三 里 塚ジェット 闘 争 勝 利!
全斗煥來阻止961日購入
空前の二万三千名にもおよぶ警察官を配置するこ
月のレーガン訪日に倍する警備体制をとり、史上
こうした情況のもとで、国家権力は八三年一一
延命させることになるのです。
人民を裏切ることであり、軍事独裁政権をさらに
軍事制圧下にあって不屈に闘いつづけている朝鮮
日を許すことはいまもなお光州蜂起をひきつぎ、
のごとく虐殺したのであり、こうした全斗煥の来
「皆殺し」を命じ、労働者·学生·人民を虫けら
蜂起の闘いに全斗煥は、大量虐殺をもって鎮圧し、
一九八〇年朝鮮の労働者·学生·人民による光州
これら来日の目的といまひとつ重大なことは、
政権=全を許すな!
朝鮮人民大虐殺の暗黒軍事
瀬川
石田 郁夫 作家
川田 泰代 フリージャーナリスト
博 部落解放同盟荒本支部
実行委員会
小西 武夫 弁護士
松本 栄二
天野 美恵
中野
反対同盟
津富田教会牧師
正大学教授
伊藤 鉄東 8·9長崎反戦闘争
江宰洋
佐世保の海を守る会
小西のぶ子 反戦被爆者の会
山本 善偉 新関西国際空港建設
司
渡辺喜美江 北富士忍草母の会
L組合
加辺 永吉 関西新国際空港建設
全学連
国鉄千葉動力車労働
北原 鉱治 三里塚芝山連合空港
桑原 重夫 日本キリスト教団摂
淡路国際空港淡路町反対期成同盟」
永井 満 全関西実行委員会·
浅田 光輝 東京実行委員会 · 立
よびかけ人 (八月十九日現在)」徳永 五郎 日本キリスト教団城程
森
鷲田 清憲 日本原農民 ーター
大槻 泰生 中四国救援連絡セン
戸次
中島 昭八 姫路いのちを守る会
反対東灘区住民の会
反対明石住民の会
公正 真宗大谷派僧侶
元意岐部東小教頭
二一 牧師
賛同人
鎌田 雅志
小西
誠
航空自衛隊三等空曹
長谷川英憲 杉並革新連盟
青柳 晃玄
全群馬実行委員会
国枝 夏夫 カトリック榴生教会
古波津英興 沖繩民権の会「神父
宮島喜久男 労働運動評論家
丸山 照雄 日蓮宗僧侶
西教会牧師
ぐる戦争挑発にうってでようとしているのです。
たいする侵略戦争体制づくりと「三八度線」をめ
層、米ー韓–日一体となったアジア·朝鮮半島に
って突破するために全斗煥の来日を期に、より一
で自らも危機に直面しており、これを軍事力をも
政権は、米帝·日帝それぞれの経済的破局のなか
そして、当然にもこうしたぜい弱な全斗煥軍事
す。
ている世界でも指おりの腐敗した暗黒軍事政権で
よる国民の一切の権利·自由を圧殺して生きのび
助·テコ入れのみを頼みに常時「戒厳令体制」に
米帝の全面的な軍事援助と日帝の全面的な経済援
そもそも全斗煥政権(その前の朴政権も)は、
あることはあきらかです。
ア·朝鮮半島への米·韓·日の侵略体制づくりで
全斗煥来日のねらいは、米帝を中心としたアジ
いする大量虐殺を強行した張本人であります。
り、一九八〇年光州蜂起に決起した朝鮮人民にた
デターをもって登場した正真正銘の軍事政権であ
全斗煥は、米帝·日帝の全面的支援によりクー
体制強化を狙う全来日
米–韓|日一体の侵略戦争
九月全斗煥来日阻止闘争のよびかけ(さい時算
全力をあげて決起しなければなりません。
している朝鮮人民·在日朝鮮人民と固く連帯し、
と実力闘争をもって、何よりも血のさけびで決起
かいぬいている、三里塚ー国鉄決戦の階級的思想
中曽根の軍事大国化に真に対決する道としてたた
われわれは、これに応えることと、いま日帝·ナ
して総決起し、共に闘うことが訴えられていますば
れ、日本のすべての戦闘的、労働者·人民にたい社
の人々により、全斗煥来日阻止闘争が呼びかけらで
(関実)·中野(動労千葉)の各氏をはじめ多く
的人士北原(反対同盟)·浅田(東実)·永井
働運動は、総屈服し、唯一三里塚闘争を闘う戦闘
これにたいして日本の既成の革新政党および労
全|中會根反動体制打倒へ
闘う朝鮮人民と連帯し、
はっきりと見ることができます。
戒体制」の異常なことこそ全斗煥の来日の意味を、
い予防弾圧までおこなっているのです。この「警 !!
と物」を一掃するという断じて許すことのできな
日警備」と称し、全斗煥の「行動範囲」内は、「人
など異常な厳戒体制をとっています。しかも、「来
とを発表し、一ヵ月も前から「訓練」を開始する
9月6日、韓国大統領·全斗煥が日本に来ようとしています。
戦争を挑発する全–天皇·中曽根会談を
侵略·虐殺の歴史を精算し、オニの朝鮮侵略
許すな
意味をもつのかについてしっかりと見据え、実力阻止を闘いぬかなければなりません。
われわれは、現下の日帝·中曽根による軍事大国化攻撃のなかで、全斗煥の来日がいかなる
全祖谷員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
那動労千葉
:
30
84. 8. 27
4
8
2
No.
1727
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全斗煥來阻止961日購入
空前の二万三千名にもおよぶ警察官を配置するこ
月のレーガン訪日に倍する警備体制をとり、史上
こうした情況のもとで、国家権力は八三年一一
延命させることになるのです。
人民を裏切ることであり、軍事独裁政権をさらに
軍事制圧下にあって不屈に闘いつづけている朝鮮
日を許すことはいまもなお光州蜂起をひきつぎ、
のごとく虐殺したのであり、こうした全斗煥の来
「皆殺し」を命じ、労働者·学生·人民を虫けら
蜂起の闘いに全斗煥は、大量虐殺をもって鎮圧し、
一九八〇年朝鮮の労働者·学生·人民による光州
これら来日の目的といまひとつ重大なことは、
政権=全を許すな!
朝鮮人民大虐殺の暗黒軍事
瀬川
石田 郁夫 作家
川田 泰代 フリージャーナリスト
博 部落解放同盟荒本支部
実行委員会
小西 武夫 弁護士
松本 栄二
天野 美恵
中野
反対同盟
津富田教会牧師
正大学教授
伊藤 鉄東 8·9長崎反戦闘争
江宰洋
佐世保の海を守る会
小西のぶ子 反戦被爆者の会
山本 善偉 新関西国際空港建設
司
渡辺喜美江 北富士忍草母の会
L組合
加辺 永吉 関西新国際空港建設
全学連
国鉄千葉動力車労働
北原 鉱治 三里塚芝山連合空港
桑原 重夫 日本キリスト教団摂
淡路国際空港淡路町反対期成同盟」
永井 満 全関西実行委員会·
浅田 光輝 東京実行委員会 · 立
よびかけ人 (八月十九日現在)」徳永 五郎 日本キリスト教団城程
森
鷲田 清憲 日本原農民 ーター
大槻 泰生 中四国救援連絡セン
戸次
中島 昭八 姫路いのちを守る会
反対東灘区住民の会
反対明石住民の会
公正 真宗大谷派僧侶
元意岐部東小教頭
二一 牧師
賛同人
鎌田 雅志
小西
誠
航空自衛隊三等空曹
長谷川英憲 杉並革新連盟
青柳 晃玄
全群馬実行委員会
国枝 夏夫 カトリック榴生教会
古波津英興 沖繩民権の会「神父
宮島喜久男 労働運動評論家
丸山 照雄 日蓮宗僧侶
西教会牧師
ぐる戦争挑発にうってでようとしているのです。
たいする侵略戦争体制づくりと「三八度線」をめ
層、米ー韓–日一体となったアジア·朝鮮半島に
って突破するために全斗煥の来日を期に、より一
で自らも危機に直面しており、これを軍事力をも
政権は、米帝·日帝それぞれの経済的破局のなか
そして、当然にもこうしたぜい弱な全斗煥軍事
す。
ている世界でも指おりの腐敗した暗黒軍事政権で
よる国民の一切の権利·自由を圧殺して生きのび
助·テコ入れのみを頼みに常時「戒厳令体制」に
米帝の全面的な軍事援助と日帝の全面的な経済援
そもそも全斗煥政権(その前の朴政権も)は、
あることはあきらかです。
ア·朝鮮半島への米·韓·日の侵略体制づくりで
全斗煥来日のねらいは、米帝を中心としたアジ
いする大量虐殺を強行した張本人であります。
り、一九八〇年光州蜂起に決起した朝鮮人民にた
デターをもって登場した正真正銘の軍事政権であ
全斗煥は、米帝·日帝の全面的支援によりクー
体制強化を狙う全来日
米–韓|日一体の侵略戦争
九月全斗煥来日阻止闘争のよびかけ(さい時算
全力をあげて決起しなければなりません。
している朝鮮人民·在日朝鮮人民と固く連帯し、
と実力闘争をもって、何よりも血のさけびで決起
かいぬいている、三里塚ー国鉄決戦の階級的思想
中曽根の軍事大国化に真に対決する道としてたた
われわれは、これに応えることと、いま日帝·ナ
して総決起し、共に闘うことが訴えられていますば
れ、日本のすべての戦闘的、労働者·人民にたい社
の人々により、全斗煥来日阻止闘争が呼びかけらで
(関実)·中野(動労千葉)の各氏をはじめ多く
的人士北原(反対同盟)·浅田(東実)·永井
働運動は、総屈服し、唯一三里塚闘争を闘う戦闘
これにたいして日本の既成の革新政党および労
全|中會根反動体制打倒へ
闘う朝鮮人民と連帯し、
はっきりと見ることができます。
戒体制」の異常なことこそ全斗煥の来日の意味を、
い予防弾圧までおこなっているのです。この「警 !!
と物」を一掃するという断じて許すことのできな
日警備」と称し、全斗煥の「行動範囲」内は、「人
など異常な厳戒体制をとっています。しかも、「来
とを発表し、一ヵ月も前から「訓練」を開始する
9月6日、韓国大統領·全斗煥が日本に来ようとしています。
戦争を挑発する全–天皇·中曽根会談を
侵略·虐殺の歴史を精算し、オニの朝鮮侵略
許すな
意味をもつのかについてしっかりと見据え、実力阻止を闘いぬかなければなりません。
われわれは、現下の日帝·中曽根による軍事大国化攻撃のなかで、全斗煥の来日がいかなる
全祖谷員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
那動労千葉
:
30
84. 8. 27
4
8
2
No.
1727
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合