1
IC
r
U
r
n
/
決意をもって15名の会員の仲間がセールスセンターを希望鸣海君が一時帰休
分科情報
勤務以外の人口全防治めよんり
収納す3EnK,72 ·21基本へおよしようでり
工取えす
りません かり
全4月AKOIL
して、IngはいGEした
K
WL
4.
最二元(30元)ド
4000
122【激励会は全会員は結集しょう
51
2 .
alVaderavery
.2 8
:給
2
ル
212-31月の間い、社放出社文
な内でせうために到第2BC政道·一月师杯)の定
全員の皆さんの
一具条件,在血条件に感する期間、そして、在则安心
10月8日rad代以降、今日まで、私達は現
92.17
NO 4
花代君 版成什么男
動物田端支加東務受金科
である。
とを見れば一目瞭然のこと
される」とうたっているこ
どして雇用安定協約が維持
三本柱の有効な活用を前提
” 交渉記録抜すい ”は、「
わち、彼等が当局と結んだ
ことをわれわれは何度となく明らかにしてきた。すな
果」などと吹聴しょうが、それが全くのペテンである
た」 ………·· と。
革マル分子が「雇用安定協
約を存続させた闘いは日本労働運動史上かってない成
させた」「団体交渉を積み上げ、内容に歯止めをかけ
帰休について本人の意志を尊重することを当局に約束
かし、彼等は中曽根、国鉄
は大混乱に陥っている。し
より、勤労「本部」革マル
再建」案を発表したことに
人の要員削減」の独自の「
六五年までに一二四五〇〇
割·民営化」を基本に「
ず、一月十日、当局が「分
必死の努力にもかかわら
119 労働学校に参加しよう
間聴講生以外の人も積極的に参加して下さい。
=10万人首切り阻止の国鉄決戦をかちぬくために、年
※ 正念場を迎えた「60·3」粉砕、「分割|民営化」
階級』を持っている人は持参すること。
2杉田講師の著書『臨調国鉄攻撃と労働者
持参するもの ···· 1前回講座の感想レポート
講 師 ···· 労働運動研究家
テーマ ……·· 「臨調国鉄攻擊と労働者階級」
場 所 ···· 動力車会
日 時 ···· 一月十九日(土)
館
杉 田 明
(東千葉駅前)
十三時~十七時
氏
まうことを狙っているのだ。
(以下次号に続く)
当局と革マル分子は、労働者が嫌気を起こしゃめてし
して切符を売り歩く増収活動を連日強制されるのだ。
セールスセンター」に配転となり、一軒一軒家を訪問
だまされ、「激励会」なる出陣式をもって二月以降「」
彼等は「首を守るため」「必ず職場に帰す」などと
で二〇名だ」と競い合わせているのである。
送り出し、「田端から十五名が応じた」「武操、松戸
ンター」には、甘言とどう喝をもって若手青年部員を
れたのだ。動労「本部」革マルは言う。「派遣、一時
局の「三本柱」強要に屈し、否むしろ率先して受け入
そして「雇用安定協約破棄」のどう喝をもってする当
り、当局に全幅の信頼をおき忠誠を誓ったのである。
理委の生首切り攻撃を阻止するためのもの」といいき
動労「本部」革マルは、なんと「三本柱は政府、監
ペテン性がつき出されてしまった。
三本柱」を提案したことにより、一気に路線の破綻、
の「緊急提言」を行い、これを受けた当局が首切り「
ところが大会直後、監理委員会が「分割·民営化」
とを決定した。
骨身を削って働こう運動」を組織をあげて取り組むこ
守る道」とし、そのために「再建フォーラム運動」「
国鉄を国鉄として維持することが職場と仕事と生活を
動労「本部」革マルは、昨年の全国大会において「
1
先兵=動労「本部」革マル
「分割·民営化」––十万人首切りの
オルグを行っている。
とりわけ東京北局が四ヶ所に設置した「セールスセ
のか。
派遣」か「休職」かの希望をとり、職場から放り出す
強要する一方、青年部員全員にアンケートを実施し「
で展開している。革マル分子を先頭に年輩者に退職を
「全員で出向しょう、休職しょう」という運動を全力
実効をあげよう、職域を拡大しょう」をスローガンに
なんと、「一人の首切りも許さないために三本柱の
革マル分子が支配する職場で、今何が行われている
センター」へ送りこむ「東京地本」
若い青年部員を「セールス
一
て推進していくことは明白である。
以上、「分割·民営化」–十万人首切りを組織をあげ
として生きのびる道を夢想する最悪の反動分子である
鉄労働運動の産業報国会化の実現に唯一、「主流派」
当局の先兵となって闘う国鉄労働者を叩きつぶし、国
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
No.1!
て取り組んでいる。動労職場の実態を暴露し革マル分子の追放、一掃にむけ闘おうではないか。
許さないために三本柱の実効をあげよう」と合唱し、組合員を出向、休職させる運動に組織をあげ
した。国鉄をめぐる決戦がいよいよ不可避となる中で、今日動労「本部」革マルは「一人の首切も
に「六五年までに一八八〇〇〇人体制」を骨子とする独自の「再建」案を発表し監理委員会に提出
組合員のみなさん。全国の国鉄労働者の皆さん。一月十日、国鉄当局は「分割·民営化」を基本
組合員を追い出す動労ぶき革マル
「全員で出向·休取しよう」と
日
動芳千葉
85. 1.17
No. 1840
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
五九
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な内でせうために到第2BC政道·一月师杯)の定
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一具条件,在血条件に感する期間、そして、在则安心
10月8日rad代以降、今日まで、私達は現
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花代君 版成什么男
動物田端支加東務受金科
である。
とを見れば一目瞭然のこと
される」とうたっているこ
どして雇用安定協約が維持
三本柱の有効な活用を前提
” 交渉記録抜すい ”は、「
わち、彼等が当局と結んだ
ことをわれわれは何度となく明らかにしてきた。すな
果」などと吹聴しょうが、それが全くのペテンである
た」 ………·· と。
革マル分子が「雇用安定協
約を存続させた闘いは日本労働運動史上かってない成
させた」「団体交渉を積み上げ、内容に歯止めをかけ
帰休について本人の意志を尊重することを当局に約束
かし、彼等は中曽根、国鉄
は大混乱に陥っている。し
より、勤労「本部」革マル
再建」案を発表したことに
人の要員削減」の独自の「
六五年までに一二四五〇〇
割·民営化」を基本に「
ず、一月十日、当局が「分
必死の努力にもかかわら
119 労働学校に参加しよう
間聴講生以外の人も積極的に参加して下さい。
=10万人首切り阻止の国鉄決戦をかちぬくために、年
※ 正念場を迎えた「60·3」粉砕、「分割|民営化」
階級』を持っている人は持参すること。
2杉田講師の著書『臨調国鉄攻撃と労働者
持参するもの ···· 1前回講座の感想レポート
講 師 ···· 労働運動研究家
テーマ ……·· 「臨調国鉄攻擊と労働者階級」
場 所 ···· 動力車会
日 時 ···· 一月十九日(土)
館
杉 田 明
(東千葉駅前)
十三時~十七時
氏
まうことを狙っているのだ。
(以下次号に続く)
当局と革マル分子は、労働者が嫌気を起こしゃめてし
して切符を売り歩く増収活動を連日強制されるのだ。
セールスセンター」に配転となり、一軒一軒家を訪問
だまされ、「激励会」なる出陣式をもって二月以降「」
彼等は「首を守るため」「必ず職場に帰す」などと
で二〇名だ」と競い合わせているのである。
送り出し、「田端から十五名が応じた」「武操、松戸
ンター」には、甘言とどう喝をもって若手青年部員を
れたのだ。動労「本部」革マルは言う。「派遣、一時
局の「三本柱」強要に屈し、否むしろ率先して受け入
そして「雇用安定協約破棄」のどう喝をもってする当
り、当局に全幅の信頼をおき忠誠を誓ったのである。
理委の生首切り攻撃を阻止するためのもの」といいき
動労「本部」革マルは、なんと「三本柱は政府、監
ペテン性がつき出されてしまった。
三本柱」を提案したことにより、一気に路線の破綻、
の「緊急提言」を行い、これを受けた当局が首切り「
ところが大会直後、監理委員会が「分割·民営化」
とを決定した。
骨身を削って働こう運動」を組織をあげて取り組むこ
守る道」とし、そのために「再建フォーラム運動」「
国鉄を国鉄として維持することが職場と仕事と生活を
動労「本部」革マルは、昨年の全国大会において「
1
先兵=動労「本部」革マル
「分割·民営化」––十万人首切りの
オルグを行っている。
とりわけ東京北局が四ヶ所に設置した「セールスセ
のか。
派遣」か「休職」かの希望をとり、職場から放り出す
強要する一方、青年部員全員にアンケートを実施し「
で展開している。革マル分子を先頭に年輩者に退職を
「全員で出向しょう、休職しょう」という運動を全力
実効をあげよう、職域を拡大しょう」をスローガンに
なんと、「一人の首切りも許さないために三本柱の
革マル分子が支配する職場で、今何が行われている
センター」へ送りこむ「東京地本」
若い青年部員を「セールス
一
て推進していくことは明白である。
以上、「分割·民営化」–十万人首切りを組織をあげ
として生きのびる道を夢想する最悪の反動分子である
鉄労働運動の産業報国会化の実現に唯一、「主流派」
当局の先兵となって闘う国鉄労働者を叩きつぶし、国
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
No.1!
て取り組んでいる。動労職場の実態を暴露し革マル分子の追放、一掃にむけ闘おうではないか。
許さないために三本柱の実効をあげよう」と合唱し、組合員を出向、休職させる運動に組織をあげ
した。国鉄をめぐる決戦がいよいよ不可避となる中で、今日動労「本部」革マルは「一人の首切も
に「六五年までに一八八〇〇〇人体制」を骨子とする独自の「再建」案を発表し監理委員会に提出
組合員のみなさん。全国の国鉄労働者の皆さん。一月十日、国鉄当局は「分割·民営化」を基本
組合員を追い出す動労ぶき革マル
「全員で出向·休取しよう」と
日
動芳千葉
85. 1.17
No. 1840
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合