労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
全国の仲間たちにートえる
ル線廃止等も含めてかけられようとしているとき、
まらず、五五·一〇~五七·一〇へ向けてローカ
さらに本格的な合理化攻撃が貨物部門だけに止
ません。
路線に全ての責任があると言っても過言ではあり
ってする「削減·合理化論」による「安定宣言」
かであり、この敗北はまやかしの「経済学」をも
「五三·一〇」の敗北は、われわれの前に明ら
見られる反合闘争の放棄であります。
動労の変質の第三の指標は「貨物安定宣言」に
る大合理化攻撃に対決しよう、
「貨物安定宣言」 を廃棄し、 せまりく
の側に立つべきことを主張します。
に立っており、千葉地本は、はっきりと闘う人民
の側に立つのか。まさに動労は歴史的選択の岐路
せず、声を大にして主張し、節を曲げず断固闘い
傷、どう喝、テロ·リンチ、統制処分策動にも屈
が権力の尖兵に立つのか、それとも苦闘する人民
エット闘争の旗を自らぶちこわすのか否か、動労
突破口をきりひらいてきた労農連帯ー三里塚·ジ
本労働運動の現状に警鐘を乱打し、戦闘的再生の
動労が千葉地本を先頭に闘い抜き、右傾化する日
対方針です。
この間、第三三回定期全国大会方針にもとづき、
動労運動変質の第二の指標は三里塚闘争への敵
·ジェ ット闘争を勝利しよう!
反対同盟との連帯を一層強め、三里塚
外のなにものでもないと言わなければなりません。
ひきずり込み、結果として動労を孤立化させる以
はセクト間抗争の一方の側(革マル派) へ動労を
·西ブロック組織部長会議方針書)。「水本運動」
働運動」の中軸に据えられようとしています(東
は、いまや多額の組合費を投入しつつ「動労型労
「単なる賛助団体」であったはずの「水本運動」
込みであります。
動労の変質の第一の指標は「水本運動」の持ち
断を下そう!
脱会し、動労のセクト的引きまわしに
「水本事件の真相を究明する会」 から
起しようではありませんか。
戦闘的統一と団結をかちとるため、今こそ、総決
ことが急務であります。
動労の変質と私物化を正し、階級的民主々義と
全国、全組合員の皆さん!
的利益を守り抜く動労の戦闘的伝統を再生させる
激動の八〇年代を前に、労働者の階級的·本質
えます。
抜いてきました。
そうとすることは労働者の当然の権利であると考
とき、職場·生産点からの闘いによってそれを正
ず、あきらかに誤った路線を押しつけようとする
ればならない中央本部が、そのことを全く顧慮せ
労働組合にあって最も規約·規則を順守しなけ
われわれ千葉地本は、この間あらゆる誹謗·中
統を継承 ·発展させよう!
一切の反動を粉砕し、動労の戦闘的伝
います。
·階級性を内部から強引に破壊するものとなって
の中から血と汗をもって築いてきた動労の戦闘性
一体のものとして、四万七千組合員が幾多の苦闘
化=産報化と排除の論理に基づく暴力支配は表裏
「貨物安定宣言」に端的に示される路線上の右翼
以上見てきたように「水本謀略」「三里塚敵対」
通の叫びとなっています。
怨嗟と怒りの声は、今や動労四万七千組合員の共
エスカレートしています。この暴力支配に対する
の後規約·規則!機関運営ルール無視という形で
決→反対派に対する暴力的脅迫という事態は、そ
四〇%強の代議員による修正動議提出→強行採
なったファッショ的暴力支配の問題であります。
動労の変質の第四の指標は津山大会で明らかに
フ ァ ッシ ョ 的暴力支配糾弾!
売り渡す以外のなにものでもありません。
「安定宣言」路線は組合員の利益を当局·資本に
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
11
全国版
訴えますこ
m
全国の仲間に
しつ
助力車
.3
.0
かにし、共に闘うことを訴えます。
成功をかちとりました。
動の変質を正すべく闘うときがきたと判断せざるを得ません。
を提出したこともありました。 しかし、いまやこの一〇年間の全ての怒りをとき放ち動労運
体の運動を考えればこそ、自重に自重を重ね、怒りを抑え、耐えがたきを耐えて「自己批判書」
地本全組合員は一〇年間にわたって、暴力に屈せず「排除の論理」と闘ってきました。動労全
動は動労内革マルとそれに追ずいする一部反動分子によって変質したと考えています。
われわれは水上における第三三回全国大会以降の動労運
全国の闘う仲間達にこの大会で確認された千葉地本の考え方を明ら
二月一〇日、第三二回千葉地本臨時大会は代議員、傍聴者約三〇〇名の結集をもって圧倒的
今こそ勤労運動の変質を正すとき!
千葉
=
新動芳千葉
CV
TO
79.2.25
7
No.号外
国鉄動力車労働組合
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
全国の仲間たちにートえる
ル線廃止等も含めてかけられようとしているとき、
まらず、五五·一〇~五七·一〇へ向けてローカ
さらに本格的な合理化攻撃が貨物部門だけに止
ません。
路線に全ての責任があると言っても過言ではあり
ってする「削減·合理化論」による「安定宣言」
かであり、この敗北はまやかしの「経済学」をも
「五三·一〇」の敗北は、われわれの前に明ら
見られる反合闘争の放棄であります。
動労の変質の第三の指標は「貨物安定宣言」に
る大合理化攻撃に対決しよう、
「貨物安定宣言」 を廃棄し、 せまりく
の側に立つべきことを主張します。
に立っており、千葉地本は、はっきりと闘う人民
の側に立つのか。まさに動労は歴史的選択の岐路
せず、声を大にして主張し、節を曲げず断固闘い
傷、どう喝、テロ·リンチ、統制処分策動にも屈
が権力の尖兵に立つのか、それとも苦闘する人民
エット闘争の旗を自らぶちこわすのか否か、動労
突破口をきりひらいてきた労農連帯ー三里塚·ジ
本労働運動の現状に警鐘を乱打し、戦闘的再生の
動労が千葉地本を先頭に闘い抜き、右傾化する日
対方針です。
この間、第三三回定期全国大会方針にもとづき、
動労運動変質の第二の指標は三里塚闘争への敵
·ジェ ット闘争を勝利しよう!
反対同盟との連帯を一層強め、三里塚
外のなにものでもないと言わなければなりません。
ひきずり込み、結果として動労を孤立化させる以
はセクト間抗争の一方の側(革マル派) へ動労を
·西ブロック組織部長会議方針書)。「水本運動」
働運動」の中軸に据えられようとしています(東
は、いまや多額の組合費を投入しつつ「動労型労
「単なる賛助団体」であったはずの「水本運動」
込みであります。
動労の変質の第一の指標は「水本運動」の持ち
断を下そう!
脱会し、動労のセクト的引きまわしに
「水本事件の真相を究明する会」 から
起しようではありませんか。
戦闘的統一と団結をかちとるため、今こそ、総決
ことが急務であります。
動労の変質と私物化を正し、階級的民主々義と
全国、全組合員の皆さん!
的利益を守り抜く動労の戦闘的伝統を再生させる
激動の八〇年代を前に、労働者の階級的·本質
えます。
抜いてきました。
そうとすることは労働者の当然の権利であると考
とき、職場·生産点からの闘いによってそれを正
ず、あきらかに誤った路線を押しつけようとする
ればならない中央本部が、そのことを全く顧慮せ
労働組合にあって最も規約·規則を順守しなけ
われわれ千葉地本は、この間あらゆる誹謗·中
統を継承 ·発展させよう!
一切の反動を粉砕し、動労の戦闘的伝
います。
·階級性を内部から強引に破壊するものとなって
の中から血と汗をもって築いてきた動労の戦闘性
一体のものとして、四万七千組合員が幾多の苦闘
化=産報化と排除の論理に基づく暴力支配は表裏
「貨物安定宣言」に端的に示される路線上の右翼
以上見てきたように「水本謀略」「三里塚敵対」
通の叫びとなっています。
怨嗟と怒りの声は、今や動労四万七千組合員の共
エスカレートしています。この暴力支配に対する
の後規約·規則!機関運営ルール無視という形で
決→反対派に対する暴力的脅迫という事態は、そ
四〇%強の代議員による修正動議提出→強行採
なったファッショ的暴力支配の問題であります。
動労の変質の第四の指標は津山大会で明らかに
フ ァ ッシ ョ 的暴力支配糾弾!
売り渡す以外のなにものでもありません。
「安定宣言」路線は組合員の利益を当局·資本に
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
11
全国版
訴えますこ
m
全国の仲間に
しつ
助力車
.3
.0
かにし、共に闘うことを訴えます。
成功をかちとりました。
動の変質を正すべく闘うときがきたと判断せざるを得ません。
を提出したこともありました。 しかし、いまやこの一〇年間の全ての怒りをとき放ち動労運
体の運動を考えればこそ、自重に自重を重ね、怒りを抑え、耐えがたきを耐えて「自己批判書」
地本全組合員は一〇年間にわたって、暴力に屈せず「排除の論理」と闘ってきました。動労全
動は動労内革マルとそれに追ずいする一部反動分子によって変質したと考えています。
われわれは水上における第三三回全国大会以降の動労運
全国の闘う仲間達にこの大会で確認された千葉地本の考え方を明ら
二月一〇日、第三二回千葉地本臨時大会は代議員、傍聴者約三〇〇名の結集をもって圧倒的
今こそ勤労運動の変質を正すとき!
千葉
=
新動芳千葉
CV
TO
79.2.25
7
No.号外
国鉄動力車労働組合
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部