労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
全支部で破要オル 老完全粉發!
一二時四五分)
たったの五分で居なくなった!(
れ切らして親のみ一二名が来たが、
三時四一分まで、グズグズ) しび
たため (何と一〇時四五分から一
が西船橋駅ホームで動かなくなっ
予定されていた青年部(七〇名)
幕張
ームに六時間も立ち往生!
新小岩
時五五分引き上げる。
実つけて喫茶店にしけ込み、一三
やれ「昼食」やれ「コーヒ」と口
相手にされず、時間の半分以上を
務員詰所にも入れてもらえず全く
九時五〇分、一七名で来たが乗
全国青年部を僣称する革マル分子、百二十名、西船橋駅·西千葉駅ホ
まった。
ーデン」へ。
子
にさらされ完全に浮き足立ってし
もえた反対同盟の宣伝カーの抗議
到着した” オルグル団は、怒りに
五〇分退散。宿舎「大新旅館」に
支部役員·組合員の糾弾で一二時
一一時二〇分、一五名で到着。
『職場』では組合員から徹底的に糾弾され、『宿』では三里塚反対同
むなしく、一五時一八分「館山ガ
にしておいて何が話し合いか!」
部 == 「われわれの役員を統制処分
青年部を除いて話し合いたい」支
「オルグ」団。「オルグ」団=「
はるばる「何をしに」来たのか
勝浦
『水本』『三里塚』『貨物』『暴力』 ····· と、嵐のような追及に、
散。組合員から「何しに来たんだ
·一蹴。二〇分間位で声もなく退
りとなきごとを怒りをもって粉砕
津中執の” ニコポン (肩たたき)
一二時三〇分、やっと到着。石
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
成
田
盟農民から糾弾されてガックリ。
分引き上げたが、宿舎でも反対同
追及をのがれるように一三時〇五
激しい糾弾をあび完全にガタガタ。
一一時四〇分、石田ら一三名は
早々に逃げ帰ってしまった。
区正門に来たが、一〇時五五分、
でソワソワ、一〇時三〇分に機関
かし、なぜか五〇分間も駅待合室
九時二〇分、二〇名が到着。し
佐倉
ルに逃げこんだ。
及され、一三時三〇分早々とホテ
「三里塚」「貨物』で全面的に追
長以下組合員に「暴力」「水本」
来た。玄関から入れず、渡辺支部
一二時五〇分、今井ら二〇名が
盟農民から追及され、消耗の極みにたたされた「オルグ団」。
館 山
完全にメ ロメ ロノ
千葉転
√。
立看を破壊し燃すという暴挙を働
に許さないぞ。
田村を先頭に、組合ビラをはがし、
阻止され途中で往生。その間に、
五階まで昇ってきたが、組合員に
マル分子らが八一名でヨタヨタと
一一時三三分、ヘッピリ腰の革
私も見た」。一五時五一分引き上げ。
「オルグ」団B「いや、あった。
「全国大会で暴力はなかった」。
くる。庁舎前で追及。「オルビ団A
執五名が裏のケモノ道から入って
「動かない」青年部を残し、中
津田沼
木更津
った。
ホテル「館山ガーデン」へ逃げ去
り。一一時三〇分電車に乗って、
され、正門の外に立ちつくすばか
グ ル団は組合員の激しい気迫にお
一〇時五〇分、一七名の”オル
蘇我
?! 」 の声。
1
『破壊者集団』の本性さらけ出す!
組合掲示、ビラをひきはがし、立看板を壊して燃やした革マルを絶対
·反動分子らを断じて許さず、三·一九ー二〇” オルグ ルを完全に粉砕し切ろう!
組合員に乗り入れ先(東京駅·中野駅·武操等) で集団脅迫行動まではじめた彼ら革マル
正義と勝利は千葉の側にあることが鮮明にさし示されたのだ。大破産にあせり、乗務中の
かりにガタガタになり早々と旅館にひきこもってしまった彼らを徹底的に追いつめよ!
の怒りの前にすぐみ上り、たった一枚のピラもまけず、自信喪失=”逆ォルグ 』されんば
事実上の再登録」を狙った破壊「オルグ」」の企みは断乎としてうちくだかれた。一四〇〇
わが千葉地本を完全に否定した上で 話し合い”などとペテンをろうして「千葉破壊→
印動芳千葉
79.3.20
No. 65
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
全支部で破要オル 老完全粉發!
一二時四五分)
たったの五分で居なくなった!(
れ切らして親のみ一二名が来たが、
三時四一分まで、グズグズ) しび
たため (何と一〇時四五分から一
が西船橋駅ホームで動かなくなっ
予定されていた青年部(七〇名)
幕張
ームに六時間も立ち往生!
新小岩
時五五分引き上げる。
実つけて喫茶店にしけ込み、一三
やれ「昼食」やれ「コーヒ」と口
相手にされず、時間の半分以上を
務員詰所にも入れてもらえず全く
九時五〇分、一七名で来たが乗
全国青年部を僣称する革マル分子、百二十名、西船橋駅·西千葉駅ホ
まった。
ーデン」へ。
子
にさらされ完全に浮き足立ってし
もえた反対同盟の宣伝カーの抗議
到着した” オルグル団は、怒りに
五〇分退散。宿舎「大新旅館」に
支部役員·組合員の糾弾で一二時
一一時二〇分、一五名で到着。
『職場』では組合員から徹底的に糾弾され、『宿』では三里塚反対同
むなしく、一五時一八分「館山ガ
にしておいて何が話し合いか!」
部 == 「われわれの役員を統制処分
青年部を除いて話し合いたい」支
「オルグ」団。「オルグ」団=「
はるばる「何をしに」来たのか
勝浦
『水本』『三里塚』『貨物』『暴力』 ····· と、嵐のような追及に、
散。組合員から「何しに来たんだ
·一蹴。二〇分間位で声もなく退
りとなきごとを怒りをもって粉砕
津中執の” ニコポン (肩たたき)
一二時三〇分、やっと到着。石
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
成
田
盟農民から糾弾されてガックリ。
分引き上げたが、宿舎でも反対同
追及をのがれるように一三時〇五
激しい糾弾をあび完全にガタガタ。
一一時四〇分、石田ら一三名は
早々に逃げ帰ってしまった。
区正門に来たが、一〇時五五分、
でソワソワ、一〇時三〇分に機関
かし、なぜか五〇分間も駅待合室
九時二〇分、二〇名が到着。し
佐倉
ルに逃げこんだ。
及され、一三時三〇分早々とホテ
「三里塚」「貨物』で全面的に追
長以下組合員に「暴力」「水本」
来た。玄関から入れず、渡辺支部
一二時五〇分、今井ら二〇名が
盟農民から追及され、消耗の極みにたたされた「オルグ団」。
館 山
完全にメ ロメ ロノ
千葉転
√。
立看を破壊し燃すという暴挙を働
に許さないぞ。
田村を先頭に、組合ビラをはがし、
阻止され途中で往生。その間に、
五階まで昇ってきたが、組合員に
マル分子らが八一名でヨタヨタと
一一時三三分、ヘッピリ腰の革
私も見た」。一五時五一分引き上げ。
「オルグ」団B「いや、あった。
「全国大会で暴力はなかった」。
くる。庁舎前で追及。「オルビ団A
執五名が裏のケモノ道から入って
「動かない」青年部を残し、中
津田沼
木更津
った。
ホテル「館山ガーデン」へ逃げ去
り。一一時三〇分電車に乗って、
され、正門の外に立ちつくすばか
グ ル団は組合員の激しい気迫にお
一〇時五〇分、一七名の”オル
蘇我
?! 」 の声。
1
『破壊者集団』の本性さらけ出す!
組合掲示、ビラをひきはがし、立看板を壊して燃やした革マルを絶対
·反動分子らを断じて許さず、三·一九ー二〇” オルグ ルを完全に粉砕し切ろう!
組合員に乗り入れ先(東京駅·中野駅·武操等) で集団脅迫行動まではじめた彼ら革マル
正義と勝利は千葉の側にあることが鮮明にさし示されたのだ。大破産にあせり、乗務中の
かりにガタガタになり早々と旅館にひきこもってしまった彼らを徹底的に追いつめよ!
の怒りの前にすぐみ上り、たった一枚のピラもまけず、自信喪失=”逆ォルグ 』されんば
事実上の再登録」を狙った破壊「オルグ」」の企みは断乎としてうちくだかれた。一四〇〇
わが千葉地本を完全に否定した上で 話し合い”などとペテンをろうして「千葉破壊→
印動芳千葉
79.3.20
No. 65
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合