労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
勤の別の変質一暴放支配しと路線的右傾化へ
フレリ
などと逃げ口上を書いている。まさに、国鉄大合
な戦術的対処、3貨物をストに入れることも検討
方針」では、1政策要求闘争をやるべき、2多様
定宣言」を「正しかった」と強弁しているが、「
とに端的に現わされている。「総括」では、「安
国鉄合理化」の捉え方が、一八〇度違うというこ
それは「総括」の部分と「方針」の部分では「
線的破産もまた鮮明につき出されている。
第三に、この方針案では「貨物安定宣言」の路
80年代をきりひらく
動労千葉と
ともに
支離滅裂な反合方針
安定宣言の破産を自認
てきている。
ためのコジツケであることがはっきりと暴露され
は組合員をごまかすためのウソであり、闘わない
:Soつまり「一線を画する」という津山大会方針
闘うのか。この方針案では一言も触れられていな
取り組みはどうなったのか。また、今後どの様に
などというできもしない方針を決定したが、その
津山大会では「反対同盟以外の住民と共闘する」
第二の問題点は、三里塚·ジェット闘争である。
三里塚·ジェット闘争からの逃亡!
一体何か。
い隠すためのあがきである。
組織的亀裂が進行していることを必死になって覆
これは「千葉問題」を通して動労の意識分裂·
i
:
いとして位置づけていかなければならない」とは!
た「千葉再建の闘いは、動労総体の組織防衛の闘
かったという現状をごまかすことはできない。ま
動が、一四〇〇名のうちのだれ一人も獲得出来な
費のむだづかいをもって強行した動労千葉破壊策
に強弁しようが三万人の組合員と億を超える組合
葉問題」について「中野·中江一派」などといふ
この一年間の最大の組織問題としてあった「千
が立証していることに他ならない。
→動労千葉破壊策動の総括もできない破産を自ら
としないことである。このことは、千葉地本排除
いて「別冊でやる」と称して、職場討議にふそう
方針上に現れた問題点の第一は、千葉問題につ
できない「本部」暴力集団
動労千葉破壊策動の総括も
葉」の紙面をもって明らかにしてゆくが、本号では、特徴的な点について総括的に明らかにする。
!
—-
1
ㅡㅡㅡㅡ;
.
1
千葉市民会館大ホール
7月28日(土)午後 5時半
的再生をかちとろう。
する第三五回全国大会方針を粉砕し、動労の戦闘
よびかけ人!
戸村 一作
羽仁 五郎
永井
高島喜久雄
杉浦 明平
is 針生 一郎
北原 鉱治
浅田
光輝:
全カで
結集しょう!
7·28国民大集会
変質せる動労=暴力支配と路線的右傾化を体現
の正しさが、次々と事実によって立証されている。
始まっている。われわれが主張し続けてきたこと
このような暴力支配を打ち破るものとして全国で
「特別決議」をはじめ、良心的組合員の決起は、
となっている。しかし、第一〇五臨中で示された
き集め、「造反」の意見を封殺することにやっき
得する訳はない。だからこそ暴力の実行部隊をか
このような誤まれる路線·方針では組合員が納
化路線の破綻は必至!
暴力をもってする右傾
しているのがこの方針の中味である。
化をめざしセクト的つながりを一層強化しようと
ればならない。この状況を、暴力の実行部隊の強
と世間から思われても仕方のない状況と言わなけ
動労であり、今や「動労はセクトそのものである」
支援しない「水本」デマ運動を支えてきたものは
これまでも大量動員などで革マル派以外は誰も
と動労の運動の一体化をさらに極端に強めている。
する会」を隠れみのに、「水本」=革マルの運動
第四に「水本」デマ運動である。「真相を究明
セクトへののめり込み=「水本」
1.
点で闘うのかという一貫性が全くない方針である。
理化の攻撃をどのように受けとめ、どのような視
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ますます鮮明に自己暴露されてきている。 この方針案の問題点の細部については、日刊動労千
料として出されてきた。
この方針案によって「本部」暴力集団の組織的危機と運動の破産が
『動力車新聞号外』(七月七日付)に動労第三五回定期全国大会運動方針(案) が、職場討議資
80000
Fi
動芳千葉
79.7.20
177
No.
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)●個さ(22)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
勤の別の変質一暴放支配しと路線的右傾化へ
フレリ
などと逃げ口上を書いている。まさに、国鉄大合
な戦術的対処、3貨物をストに入れることも検討
方針」では、1政策要求闘争をやるべき、2多様
定宣言」を「正しかった」と強弁しているが、「
とに端的に現わされている。「総括」では、「安
国鉄合理化」の捉え方が、一八〇度違うというこ
それは「総括」の部分と「方針」の部分では「
線的破産もまた鮮明につき出されている。
第三に、この方針案では「貨物安定宣言」の路
80年代をきりひらく
動労千葉と
ともに
支離滅裂な反合方針
安定宣言の破産を自認
てきている。
ためのコジツケであることがはっきりと暴露され
は組合員をごまかすためのウソであり、闘わない
:Soつまり「一線を画する」という津山大会方針
闘うのか。この方針案では一言も触れられていな
取り組みはどうなったのか。また、今後どの様に
などというできもしない方針を決定したが、その
津山大会では「反対同盟以外の住民と共闘する」
第二の問題点は、三里塚·ジェット闘争である。
三里塚·ジェット闘争からの逃亡!
一体何か。
い隠すためのあがきである。
組織的亀裂が進行していることを必死になって覆
これは「千葉問題」を通して動労の意識分裂·
i
:
いとして位置づけていかなければならない」とは!
た「千葉再建の闘いは、動労総体の組織防衛の闘
かったという現状をごまかすことはできない。ま
動が、一四〇〇名のうちのだれ一人も獲得出来な
費のむだづかいをもって強行した動労千葉破壊策
に強弁しようが三万人の組合員と億を超える組合
葉問題」について「中野·中江一派」などといふ
この一年間の最大の組織問題としてあった「千
が立証していることに他ならない。
→動労千葉破壊策動の総括もできない破産を自ら
としないことである。このことは、千葉地本排除
いて「別冊でやる」と称して、職場討議にふそう
方針上に現れた問題点の第一は、千葉問題につ
できない「本部」暴力集団
動労千葉破壊策動の総括も
葉」の紙面をもって明らかにしてゆくが、本号では、特徴的な点について総括的に明らかにする。
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千葉市民会館大ホール
7月28日(土)午後 5時半
的再生をかちとろう。
する第三五回全国大会方針を粉砕し、動労の戦闘
よびかけ人!
戸村 一作
羽仁 五郎
永井
高島喜久雄
杉浦 明平
is 針生 一郎
北原 鉱治
浅田
光輝:
全カで
結集しょう!
7·28国民大集会
変質せる動労=暴力支配と路線的右傾化を体現
の正しさが、次々と事実によって立証されている。
始まっている。われわれが主張し続けてきたこと
このような暴力支配を打ち破るものとして全国で
「特別決議」をはじめ、良心的組合員の決起は、
となっている。しかし、第一〇五臨中で示された
き集め、「造反」の意見を封殺することにやっき
得する訳はない。だからこそ暴力の実行部隊をか
このような誤まれる路線·方針では組合員が納
化路線の破綻は必至!
暴力をもってする右傾
しているのがこの方針の中味である。
化をめざしセクト的つながりを一層強化しようと
ればならない。この状況を、暴力の実行部隊の強
と世間から思われても仕方のない状況と言わなけ
動労であり、今や「動労はセクトそのものである」
支援しない「水本」デマ運動を支えてきたものは
これまでも大量動員などで革マル派以外は誰も
と動労の運動の一体化をさらに極端に強めている。
する会」を隠れみのに、「水本」=革マルの運動
第四に「水本」デマ運動である。「真相を究明
セクトへののめり込み=「水本」
1.
点で闘うのかという一貫性が全くない方針である。
理化の攻撃をどのように受けとめ、どのような視
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ますます鮮明に自己暴露されてきている。 この方針案の問題点の細部については、日刊動労千
料として出されてきた。
この方針案によって「本部」暴力集団の組織的危機と運動の破産が
『動力車新聞号外』(七月七日付)に動労第三五回定期全国大会運動方針(案) が、職場討議資
80000
Fi
動芳千葉
79.7.20
177
No.
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)●個さ(22)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合