労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
「裁判所とは手を組める
C元房東青年部常任
吉原 某)
らだ。
具として利用されることがはっきりとしているか
刻なのである。
の闘いを当局に泣きついて妨害する反動分子の道
しにくる反動革マル分子に口実を与え、勤労千葉
ない。この密通分子達は連日われわれの職場を汚
分子の犯した犯罪的行動を絶対に許すことはでき
しかし、われわれは七人の裏切り=革マル密通
オルグ」 に来た反動革マル分子の消耗感もまた深
策動の破産の深刻さがある。
ころに、反動革マル分子のこの間の動労千葉破壊
国大会に引き出さなければならなかったというと
動労千葉一四〇〇名と、一二地本·七〇名の良
このような現実にうちのめされているが故に「
これらの「職場のクズ」とも言うべき部分を全
し、全員から激しく弾劾されるありさまであった。
のうと述べ、権力·当局連合派の本性をさらけ出
ない」と革マル思想むき出しの反動的論理をのう
ためには裁判所を利用するという事は全くかまわ
あやつられた走狗そのものだから、それをあばく
察なんかとは一寸ちがう。社青同解放派は権力に
東常任·新幹線)、「権力といっても裁判所は警
等々で追及された「オルグ」団責任者吉原(元関
田沼襲撃事件でのわれわれの検察側証人拒否問題
訴訟や大久保元青年部長の検察側証人問題、や津
オルグ団の対応の中にもしみついている。組合費
彼らの権力·当局ベッタリの反労働者的体質は、
<反動革マル分子こそ" 権力直通 ”!) 八日一四日、津田沼支部 昨今の「オルグ」の実態 (その5) 1 革マル密通分子を許すな! 以外のなにものでもないのだ。 場では日常の所業も含めて新たな怒りを引き起す まち見破られてしまい、ましてや、それぞれの職 全国の良心的·戦闘的組合員にはその本質をたち 名が参加した」と大写しにしようとしたところで、 ダラシない」部分をチ ョロマカして「千葉から七 い」「指導員になれなかった私怨」「金銭や酒に これらの現実は「自分勝手で職場に仲間がいな 体制」拒否による「片肺執行部」。 第四に、良心的·戦闘的部分からの「共同執行 力集団の本性が暴露されてしまい。 しようとしても、会場への竹竿の持ち込み等で暴 についての全面修正動議。 塚事務局長答弁に示された「動労の孤立」。 交運·吉岡両議長の来賓あいさつや総評大会の富 第三に、見せかけだけの「静かな大会」を演出 第二に、「千葉問題」「安定宣言」「水本謀略」 第一に、第三五回大会における総評·槙枝、全 革マル反動分子の破産の実態 昨今の「オルグ」の実態(その4) たないんだ」 草だ !! ) がウヨウョいるから今回の状況もしか 「オルグ」 団員:「権力直通分子(何という言い も組めないじゃないか」 成田支部組合員:「今度の大会は何だ。新執行部 で組合員から大会問題で追及されしどろもどろ。 五名。(一四時三〇分~一五時三〇分)一階玄関 一八日、成田支部にやってきた青年部中心の一 《大会の破綻は「権力直通分子」のせいだ·と》 八月一八日、成田支部にて る らないのだ。 以下、前号に続き昨今のオルグの実態を紹介す ル密通分子は徹底的に追及、糾弾されたければな での革マル学生を先頭とした暴力を容認する革マ とその成果にツバをはきかけ、4·7津田沼事件 心的·戦闘的動労組合員を先頭とする全国の闘S 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ! SSSSSSSSSSSSSSSSSSS 歪められてしまった動労運動の破産と混迷の現実を満天下に暴露するものであった。 定」を、さらに暴力で職場·生産点に押しつけようとする組織運営によって、全くセクト的に 大会に特徴的に現出された「組合員の正当な発言を暴力で封じ込め」てゴリ押しした「機関決 言」などの革マル方針を動労内に直接的に持ち込んだことによる路線的右傾化、第三四回津山 動労第三五回全国大会の実情は、第三三回水上大会での役員改選後、「水本謀略」「安定宣 SSSS SSSSSSSSSSSSSSSS 勤労全国大会の総破綻に 消耗しある「本部」オルス団 そのⅡ 日 可動芳千葉 79.8.22 No. 204 (鉄電)二二五八~九·(公衆)日四二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
「裁判所とは手を組める
C元房東青年部常任
吉原 某)
らだ。
具として利用されることがはっきりとしているか
刻なのである。
の闘いを当局に泣きついて妨害する反動分子の道
しにくる反動革マル分子に口実を与え、勤労千葉
ない。この密通分子達は連日われわれの職場を汚
分子の犯した犯罪的行動を絶対に許すことはでき
しかし、われわれは七人の裏切り=革マル密通
オルグ」 に来た反動革マル分子の消耗感もまた深
策動の破産の深刻さがある。
ころに、反動革マル分子のこの間の動労千葉破壊
国大会に引き出さなければならなかったというと
動労千葉一四〇〇名と、一二地本·七〇名の良
このような現実にうちのめされているが故に「
これらの「職場のクズ」とも言うべき部分を全
し、全員から激しく弾劾されるありさまであった。
のうと述べ、権力·当局連合派の本性をさらけ出
ない」と革マル思想むき出しの反動的論理をのう
ためには裁判所を利用するという事は全くかまわ
あやつられた走狗そのものだから、それをあばく
察なんかとは一寸ちがう。社青同解放派は権力に
東常任·新幹線)、「権力といっても裁判所は警
等々で追及された「オルグ」団責任者吉原(元関
田沼襲撃事件でのわれわれの検察側証人拒否問題
訴訟や大久保元青年部長の検察側証人問題、や津
オルグ団の対応の中にもしみついている。組合費
彼らの権力·当局ベッタリの反労働者的体質は、
<反動革マル分子こそ" 権力直通 ”!) 八日一四日、津田沼支部 昨今の「オルグ」の実態 (その5) 1 革マル密通分子を許すな! 以外のなにものでもないのだ。 場では日常の所業も含めて新たな怒りを引き起す まち見破られてしまい、ましてや、それぞれの職 全国の良心的·戦闘的組合員にはその本質をたち 名が参加した」と大写しにしようとしたところで、 ダラシない」部分をチ ョロマカして「千葉から七 い」「指導員になれなかった私怨」「金銭や酒に これらの現実は「自分勝手で職場に仲間がいな 体制」拒否による「片肺執行部」。 第四に、良心的·戦闘的部分からの「共同執行 力集団の本性が暴露されてしまい。 しようとしても、会場への竹竿の持ち込み等で暴 についての全面修正動議。 塚事務局長答弁に示された「動労の孤立」。 交運·吉岡両議長の来賓あいさつや総評大会の富 第三に、見せかけだけの「静かな大会」を演出 第二に、「千葉問題」「安定宣言」「水本謀略」 第一に、第三五回大会における総評·槙枝、全 革マル反動分子の破産の実態 昨今の「オルグ」の実態(その4) たないんだ」 草だ !! ) がウヨウョいるから今回の状況もしか 「オルグ」 団員:「権力直通分子(何という言い も組めないじゃないか」 成田支部組合員:「今度の大会は何だ。新執行部 で組合員から大会問題で追及されしどろもどろ。 五名。(一四時三〇分~一五時三〇分)一階玄関 一八日、成田支部にやってきた青年部中心の一 《大会の破綻は「権力直通分子」のせいだ·と》 八月一八日、成田支部にて る らないのだ。 以下、前号に続き昨今のオルグの実態を紹介す ル密通分子は徹底的に追及、糾弾されたければな での革マル学生を先頭とした暴力を容認する革マ とその成果にツバをはきかけ、4·7津田沼事件 心的·戦闘的動労組合員を先頭とする全国の闘S 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ! SSSSSSSSSSSSSSSSSSS 歪められてしまった動労運動の破産と混迷の現実を満天下に暴露するものであった。 定」を、さらに暴力で職場·生産点に押しつけようとする組織運営によって、全くセクト的に 大会に特徴的に現出された「組合員の正当な発言を暴力で封じ込め」てゴリ押しした「機関決 言」などの革マル方針を動労内に直接的に持ち込んだことによる路線的右傾化、第三四回津山 動労第三五回全国大会の実情は、第三三回水上大会での役員改選後、「水本謀略」「安定宣 SSSS SSSSSSSSSSSSSSSS 勤労全国大会の総破綻に 消耗しある「本部」オルス団 そのⅡ 日 可動芳千葉 79.8.22 No. 204 (鉄電)二二五八~九·(公衆)日四二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合