品動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207 番
(公)
94.2.25. No3951
国鉄闘争を1
水路に1万人組紅へ
コッ白肉
議論された。
取り組むかが二日間にわたって
交流センター全体としていかに
た総会であり、この国鉄闘争を
し上げられた状況の中で開かれ
が労働運動の焦点中の焦点に押
の中労委命令により、国鉄闘争
五五年体制の崩壊と昨年一二月
された第一回定期全国総会は、
議で制定された規約に則り開催
昨年九月の臨時全国代表者会
針を決定した。
打倒へ全力を挙げて聞いぬく方
集を呼び掛け、細川ー小沢政権
撃にさらされている労働者の結
長期不況の下で資本の首切り攻
団闘争=国鉄闘争を水路として、
間の連戦連闘の上に、清算事業
国総会が開催され、九三年一年
労組交流センター第一回定期全
二月一九日·二〇日の両日、
動労総連合申第6、7号
1994年2月25日
東日本旅客鉄道株式会社
代表取締役社長
松 田 昌 士
殿
論では、
日本貨物鉄道株式会社
していきたい
代表取締役社長
棚 橋
泰
殿
【 申第6、7各号とも共通 】
1.1994年4月1日以降の基準内賃金を42,000円の原
資をもって引き上げること。
場で取り組んでいる
連合支配を打ち破る運動を職
性を発揮しよう
◆一万人建設へ一人一人が主体
◆国鉄集会の成果をさらにのば
ーワードは国鉄闘争だ
交流センター一万人建設のキ
ウンドを全力で闘おう!
小選挙区制反対闘争の第二ラ
情勢·方針の提起をうけた討
として国鉄闘争がある
全ての闘いの収斂の場
为一回定期全国総会屋
全国労組交流センター
2.配分については、基本給を重点とすること。
3.次の諸制度について改善すること。
(1)第2基本給制度を見直すこと。
(2)都市手当の地域区分を見直すこと。
(3)5 5歳以上の賃金等について。
1当面55歳時の賃金を確保しベースアップを実施すること。
2出向に関わる労働条件については、労働組合と協議すること。
(4)私傷病欠勤の賃金については、欠勤期間を有給とし、休職期
間は6割を支払うこと。
利をかちとろう!
員が一丸となって闘いぬき、勝
この国鉄闘争を、全ての組合
(四二〇〇〇円)
大幅賃上げをかちとろう!
動労総連合 · 春闘要求提出
な闘いとなる。
を左右するものとして最も重要
めぐる状況は、今後の労働運動
功を確認した。
国鉄闘争=清算事業団闘争を
ンバロー三唱で総会の圧倒的成
まとめ(別掲) をうけて団結ガ
最後に、中野代表運営委員の
闘う方針が確立された。
交流センター一万人を展望する
の代議員から活発な発言があり、
(5)割増賃金の単価について、次の率に改訂すること。
など、二日間にわたり四五名
1B単価、150/100 2C単価、50/100
3D単価、150/100(貨物はD単価、50/100
【 申第7号(貨物関係)
】
4.労働時間の短縮について
年間の総労働時間を1,800時間に向けて、当面次の通り
改善すること。
で闘おう!
交流センター一万人へ全力
戦闘争·国鉄闘争がある。
/,
(1)「国民の祝日、年末年始休」を休日ちし、年間休日数を12
2日にすること。同時に完全週休2日制を確立すること。
ゆうれん) の場として、反
た。全ての闘いの収斂(し
決裂で日米の情勢が一変し
て、二·十一日米首脳会談
治情勢を一変させた。そし
九小選挙区制法案成立は政
(2)1日平均の労働時間について、動力車乗務員は6時間40分
働情勢を一変させ、一·二
一二·二四中労委命令は労
全体的な統一が最重要だ。
今総会では、情勢認識の
中野運営委員まとめ(要旨)
とし、他の勤務種別についても短縮すること。
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207 番
(公)
94.2.25. No3951
国鉄闘争を1
水路に1万人組紅へ
コッ白肉
議論された。
取り組むかが二日間にわたって
交流センター全体としていかに
た総会であり、この国鉄闘争を
し上げられた状況の中で開かれ
が労働運動の焦点中の焦点に押
の中労委命令により、国鉄闘争
五五年体制の崩壊と昨年一二月
された第一回定期全国総会は、
議で制定された規約に則り開催
昨年九月の臨時全国代表者会
針を決定した。
打倒へ全力を挙げて聞いぬく方
集を呼び掛け、細川ー小沢政権
撃にさらされている労働者の結
長期不況の下で資本の首切り攻
団闘争=国鉄闘争を水路として、
間の連戦連闘の上に、清算事業
国総会が開催され、九三年一年
労組交流センター第一回定期全
二月一九日·二〇日の両日、
動労総連合申第6、7号
1994年2月25日
東日本旅客鉄道株式会社
代表取締役社長
松 田 昌 士
殿
論では、
日本貨物鉄道株式会社
していきたい
代表取締役社長
棚 橋
泰
殿
【 申第6、7各号とも共通 】
1.1994年4月1日以降の基準内賃金を42,000円の原
資をもって引き上げること。
場で取り組んでいる
連合支配を打ち破る運動を職
性を発揮しよう
◆一万人建設へ一人一人が主体
◆国鉄集会の成果をさらにのば
ーワードは国鉄闘争だ
交流センター一万人建設のキ
ウンドを全力で闘おう!
小選挙区制反対闘争の第二ラ
情勢·方針の提起をうけた討
として国鉄闘争がある
全ての闘いの収斂の場
为一回定期全国総会屋
全国労組交流センター
2.配分については、基本給を重点とすること。
3.次の諸制度について改善すること。
(1)第2基本給制度を見直すこと。
(2)都市手当の地域区分を見直すこと。
(3)5 5歳以上の賃金等について。
1当面55歳時の賃金を確保しベースアップを実施すること。
2出向に関わる労働条件については、労働組合と協議すること。
(4)私傷病欠勤の賃金については、欠勤期間を有給とし、休職期
間は6割を支払うこと。
利をかちとろう!
員が一丸となって闘いぬき、勝
この国鉄闘争を、全ての組合
(四二〇〇〇円)
大幅賃上げをかちとろう!
動労総連合 · 春闘要求提出
な闘いとなる。
を左右するものとして最も重要
めぐる状況は、今後の労働運動
功を確認した。
国鉄闘争=清算事業団闘争を
ンバロー三唱で総会の圧倒的成
まとめ(別掲) をうけて団結ガ
最後に、中野代表運営委員の
闘う方針が確立された。
交流センター一万人を展望する
の代議員から活発な発言があり、
(5)割増賃金の単価について、次の率に改訂すること。
など、二日間にわたり四五名
1B単価、150/100 2C単価、50/100
3D単価、150/100(貨物はD単価、50/100
【 申第7号(貨物関係)
】
4.労働時間の短縮について
年間の総労働時間を1,800時間に向けて、当面次の通り
改善すること。
で闘おう!
交流センター一万人へ全力
戦闘争·国鉄闘争がある。
/,
(1)「国民の祝日、年末年始休」を休日ちし、年間休日数を12
2日にすること。同時に完全週休2日制を確立すること。
ゆうれん) の場として、反
た。全ての闘いの収斂(し
決裂で日米の情勢が一変し
て、二·十一日米首脳会談
治情勢を一変させた。そし
九小選挙区制法案成立は政
(2)1日平均の労働時間について、動力車乗務員は6時間40分
働情勢を一変させ、一·二
一二·二四中労委命令は労
全体的な統一が最重要だ。
今総会では、情勢認識の
中野運営委員まとめ(要旨)
とし、他の勤務種別についても短縮すること。
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!