国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
–
.
IC
動労総連合第2回定期大会開催 !!
U
ST
援を受けて闘いぬいている。これが労働 ◎四月の組織中枢を狙った不当配転で五
対し動労千葉や動労総連合は全国から支
ったところで権威など何もない。これに
なった鉄道労連がいくら労働組合だとい
いる。資本にからめとられ、資本の犬に
る道があると決意し今日まで闘いぬいて
ずくよりも起って闘う中に労働者の生き
として闘いに起ちあがった。敵にひざま
した。その状況の中で動労総連合は断固
カ·当局にひざまずいて生きのびようと
を見てみよ。自分の地位を得るために権
えて考えなければならない。革マル·松崎
が始まるのだ。これは、国鉄にも置きか
ことのみを判断基準にした時から裏切り
に大変感動した。自分の利益だけを守る
人民共同のものとして闘う』という発言
執行委員長より「10·1三里塚での萩原
スローガンが提起された後、水野中央
めよう」と全参加者に訴えた。
れ「今総連合大会で闘いの決意をうち固
議長に斉藤代議員(動労千葉) が選出さ
言された後、「議事運営委員会を設置し、
(和田山中執)と行われ大会の成立が宣
資格審査委員会設置、資格審查発表
った」と戦闘的に開会を宣言した 。。
勝利に導く存在であることが明らかにな
中執)、八七年度予算案 (福田中執)と
が既成指導部を突きあげ、真に労働者を
の 「この一年間、勤労総連合の闘いこそ
大会は、十二時三〇分、辻川副委員長
勝利に導く
動労総連合こそ労働者を
5·1分1
お出ダル
刊出间:
建
:
挨拶を行う水野委員長
行った。
起って闘う中に
まっている。
集した。鉄道労連と組合員のミゾが深
組合を結成した。その結果、一名が結
◎労働者の権利を守るため首を覚悟し、
ている。
する情勢がくる。今後の闘いにかかっ
違いを吹きとばせば動労総連合へ結集
言っている。闘えば負ける、という間
でさえ「鉄道労連は組合じゃない」と
いかにつくるかだ。鉄道労連の組合員
◎出向攻撃との闘いは職場からの反撃を
した。 鉄道労連解体へ闘う。 (西日本)
定されているがストで闘うことを決議
広島でマッダへの出向一五〇名位が予
ればいいということが許せなかった。
質疑に移った。
明らかにした。
(高崎)
さんの『すべての土地を三里塚を闘う全 ◎松崎の利己主義的で自分の組織だけ守
たから成しえたものだ。
(水戸)
(水戸)
労組」結成は動労総連合の存在があっ
解体を闘いぬいている。新生「動力車
人ひとりが組織を担う決意で鉄道労連
できた。 スト権を確立し組合員全員一
会、街宣、早朝ビラまきと闘い現在ま
◎差別·選別に対して当局追及、抗議集
一括提起され、各地からの報告も含めて
(鈴木監査委員)、大会延期承認(山口
予算案、八七年度運動方針案などを一括も
会計報告(福田中執)、会計監査報告
労働協約 · 協定締結報告(山口中執)、
過報告、八七年度方針案(布施書記長)、
機電·メッセージが紹介された後、経
する闘いを構築する」と、連帯の挨拶を
「闘う地区労運動を創り上げ中央を包囲
山市議会議員の辻田実氏がかけつけられ、
各組合より報告行われる
を行い、勤労総連合の進むべき方向性を
◎貨物との団交で十月十五日に団交に関
者の生きる道だ」と所感を混じえて挨拶
解体、「四·一」体制粉砕の旗を掲げ闘うことを満場一致で決定した。
期大会は、闘う体制の強化と動労総連合の組織拡大へ全力で突き進み、鉄道労連
十七日午後、ところも同じく九十九里センターで開催された動労総連合第二回定
方針貫徹へむけ、ストも辞さず闘う方針を決定した。この大成功をうけて、十月
来賓として、安房地区労議長であり館
動労千葉第十二回定期大会は、原職奪還、強制出向阻止、運転保安確立の三大
べん山定期大会
民営化保到酸味
定した。
れた。)
労働者の生きる道がある
五八才の定年を迎えるにあたり、顧問へ
中央副執行委員長であった中江昌夫氏が
つぎに、役員選出が行われ、これまで
して承認し、今後一年間の闘う方針を決
と答弁が行われ、経過報告及び八七年度
の報告をうけとめこれからも闘いぬく」
討論をうけて布施書記長より「各組合域
新執行部へ
新たに動労西日本入る
訪沖反対も決定した。
(西日本)
大阪市議選、10·1三里塚と闘い天皇 せ
対、原水禁大会、関西新空港反対、東 よ。
ビラを配っている。また、小松基地反 !
の間圧倒的に教宣活動を行い二五種の
する暫定協約を結びたいと言わせた。こ
案が読み上げられ、答弁の中で承認さ
できない。(これについては特別決議
た、権力の不当家宅捜索を許すことは
の申尋を闘い当局を追及している。ま
月に水戸地裁に仮処分を申請し、四回
(裏へつづく)
あいさつ
スクラムも固く組合歌を合唱する新執行部
(水戸)
水野套員長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
動
11
IL
· 三
一
葉
87. 10. 21
2
1
No. 2683
2
OC
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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IC
動労総連合第2回定期大会開催 !!
U
ST
援を受けて闘いぬいている。これが労働 ◎四月の組織中枢を狙った不当配転で五
対し動労千葉や動労総連合は全国から支
ったところで権威など何もない。これに
なった鉄道労連がいくら労働組合だとい
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る道があると決意し今日まで闘いぬいて
ずくよりも起って闘う中に労働者の生き
として闘いに起ちあがった。敵にひざま
した。その状況の中で動労総連合は断固
カ·当局にひざまずいて生きのびようと
を見てみよ。自分の地位を得るために権
えて考えなければならない。革マル·松崎
が始まるのだ。これは、国鉄にも置きか
ことのみを判断基準にした時から裏切り
に大変感動した。自分の利益だけを守る
人民共同のものとして闘う』という発言
執行委員長より「10·1三里塚での萩原
スローガンが提起された後、水野中央
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議長に斉藤代議員(動労千葉) が選出さ
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(和田山中執)と行われ大会の成立が宣
資格審査委員会設置、資格審查発表
った」と戦闘的に開会を宣言した 。。
勝利に導く存在であることが明らかにな
中執)、八七年度予算案 (福田中執)と
が既成指導部を突きあげ、真に労働者を
の 「この一年間、勤労総連合の闘いこそ
大会は、十二時三〇分、辻川副委員長
勝利に導く
動労総連合こそ労働者を
5·1分1
お出ダル
刊出间:
建
:
挨拶を行う水野委員長
行った。
起って闘う中に
まっている。
集した。鉄道労連と組合員のミゾが深
組合を結成した。その結果、一名が結
◎労働者の権利を守るため首を覚悟し、
ている。
する情勢がくる。今後の闘いにかかっ
違いを吹きとばせば動労総連合へ結集
言っている。闘えば負ける、という間
でさえ「鉄道労連は組合じゃない」と
いかにつくるかだ。鉄道労連の組合員
◎出向攻撃との闘いは職場からの反撃を
した。 鉄道労連解体へ闘う。 (西日本)
定されているがストで闘うことを決議
広島でマッダへの出向一五〇名位が予
ればいいということが許せなかった。
質疑に移った。
明らかにした。
(高崎)
さんの『すべての土地を三里塚を闘う全 ◎松崎の利己主義的で自分の組織だけ守
たから成しえたものだ。
(水戸)
(水戸)
労組」結成は動労総連合の存在があっ
解体を闘いぬいている。新生「動力車
人ひとりが組織を担う決意で鉄道労連
できた。 スト権を確立し組合員全員一
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◎差別·選別に対して当局追及、抗議集
一括提起され、各地からの報告も含めて
(鈴木監査委員)、大会延期承認(山口
予算案、八七年度運動方針案などを一括も
会計報告(福田中執)、会計監査報告
労働協約 · 協定締結報告(山口中執)、
過報告、八七年度方針案(布施書記長)、
機電·メッセージが紹介された後、経
する闘いを構築する」と、連帯の挨拶を
「闘う地区労運動を創り上げ中央を包囲
山市議会議員の辻田実氏がかけつけられ、
各組合より報告行われる
を行い、勤労総連合の進むべき方向性を
◎貨物との団交で十月十五日に団交に関
者の生きる道だ」と所感を混じえて挨拶
解体、「四·一」体制粉砕の旗を掲げ闘うことを満場一致で決定した。
期大会は、闘う体制の強化と動労総連合の組織拡大へ全力で突き進み、鉄道労連
十七日午後、ところも同じく九十九里センターで開催された動労総連合第二回定
方針貫徹へむけ、ストも辞さず闘う方針を決定した。この大成功をうけて、十月
来賓として、安房地区労議長であり館
動労千葉第十二回定期大会は、原職奪還、強制出向阻止、運転保安確立の三大
べん山定期大会
民営化保到酸味
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れた。)
労働者の生きる道がある
五八才の定年を迎えるにあたり、顧問へ
中央副執行委員長であった中江昌夫氏が
つぎに、役員選出が行われ、これまで
して承認し、今後一年間の闘う方針を決
と答弁が行われ、経過報告及び八七年度
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討論をうけて布施書記長より「各組合域
新執行部へ
新たに動労西日本入る
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(西日本)
大阪市議選、10·1三里塚と闘い天皇 せ
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案が読み上げられ、答弁の中で承認さ
できない。(これについては特別決議
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月に水戸地裁に仮処分を申請し、四回
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あいさつ
スクラムも固く組合歌を合唱する新執行部
(水戸)
水野套員長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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87. 10. 21
2
1
No. 2683
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(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
