TO3YU
日刊 動労千葉 Winn NOUBLA
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 〔(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 1 (公) 043(222)7207番
98.7.8 No. 47/7
動労総連合 第12回定期大会開催
スト権批准投票が行なわれ、一 活発な討論が行なわれた後、
を闘いぬく。
1 (12/19~20) 9 2
動口総連合
第
定期大会
りぬこう」と訴えた。
「われわれの闘いを鋭角的にや
員(新小岩)が選出されて議事
していく方針を決定した。
にあることを強調するとともに、
の帰趨を決するという情勢の中
場を迎えた国鉄闘争が労働運動 中野中央委執行委員長は、正念 が進められ、あいさつに立った
議長には動労千葉の君塚代議
次安保·沖縄闘争に全力で決起 会が開催され、国鉄決戦と第三 勤労総連合第一二回定期全国大
千葉市「なのはな荘」において、 一二月一九日·二〇日の両日、
套長
ってきた。士職登用差別地労委
に裏切らないという気持ちでや
苦しくても団結を固めて、絶対
●今もベンディングにいるが、
ず闘いぬく。(千葉) なっている。一切の差別を許さ
強制配転粉砕の署名運動を行
も勝利するまで闘う。(千葉) の力で清算事業団十二名の闘い
労法解雇を前面撤回させた。こ
●十一年間の闘いで二八名の公
頑張る。(水戸)
て、何が何でも突破するために
●予科生の士職登用差別に対し
な組織破壊攻撃だ。(高崎)
に強制出向が行なわれた。新た 一二月一日付けで国労を中心
するようになってきた。
(西日本)
ており、話す内容も相手が理解
拡大へ向けて取り組みを行なっ ●所属している駅において組織
次のとおり。
各代議員から出された意見は
議事が進められた。
二日目は、質疑を中心にして
千葉県労働者福祉センター 3F
7年1月10日(土) 3時より
した。
提案されて一日目の議事を終了
度方針案、予算案が本部側から 経過報告、会計報告、九七年
お団結旗びらきに
集まろう !!
” 会 計監査 ”
執行委員
執行副委員長
”
執行委員長
役
= 2
職
外高岡
川石小田和
田
崎井川中山
国平
氏
岡石田
分岡
中 野
正宏
昌慎正康
勝
り捨て攻撃の中で、高齢化社会 全国大会は成功裡に終了した。 ンパロー三唱で、第一二回定期
言が「首切り、賃下げ、福祉切 る決議」の採択、そして大会宣
一〇〇万人署名運動を成功させ 中野委員長あいさつ 〇〇%でスト権が確立され、「
闘いを鋭角的にやりぬこう
弘博宣 浩一哉宏繁
書·記 長
布 施 宇
1
之誠 洋
名
三五四 三三四四四
天一三 九七〇一七
五五
三四 天九 五七
年令
水千高
戸葉崎
千水西千高
日
葉戸本葉崎
千 葉
水戸
西日本
一九九七年度役員体制
車
車両係
運転士
車営運車 両 · 転両# 係指士係
=
千 葉
運転士
出身
職名
た。
最後に、中野委員長の団結ガ
ならない」と高らかに発表され
働運動の潮流を構築しなければ
る 。··· 今こそ新たな闘う労
生活の隅々に怒りが渦巻いてい 苦は拡大するばかりだ。まさに
に社会に突入する労働者の生活
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
日刊 動労千葉 Winn NOUBLA
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 〔(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 1 (公) 043(222)7207番
98.7.8 No. 47/7
動労総連合 第12回定期大会開催
スト権批准投票が行なわれ、一 活発な討論が行なわれた後、
を闘いぬく。
1 (12/19~20) 9 2
動口総連合
第
定期大会
りぬこう」と訴えた。
「われわれの闘いを鋭角的にや
員(新小岩)が選出されて議事
していく方針を決定した。
にあることを強調するとともに、
の帰趨を決するという情勢の中
場を迎えた国鉄闘争が労働運動 中野中央委執行委員長は、正念 が進められ、あいさつに立った
議長には動労千葉の君塚代議
次安保·沖縄闘争に全力で決起 会が開催され、国鉄決戦と第三 勤労総連合第一二回定期全国大
千葉市「なのはな荘」において、 一二月一九日·二〇日の両日、
套長
ってきた。士職登用差別地労委
に裏切らないという気持ちでや
苦しくても団結を固めて、絶対
●今もベンディングにいるが、
ず闘いぬく。(千葉) なっている。一切の差別を許さ
強制配転粉砕の署名運動を行
も勝利するまで闘う。(千葉) の力で清算事業団十二名の闘い
労法解雇を前面撤回させた。こ
●十一年間の闘いで二八名の公
頑張る。(水戸)
て、何が何でも突破するために
●予科生の士職登用差別に対し
な組織破壊攻撃だ。(高崎)
に強制出向が行なわれた。新た 一二月一日付けで国労を中心
するようになってきた。
(西日本)
ており、話す内容も相手が理解
拡大へ向けて取り組みを行なっ ●所属している駅において組織
次のとおり。
各代議員から出された意見は
議事が進められた。
二日目は、質疑を中心にして
千葉県労働者福祉センター 3F
7年1月10日(土) 3時より
した。
提案されて一日目の議事を終了
度方針案、予算案が本部側から 経過報告、会計報告、九七年
お団結旗びらきに
集まろう !!
” 会 計監査 ”
執行委員
執行副委員長
”
執行委員長
役
= 2
職
外高岡
川石小田和
田
崎井川中山
国平
氏
岡石田
分岡
中 野
正宏
昌慎正康
勝
り捨て攻撃の中で、高齢化社会 全国大会は成功裡に終了した。 ンパロー三唱で、第一二回定期
言が「首切り、賃下げ、福祉切 る決議」の採択、そして大会宣
一〇〇万人署名運動を成功させ 中野委員長あいさつ 〇〇%でスト権が確立され、「
闘いを鋭角的にやりぬこう
弘博宣 浩一哉宏繁
書·記 長
布 施 宇
1
之誠 洋
名
三五四 三三四四四
天一三 九七〇一七
五五
三四 天九 五七
年令
水千高
戸葉崎
千水西千高
日
葉戸本葉崎
千 葉
水戸
西日本
一九九七年度役員体制
車
車両係
運転士
車営運車 両 · 転両# 係指士係
=
千 葉
運転士
出身
職名
た。
最後に、中野委員長の団結ガ
ならない」と高らかに発表され
働運動の潮流を構築しなければ
る 。··· 今こそ新たな闘う労
生活の隅々に怒りが渦巻いてい 苦は拡大するばかりだ。まさに
に社会に突入する労働者の生活
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!