木戸地労委 次から次へウソが

3076

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

@Ws動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電):
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
09. 8.28
NO. 3076
次回は9月25日
本产地方君
許すな河野を!
次のスカウンタス
:
った。
のまま終了することとな
証言は支離滅裂、大失敗
てしまい、またもや河野
くしょうもなく随所に出
労千葉憎し」の心情はか
たが、「組合敵視」「動
おおと、ウソにウソを重
問題には無感心」をよそ
追及が行なわれた。
標として弁護団より鋭い
ことを暴き出すことを目
差別·不当労働行為をく
破壊のために様々な不当
を敵視し続け、動労千葉
が、一貫として動労千葉
前車務課長河野への反対
づき動労千葉弁護団より
かえている。
闘争もいよいよ大詰をむ
脱退強要”事件の地労委
ねる『証言』をくり返し
河野は、「自分は組合
り返してきた人物である
今回の尋問では、河野
尋問が行なわれた。
今回は、前回にひきつ
木戸君への”動労千葉
たこと、5走行中の列車
め、活動家を強制配転し
副支部長、書記長をはじ
間即点呼の強制を行ない、
に対する弾圧や、出勤時
うに木更津で組合バッチ
確立と称して、連日のよ
なったこと、4職場規律·
極めて不誠実な対応を行
できる」とひらき直り、
「私なら二~三分で食事
確保をめぐる団交の席上、
と、3乗務員の食事時間
なんだ」と言い放ったこ
などと言うのはオーバー
くつもりはない、危険だ
れた後にも、「団交を開
鉛中毒の危険性が指摘さ
を強制配転し、しかも、
合員·旧国労組合員のみ
車解体作業に動労千葉組
して実施したこと、2貨
東鉄労組合員のみを優先
ない、これに応じた者と
河野が組合脱退強要を行
あたっての面談のなかで
予科生のハンドル訓練に
弁護団からは、3五七
審向に結集しよう。
の取り扱いに関する指導
をつめる」というATS
聞いを 次回九·二五
務課長河野に追撃の
追いつめられた前車
9全国労働者総決起
10集会にあつまろう
な趣旨ではない」「属人
し、「知らない」「そん
河野は、この追及に対
が追及された。
今までの「悪業」の数々
と居直り続けたことなど、
ら、「間違っていない」
混乱をまねいておきなが
文書を現場におろし、大
る「赤信号を越えて列車
野事故の原因と考えられ
たこと、6そして、東中
長は悪くない」と公言し
た運転士の方が悪い、区
「時計を出していなかっ
が乱入したことに対し、
の運転席に泥酔した区長
会 日
田運小学校人口
山手通明
11
大4神社
屈道
小手に
変えびす职
目黒区民センター
4
FAN+
11之助版
O-
J R
品味わり
生 不付府
場時
目黒区中小企業センターホール
九月十日(日)午後一時開会
呼びかけに応え、全力で結集しよう
(目黒駅下車徒歩一〇分)
(目黒区民センター内)
労働者総決起集会を開催する。この
で反「連合」·反統一労組懇、全国
九月十日、目黒区民センターホール
という右翼労戦統一攻撃にたいし、
総評解散、「連合」への吸収·合併
「全国交流センター」は、十一月
いなかったから注意した
運転士が時計など出して
っていたのは確かだが、
言っただけ」「区長が酔
ら、二、三分で食えると
当然」「私は早メシだか
活動だ、許されないのは
のは、勤務時間中の組合
たネクタイピンを着ける
まえ」「組合の印のつい
が評価されるのはあたり
しくない、やっている人
社の発展にとってのぞま
提案に反対する者は、会
ったものの、「小集団や
としたところまではよか
た。
ぬ存ぜぬ」をきめこもう
場にない」等々、「知ら
的なことには関与する立
全国労組交流センター
12
.

1119
1
L
つ予定である。
田中企画部長が証言にた
組合側から再度木戸君と
九月二五日、河野に続き
行なわれる。次回審問は、
終らず、次回もひき続き
ため、結局、この日にも
き問題点があまりに多い
河野の尋問は、聞くべ
しまうという有様であっ
つい敵意をあらわにして
組合ビラだ!」と、つい
対しては、「しょせんは
れた「日刊動労千葉」に
てしまい、弁護団に示さ
だけだ」と段々本音が出
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
タイトルとURLをコピーしました