動労本部 組織運営が暴かれる 5/18「中江退職金返還要求裁判」

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三里塚·ジェット闘争貫徹 .! 「国鉄35万人体制」粉砕!
動労「本部」の組極運営
のデタラメ性 かばく露される
5/18「中江公判」
N O
開かる
自らの行為が明らかに規約
オーに、動労「本部」は、
thr to。
で実に犯罪的であるといえ
このことは、二つの意味
変えるという行為に出たのです。
取金は一切支給しない”と規約を
後(一九七九年八月)に急拠、再び“足
を提出(一九七九年四月)するや、その直」
「本部」に辞任届と退取届
かかわらず、中江氏が勤労
に退取金を支給すべきにも
従って、当然にも中江氏
る” と規約を改正しました。
七三年に “退転金を支給す
除名される)発生後、一九
て排除のための排除をます
リンチや統制処分を乱発し
権力に情報を流したことで
カと接触し、勤労の大会等、
中執でありながら、警察権
した。しかし、日高尚題(
の支給は認めていませんで
が除名された場合の退転金
則が26条によって、解雇者
なあっていることです。
すなわち、本来、犠救規
すわけにはいきません。
“証言”’している点を見逃
江は罪状が重いからだ」と
こともあり、違反したから
表われてあり、革マルの腰
青木は、「日高に比べ、中
を支給しない理由について、
し、「生きた運動をやって
フフに勤労「本部」革マ
に違反し、中江氏に退形金
事実を認めたうえで、しか
勤労「本部」が犠救規則
そろん
部」青木副委員長に対する反対尋向が
判が開かれました。今回は、勤労「本
昌夫氏退職金返還請求訴訟」中2回公
=
5月18日、東京地裁において「中す
『中江問題は、日高
艾芳千葉
スペイ
権力密通
★参加申し込みは、6月5日までに、本部サークル協まで、
★団体戦および個人戦。(詳細は、支部サークル協にお尋ね下さい)
場所 · 千葉公園 体育館
日時·6月9日(水)、9時~
勤労千葉 卓球大会
よりも重い、という、驚く
密通したスパイ=日高の罪
委員長の“罪”は、権力と
提出した中江元中央副執行
勤労大改革を訴えて辞表を
的引まわし ·変質を弾劾し
憂え、革マルによるセクト
ます深める動労「本部」を
を持つ部分に陰湿なテロ·
まわししどして異なる意見
の『水本』デマ運動への引
「貨物安定宣言」「革マル
労者的心情=本質は、今
オニに、「三里塚敵対」
メな組耘運営の実態を開き
ない」と強弁して、デタラ
といってどうということは
巾着=青木にして言える言
いる以上、規則に違反する
ルの基本路線の本質がよく
一規則に違反しているという
平気で権力と一体化
規約·規則を公然とふみにじる動労「本部」
行なわれ、青木“証言’を通して、動
:


は、8月17日、1時、土屋粹への反対尋句子)
改革へ前進しよう。(次回公判
許さず、公判勝利·動労大
れの裁判引きのばし策動を
勤労「本部」による苦しまぎ
います。
させつつある事に結実して
組合」化を急速に深化·完成
悪な姿=動労の「警察労働
を要請するという、最も醜
告訴し、平気で弾圧や処分
労働者を権力にタレコミ、
日、勤労千葉をはじめ関う
だ」という彼らの反動的·反
となったスパイはまだまし
る奴は憎むが、権力と一体
葉です。「革マルに反対す
とです。
する反動的心情を吐露」
べき論理を公言しているこ
な組慾運営をやってきたかが暴露され
憎悪し、排除の論理にたったデタラメ
労「本部」革マルかいかに動労千葉を
動労「本部」副委員長青木が驚くべき証言 !!
問題より罪状が重い』
賀永康版傳出,如影城\\\\&全 員●家族の強固な団結で組織破壞攻撃を粉砕せよ !!
E
82-5·24
No. 1051
(鉄電)二九三五~六·(金) 日誕生(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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