労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
全国の仲間とともに動げの大改革がちとろう
=
20
1
S
√
なものであることは、勤労のいかなる規約·規則
に基づき召集されたこの第三三回地本臨大が有効
日に開催された第五三回定期地本委員会での確認
とどう喝を加えてきたのです。しかし、三月一二
臨大は無効であるから参加するな」というペテン
た。全代議員宅へ速達や電話、電報をもって、「
に当っても、さまざまの破壊策動を行ってきまし
革マル反動分子は第三三回地本臨時大会の開催
ろ·ろ臨大は圧倒的にかちとられる
革マル分子の破壊策動を打ち破って
を発動してきました。
名組合員が絶対に認められないことは当然です。
の間の経過の中で明白であり、千葉地本一四〇〇
みかさねの上に打ち出されたものであることはこ
運営ルールを全く無視したデマとデッチ上げの積
除名を含むこの統制処分が、規約·規則や組織
査問委員会答申を熟読すれば一目瞭然) 統制処分
は、全く理不尽極まりない、整合性の全くない (
全く信用されず、ますます焦った革マル反動分子
いうほど見せつけられている全国の組合員から、
子の正体を、第三四回津山全国大会以降、いやと
める策動を行っています。しかし、革マル反動分
りもしないことを書き連ねて、白を黒と言いくる
ル反動分子は、動力車新聞号外などをもって、あ
千葉地本の事実に基く主張の力に直面した革マ
動労全組合員の前に暴露してきました。
れは、ひとつひとつの事実をもって、その実態を
なるデマキャンペーンの不当性について、われわ
組合運営と「きめられたことを守らない千葉地本」
·規則もないかのような、この間のファッショ的
革マル反動分子の全く理不尽な、動労には規約
の統制処分を絶対に認めない!
理不尽極まる「除名」「権利停止」
—
してゆく決意です。
来の戦闘的動労運動の再生へ向けて、さらに奪闘
の仲間との連帯をさらに強固に、動労大改革=本
間、新組合を結成し対処するとともに、3、全国
部がいまの指導路線を自己批判し、改めるまでの
一四〇〇名組合員の利益を守り抜くため、中央本
(団交権、規約· 協定締結、指令権等) を堅持し
であることを確認し、当面労働組合としての機能
否し、2、現体制が唯一正統な動労千葉地方本部家
は、1、「執行権停止」「除名」をキッパリと拒库
以上のように、動労千葉地本一四〇〇名組合員
全国の動労組合員の皆さん!
全国版
可執行藤原
は認めない!
『除名」「羅利停止」
動労の大改革運動を推進しよう!
「統制処分」をキッパリと拒否し、
오
OB NO.7
るような拍手の中で確認されたのです。
動労大改革運動に邁進してゆくことが満場の割れ
体制のもと一四〇〇名組合員がさらに団結を強め、
大会」に移行し、関川委員長をはじめとする執行
いう事態の中で、「国鉄千葉動力車労働組合結成
うちにかちとられ、除名を含む統制処分の発動と
層の怒りを呼び起こしたことは当然です。
に照らして見ても明らかであります。
の代議員·傍聴者の圧倒的結集によって大成功の
本部教育センター·鈴木真一を名乗る蘇我支部
第三三回臨時大会は会場を埋めつくす三〇〇名
長への電話が一蹴されたのをはじめ、代議員の一
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
鉄千葉動力車労働組合|略称·動労千葉) の結成をもかちとりました。
う査問委員会答申から、一四〇〇名組合員·家族の全ての利益を守り抜くため新たな組織(国
れた地本全執行部と地青三役、津田沼支部長に対する除名、組合員権停止五年および三年とい
に発動された執行権停止、さらには当日(三月三〇日) 午前中からの第一〇三回臨中委でんさ
名組合員の生活と権利を守ることを全く顧慮しない中央本部の対応=デッチ上げとデマを理由
主義の確立と動労大改革をめざし、闘う方向性を確立しました。 同時に、千葉地本一四〇〇
攻撃と真向うから対決し、勤労運動の変質を正し、路線的正義に裏付けられた階級的組合民主
地本臨時大会を開催し、革マル反動分子の中央本部の名をもってする上からの分裂策動=排除
全国の動労組合員の皆さん! 千葉地本一四〇〇名組合員は三月三〇日、一三時、第三三回
働党 33回臨大圧倒的にかちとる !!
自動芳千葉
79.4.1
No.全国版.7
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
全国の仲間とともに動げの大改革がちとろう
=
20
1
S
√
なものであることは、勤労のいかなる規約·規則
に基づき召集されたこの第三三回地本臨大が有効
日に開催された第五三回定期地本委員会での確認
とどう喝を加えてきたのです。しかし、三月一二
臨大は無効であるから参加するな」というペテン
た。全代議員宅へ速達や電話、電報をもって、「
に当っても、さまざまの破壊策動を行ってきまし
革マル反動分子は第三三回地本臨時大会の開催
ろ·ろ臨大は圧倒的にかちとられる
革マル分子の破壊策動を打ち破って
を発動してきました。
名組合員が絶対に認められないことは当然です。
の間の経過の中で明白であり、千葉地本一四〇〇
みかさねの上に打ち出されたものであることはこ
運営ルールを全く無視したデマとデッチ上げの積
除名を含むこの統制処分が、規約·規則や組織
査問委員会答申を熟読すれば一目瞭然) 統制処分
は、全く理不尽極まりない、整合性の全くない (
全く信用されず、ますます焦った革マル反動分子
いうほど見せつけられている全国の組合員から、
子の正体を、第三四回津山全国大会以降、いやと
める策動を行っています。しかし、革マル反動分
りもしないことを書き連ねて、白を黒と言いくる
ル反動分子は、動力車新聞号外などをもって、あ
千葉地本の事実に基く主張の力に直面した革マ
動労全組合員の前に暴露してきました。
れは、ひとつひとつの事実をもって、その実態を
なるデマキャンペーンの不当性について、われわ
組合運営と「きめられたことを守らない千葉地本」
·規則もないかのような、この間のファッショ的
革マル反動分子の全く理不尽な、動労には規約
の統制処分を絶対に認めない!
理不尽極まる「除名」「権利停止」
—
してゆく決意です。
来の戦闘的動労運動の再生へ向けて、さらに奪闘
の仲間との連帯をさらに強固に、動労大改革=本
間、新組合を結成し対処するとともに、3、全国
部がいまの指導路線を自己批判し、改めるまでの
一四〇〇名組合員の利益を守り抜くため、中央本
(団交権、規約· 協定締結、指令権等) を堅持し
であることを確認し、当面労働組合としての機能
否し、2、現体制が唯一正統な動労千葉地方本部家
は、1、「執行権停止」「除名」をキッパリと拒库
以上のように、動労千葉地本一四〇〇名組合員
全国の動労組合員の皆さん!
全国版
可執行藤原
は認めない!
『除名」「羅利停止」
動労の大改革運動を推進しよう!
「統制処分」をキッパリと拒否し、
오
OB NO.7
るような拍手の中で確認されたのです。
動労大改革運動に邁進してゆくことが満場の割れ
体制のもと一四〇〇名組合員がさらに団結を強め、
大会」に移行し、関川委員長をはじめとする執行
いう事態の中で、「国鉄千葉動力車労働組合結成
うちにかちとられ、除名を含む統制処分の発動と
層の怒りを呼び起こしたことは当然です。
に照らして見ても明らかであります。
の代議員·傍聴者の圧倒的結集によって大成功の
本部教育センター·鈴木真一を名乗る蘇我支部
第三三回臨時大会は会場を埋めつくす三〇〇名
長への電話が一蹴されたのをはじめ、代議員の一
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
鉄千葉動力車労働組合|略称·動労千葉) の結成をもかちとりました。
う査問委員会答申から、一四〇〇名組合員·家族の全ての利益を守り抜くため新たな組織(国
れた地本全執行部と地青三役、津田沼支部長に対する除名、組合員権停止五年および三年とい
に発動された執行権停止、さらには当日(三月三〇日) 午前中からの第一〇三回臨中委でんさ
名組合員の生活と権利を守ることを全く顧慮しない中央本部の対応=デッチ上げとデマを理由
主義の確立と動労大改革をめざし、闘う方向性を確立しました。 同時に、千葉地本一四〇〇
攻撃と真向うから対決し、勤労運動の変質を正し、路線的正義に裏付けられた階級的組合民主
地本臨時大会を開催し、革マル反動分子の中央本部の名をもってする上からの分裂策動=排除
全国の動労組合員の皆さん! 千葉地本一四〇〇名組合員は三月三〇日、一三時、第三三回
働党 33回臨大圧倒的にかちとる !!
自動芳千葉
79.4.1
No.全国版.7
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合