四川も動労千葉
動労千葉結成10周年!
労働学校
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話{(公) 千葉(22) 7207番
1989.8.30No. 3077
木瓜期 为4回講座
労働学校
40名結集学ぶ
8/26 活発な討論を通し、 佐藤芳夫氏.
中野委員長の提起をこ々が、わがものとした。
ことの重要性を全参加者
を守りぬき、創りあげる
かで、真に闘う労働運動
動の大きな再編の嵐のな
合」結成という、労働運
この秋の総評解散、「連
かれてきたかを後づけな
をこす組合員が結集し、
された。講座には四〇名
働学校第四回講座が開催
講師に招いて、第三期労
ーマに、佐藤芳夫さんを
路線』とは何か?」をテ
八月二六日、「『連合
佐藤さんは、「黄金の
のなかで結成されたが、
戦争に突進している状況
でに日本帝国主義が侵略
っての産業報国会は、す
うとする攻撃である。か
動を国家機構に統合しょ
のの再編である○労働運
うより、国家機構そのも
統一とは、右翼再編とい
返し語られている。労戦
する』ということがくり
とる』『自らの力で排除
しては『毅然たる態度を
進めようとする勢力に対
らず、戦闘的労働運動を
くでてこないにもかかわ
度をとるということは全
資本に対して毅然たる態
「『連合の進路』には、
進路」を具体的に批判し、
「合意」された「連合の
線として、五月二四日に
がら、「連合」の基本路
動が屈服を続け、骨をぬ
とに、いかに戦後労働運
のなかで、敵の攻撃のも
と、それぞれの時代背景
年代」、そして八〇年代
六〇年代」「激動の七〇
があらためて再確認した。
があった。しかし、「連
本綱領)としての考え方
するもの」 (結成時の基
われた。
的に資本安阳粉· · 相対立
働者階級の利害は、基本
これまで総評は、「労
れようとしている。
「連合」に吸収、合併さ
月二一日、官民含めた新
散方針」を決定し、十一
総評は、九月二一日「解
一九五〇年結成された
うち固めよう。
持ち込む「連合』
労組に分裂を
のものとして、広げ学び
の講座の成果を全組合員
功のうちに終了した今回
要なステップとして大成
秋の闘いに向けての重
活発な質疑応答がおこな
という攻撃は、実は戦後
の提起を受け、最後に、
よう」という中野委員長
ンターを全国に創りあげ
いて、「一万人の交流セ
佐藤さんの講演につづ
と結論づけた。
報よりもっと悪質である」
国会をつくることは、産
現在のこの時代に産業報
全国労働者総決起
はいかない。
の大分裂だ。
集会にあつまろう
れの未来をゆだねる訳に
このような勢力にわれわ
連合」傘下の多くの労組、
スト権すら確立しない「
耳を傾けようともせず、
会 日
(日黒駅下車徒歩一〇分)
目黒区中小企業センターホール
場時
(目黒区民センター内)
九月十日(日)午後一時開会
呼びかけに応え、全力で結集しよう
労働者総決起集会を開催する。この
で反「連合」·反統一労組題、全国
労働者の切実な要求に
九·一〇総決起集会へ
始まって以来の労働組合
まっている。労戦「統一」
ほとんどが分裂をしてし
その他総評傘下の組合の
いる。自治労、日教組、
の組合は分裂が相次いで
加をめぐって、総評傘下
いま、「連合」への参
るより明らかである。
道労連) を見れば火を見
新たな潮流た
連合を許さない
それは、JR総連(鉄
まちがいない。
る「労組」になることは
れに反対する者は排除す
資本の意を優先させ、そ
場の労働者の要求より、
「労使協調」を掲げ、現
え方」を全面的に否定し
合」は、そのような「考
九月十日、目黒区民センターホール
という右翼労戦統一攻撃にたいし、
総評解散、「連合」への吸収·合併
「全国交流センター」は、十一月
に集まろう!
懇全国労働者総決起集会」
反『連合』、反統一労組六
すべての組合員は、
逃げ道でしかない。
1.
「連合」との対決からの
裂を持ち込むだけであり、
ョナルセンター) も、分を
一労組懇(たたかうナシ流
また、日共が進める統
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
訳にはいかないのであるぞ
な労戦「統一」を認める
われわれは、このよう
ている「連合」。
排除することを目的とし、
として、たたかう労組を「
する」(「連合の進路」
裂工作を自らの力で排除」
利己的勢力に対し ···· 分
におけるあらゆる独善的
対応していく」「労働界
に対しては、毅然として
かろうとする団体、組織
教条的な誹謗、妨害をは
再編と一方的にきめつけ
合』結成への努力を右翼
合」。「われわれの『連
総連·松崎を認める「連
大東亜共栄圏を叫ぶJR
まして、自民党支持、
動労千葉結成10周年!
労働学校
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話{(公) 千葉(22) 7207番
1989.8.30No. 3077
木瓜期 为4回講座
労働学校
40名結集学ぶ
8/26 活発な討論を通し、 佐藤芳夫氏.
中野委員長の提起をこ々が、わがものとした。
ことの重要性を全参加者
を守りぬき、創りあげる
かで、真に闘う労働運動
動の大きな再編の嵐のな
合」結成という、労働運
この秋の総評解散、「連
かれてきたかを後づけな
をこす組合員が結集し、
された。講座には四〇名
働学校第四回講座が開催
講師に招いて、第三期労
ーマに、佐藤芳夫さんを
路線』とは何か?」をテ
八月二六日、「『連合
佐藤さんは、「黄金の
のなかで結成されたが、
戦争に突進している状況
でに日本帝国主義が侵略
っての産業報国会は、す
うとする攻撃である。か
動を国家機構に統合しょ
のの再編である○労働運
うより、国家機構そのも
統一とは、右翼再編とい
返し語られている。労戦
する』ということがくり
とる』『自らの力で排除
しては『毅然たる態度を
進めようとする勢力に対
らず、戦闘的労働運動を
くでてこないにもかかわ
度をとるということは全
資本に対して毅然たる態
「『連合の進路』には、
進路」を具体的に批判し、
「合意」された「連合の
線として、五月二四日に
がら、「連合」の基本路
動が屈服を続け、骨をぬ
とに、いかに戦後労働運
のなかで、敵の攻撃のも
と、それぞれの時代背景
年代」、そして八〇年代
六〇年代」「激動の七〇
があらためて再確認した。
があった。しかし、「連
本綱領)としての考え方
するもの」 (結成時の基
われた。
的に資本安阳粉· · 相対立
働者階級の利害は、基本
これまで総評は、「労
れようとしている。
「連合」に吸収、合併さ
月二一日、官民含めた新
散方針」を決定し、十一
総評は、九月二一日「解
一九五〇年結成された
うち固めよう。
持ち込む「連合』
労組に分裂を
のものとして、広げ学び
の講座の成果を全組合員
功のうちに終了した今回
要なステップとして大成
秋の闘いに向けての重
活発な質疑応答がおこな
という攻撃は、実は戦後
の提起を受け、最後に、
よう」という中野委員長
ンターを全国に創りあげ
いて、「一万人の交流セ
佐藤さんの講演につづ
と結論づけた。
報よりもっと悪質である」
国会をつくることは、産
現在のこの時代に産業報
全国労働者総決起
はいかない。
の大分裂だ。
集会にあつまろう
れの未来をゆだねる訳に
このような勢力にわれわ
連合」傘下の多くの労組、
スト権すら確立しない「
耳を傾けようともせず、
会 日
(日黒駅下車徒歩一〇分)
目黒区中小企業センターホール
場時
(目黒区民センター内)
九月十日(日)午後一時開会
呼びかけに応え、全力で結集しよう
労働者総決起集会を開催する。この
で反「連合」·反統一労組題、全国
労働者の切実な要求に
九·一〇総決起集会へ
始まって以来の労働組合
まっている。労戦「統一」
ほとんどが分裂をしてし
その他総評傘下の組合の
いる。自治労、日教組、
の組合は分裂が相次いで
加をめぐって、総評傘下
いま、「連合」への参
るより明らかである。
道労連) を見れば火を見
新たな潮流た
連合を許さない
それは、JR総連(鉄
まちがいない。
る「労組」になることは
れに反対する者は排除す
資本の意を優先させ、そ
場の労働者の要求より、
「労使協調」を掲げ、現
え方」を全面的に否定し
合」は、そのような「考
九月十日、目黒区民センターホール
という右翼労戦統一攻撃にたいし、
総評解散、「連合」への吸収·合併
「全国交流センター」は、十一月
に集まろう!
懇全国労働者総決起集会」
反『連合』、反統一労組六
すべての組合員は、
逃げ道でしかない。
1.
「連合」との対決からの
裂を持ち込むだけであり、
ョナルセンター) も、分を
一労組懇(たたかうナシ流
また、日共が進める統
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
訳にはいかないのであるぞ
な労戦「統一」を認める
われわれは、このよう
ている「連合」。
排除することを目的とし、
として、たたかう労組を「
する」(「連合の進路」
裂工作を自らの力で排除」
利己的勢力に対し ···· 分
におけるあらゆる独善的
対応していく」「労働界
に対しては、毅然として
かろうとする団体、組織
教条的な誹謗、妨害をは
再編と一方的にきめつけ
合』結成への努力を右翼
合」。「われわれの『連
総連·松崎を認める「連
大東亜共栄圏を叫ぶJR
まして、自民党支持、