全支部の協力で佐倉支部結成を 第3回支部代「

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎
金支部の協力で條魚支部たのをを。
:
動労千葉は、昨年ろ·50大会で佐倉支部選出代
佐倉支部結成は正念場を迎えた
2
第二次ォルグ
1、第一次オルグ
@
2月10日以降
2月4日~9日
佐倉支部結成へむけた具体的取組
根を止める闘いである。
部」革マル反動分子の組織介入、破壊策動の息の
維持向上させてゆく為の最大の妨害物である「本
来の戦闘的労働運動を再生し、職場と労働条件を
千葉策動にのせられたものであり、われわれは、
マル反動分子と通じた、佐倉内一部分子の反動労
のよびこみである。
至っている。
勤労千葉が組織争闘戦に完全に勝ちきり、勤労本
3、以上の情勢下で「佐倉·銚子支部結成」は、
日付局報号外による動労千葉への選別的不当介入
·当局に上る12月27日大量不当処分攻撃!12月2
職場規律の厳正、処分要請–それをうけての政府
的には、動労闘争中1号に上る、動労千葉に対する
りかくす為の当局と結託した組織破壊攻撃。具体
2、「本部」革マル反動分子の破産と消耗を塗
を政治的に利用して、動労千葉破壊を策すまでに
反動分子の消耗ぶりにある。最近では、目黒選挙
名」 を唯一の成果をしか語れない「本部」革マル
も、島田·革マルスパイ分子をはじめとした「フ
てきたが、動労千葉は勝利した。それはなにより
1
闘いを放棄し動労千葉破壊攻撃のみに全力をあげ
3、「本部」革マル反動分子の労働組合本来の
「本部」革マル反動分子との闘いの情勢
起され、次の通りの取り組みを全体で確認した。
銚子支部結成に向けた当面の具体的取り組みが提
「本部」革マル反動分子との闘いの情勢と佐倉·
関川委員長あいさつに続いて、西森副委員長から
会議は、布施組織部長の座長により進められたっ
きり、いざ佐倉支部結成に向け全力を傾注しょう。
しよう。
左妨害を粉砕し、佐倉支部結成へむけ全力を傾注
間の決起に応え、「本部」革マル反動分子の隠湿
われわれは、佐倉支部執行部をはじめとする仲
SIS上正念場を迎えた。
らした経過と現状は、佐倉支部結成の取り組みは
必ず動労千葉に結集することを確信している。こ
りこう着状態にある。しかしこれも、「本部」革
デッチ上げた一部の諸君に上る隠然たる対立にエ
務員の仲間については、「佐倉をよくする会」を
結果、検査、検修の仲間はほぼ完了している。乗
結集を呼びかけた団結署名を開始してきた。その
に職場集会を開催し、1月27日から動労千葉への
労千葉へ結集する方針を提起し、1月16日~18日
てきた。そして1月8日、執行委員会を開催し動
妨害に屈せず、佐倉支部をまとめるべく努力をし
革マル反動分子に密通した反動労千葉一部分子の
定である。
実態であった。
新執行部は、この大会決定にもとづき「本部」
組織問題の結着は新執行部に委ねる」との大会決
16日支部定期大会での新執行部の確立であり、「
こうした実態に対する不満、批判が、昨年1月
支部結成=動労千葉への結集を妨害してきたのが
場集会の開催を要請してきた。
をもって機関を開催せず、方針を提起しないまま、
しかし、組合員に真実を知らせず、様々な口実
執行部の意向をつねに尊重しつつ、機関開催、職
の機関無視の組織運営を反面教師としながら支部
議員の賛成をえて結成したこその後、動労「本部」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
して粉砕し、一年余にわたる「本部」革マル反動分子との組織争闘戦に勝利した教訓を生かし
ル反動分子とそれに密通した佐倉内一部分子によるウツとデマに上る反動労千葉策動を断固と
動労千葉全体で佐倉支部結成をかちとる方針を決定した。全組合員のみなさん。「本部」革マ
る取り組みとして、佐倉支部執行部をはじめとする仲間の決起に応え、全支部の協力をもって
の間地道に続けられてきた佐倉、銚子支部結成へ向けた取り組みの経過を総括した。そして当面す
第3回支部代表者会議は2月1日、13時より動力車会館で開催された。第3回支部代は、こ
プロ支部代表者会議で確認
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193
75
動労千葉
80.2.4
No. 341
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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